米国獣医師推奨No.1*犬猫用関節サプリメント『ダスクイン™』

犬も猫も、そして人も、健康寿命と、関節の健康には密接な関係があります。

元気に動き回る犬や猫ほど、高齢期はもちろん、幼少の頃から関節をケアしてあげることが大切です。

関節の健康を維持するためには、関節への負担を軽減させるための体重管理、筋肉を維持する適度な運動、良質なタンパク質を含んだ食事が大切です。さらに、サプリメントを使って、関節の健康維持に役立つ栄養成分を補給すると良いでしょう。

サプリメントは必ず、動物用のものを選ぶことが重要です。人用のサプリメントでは、犬や猫に使用する場合にどのくらいの量が必要なのか、また、犬や猫の体の中でも同じように働くかどうか不明だからです。

体重をきちんと管理し、運動や食事に気をつけて、動物用のサプリメントを飲めば、それだけで良いかというとそうではありません。関節の状態によっては、並行して動物病院で治療を行う必要があることも覚えておきましょう。

サプリメントは薬ではありませんが、食事だけでは足りない関節に必要な栄養成分の補給を続けることで関節の健康維持に貢献します。愛犬・愛猫の健康寿命を伸ばすためにも、早い段階でサプリメントを活用し、関節の健康維持に努めましょう。

ダスクイン™は、日本の約12倍、約250億円規模(*1) と言われている米国市場で、確固たる販売実績と高い顧客満足度、さらには「米国獣医師推奨No.1(*2)」の信頼を誇る、犬猫用の関節サプリメントです。

*1: バイエル社推計
*2: Nutramax社調べ（2017年米国獣医師調査）

ダスクイン™には、米国の獣医師が認めた5つの理由があります。その理由をご紹介しましょう。

ダスクイン™は、人やペット向けの栄養補助食品の研究から開発、販売を行っている米国のバイオサイエンス産業のリーダー的存在である、ニュートラマックス・ラボラトリーズ社が製造しており、科学的エビデンスに基づいて開発した成分が使用されています。

軟骨の構成成分であるコンドロイチン硫酸とグルコサミン塩酸塩が、関節の健康維持に関与します。ダスクイン™には、純度99%のグルコサミン硫酸と純度100%低分子量コンドロイチン硫酸が使用されています。

通常、コンドロイチンは分子量が大きいため、腸で吸収されにくいと言われています。しかし、ダスクイン™は、独自に開発した低分子量のコンドロイチン硫酸を採用し、腸での吸収率を約70%(*4)に高めています。

*3: TRH122®
*4: Canine Practice Vol.24, No.1 Jan./Feb. 1999

グルコサミン、コンドロイチンと、ASU（アボカド大豆不鹼化物）の組み合わせや、グルコサミンとMSM（メチルスルホニルメタン）の同時摂取は、関節の健康維持により貢献することが示されています。ダスクイン™には、厳選された、グルコサミンやコンドロイチン、ASU、MSM、そして近年注目を集めているオメガ3脂肪酸を含有するモエギイガイも配合されており、関節に必要な栄養成分をバランスよく補給することができます。

※MSM（メチルスルホニルメタン）とモエギイガイは、ダスクイン™タブレットに含有。

ダスクイン™は、甘味料や着色料はもちろん、動物性タンパクや保存料を使用していないため、安心して愛犬や愛猫に与えられます。添加物が入っていないことで嗜好性が気になるところですが、素材の味を活かすことで、高い嗜好性を保っています。

愛犬・愛猫の関節や骨の健康を心配しているペットオーナーを対象にアンケートを実施したところ、犬オーナーの約61%、猫オーナーの約68%と、半数以上が「”関節軟骨成分”と”健康維持成分”どちらのケアも必要」という回答が得られました。

ダスクイン™の主要成分は、”関節軟骨成分”と”健康維持成分”からなり、グルコサミン、コンドロイチン、ASU、モエギイガイ、MSMを含有します。 ダスクイン™は、”関節軟骨成分”と”健康維持成分”の２つの視点から関節の健康維持をしっかりサポートする、ペットオーナーのニーズに応えるサプリメントなのです。

ダスクイン™には、パウダーインタイプとタブレットタイプがあります。いずれも動物病院で取り扱っているサプリメントなので、獣医師と相談しながら給与を行うことができます。関節の状態が悪い場合には、炎症や痛みを抑えるための薬とサプリメントを併用して治療を行う場合も有りますので、獣医師の指示に従ってください。また、まだ症状が現れていない犬猫に対しても、健康な関節の状態を維持するために、サプリメント給与の習慣化をオススメします。