暑さのために食欲減退!猫の食欲が低下したときの対策について

猫が突然、食欲が落ちてしまう時には飼い主さんは慌てます。季節が夏場の場合には、ほとんどが夏バテが原因となります。まずは猫の様子を確かめて必要があれば、動物病院を受診する必要があります。 2019年08月05日作成

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夏・猫の食欲不振とは?

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暑さが続くと室内にいても猫の食欲は落ちてしまうものです。もしも、基礎疾患がある場合には、何か病気が原因になっているのかどうか?と考えるのは妥当です。それ以外の場合、猫が特に病気の既往もなく、いきなり食欲不振になっている場合には、夏バテが原因になっていることがほとんどです。

猫は夏に強いと言われがちですが飼猫の場合には、それほど夏が得意というわけではありません。それよりも、飼い主さんが四季を通じて飼猫の健康管理に努めることが必要になってきます。食欲不振になっている場合も、その度合いを冷静にチェックする必要があります。

〇好きなものしか食べない
〇一口も食べない
〇少しずつなら食べる

これはそれぞれに状態が違っているのです。少しずつでも食べている間は心配がないのですが、まったく食べないという状況になると、動物病院を受診する必要があります。そのあたりの見極めは、きちんと飼い主さんの方でするようにしてください。

食欲不振は一時的なものかどうか?

ドライフードを残すようになったときには、一時的に水分がしっかりと補給できるタイプのウエットフードを食べるという方法はどうでしょうか?口当たりもよく香りも良いので、食欲不振の猫にも好評です。水煮タイプのウエットフードなども販売されていますので、猫の好みに合わせて適時、与えてみて様子をみてください。

フードを変えることで食欲が少しずつ戻ってくる場合には、特に心配はありません。それでも、食欲が減退する一方という場合には、早急に対処する必要があります。嗜好性を高めただけでも、改善する食欲と、まったく改善しないケースとがありますので、飼い主さんの判断で、猫の様子を見極めるようにしておいてください。

猫の食欲不振を判断する目安とは?

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何日もご飯Wの食べないというのは、異常な状態です。丸1日ご飯を食べないという時点で、獣医さんに相談をすることが賢明でしょう。特に夏場の場合には、食欲不振が続くというのは、避けたいものです。猫の場合には食に対しては、気まぐれな態度を示すことも多いので、それが食欲不振なのかどうか?を見極めるだけでも大変です。そこで飼い主さんチェックとしては、食べないのはどの程度続いているのか?そのほかに何か症状はないのか?ということを細かく見ておいてください。

食欲不振だけではなく、嘔吐や下痢の症状が徐々に加わってくる場合には、病的な原因を探るためにも、動物病院を受診して早く、対処するようにしてください。それが猫の健康維持にも、つながります。

食べムラか食欲不振か?

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夏になると、普段の食ムラがますます強くなってしまう傾向があります。こえは暑さのためで仕方のない状態です。暑さの対策をしっかりと行い、口当たりの良いものを与えて様子をみてください。もしも、涼しい状態の中でも食事を摂らないという場合には状況が変わってきますので動物病院で相談をしてください。

食べムラの場合には数日で状況が変わりますが、食欲不振の場合にはほかの症状も出始めます。そのあたりをきっちりと見分けて、猫の全身状態が悪くならないためにも早めに対処してあげてください。

猫が暑さで食欲不振の際に

夏バテによる食欲不振は、とにかく猫がだるそうにするのが特徴的です。大量の水を一気に飲ませるようなことは避けてください。香りのよいウエットフードに切り替えてみて、まずはゆっくりと食事を食べられるように見守ります。食欲不振が数日続くようであれば獣医さんに相談をして、点滴処置など適切な治療を開始してください。

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UCHINOCO編集部

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