猫のブラッシングの効果は?正しいやり方や頻度も解説!おすすめのペットブラシ5選

猫のブラッシングは、猫の健康と美しさのために欠かせないお手入れです。ブラッシングには、抜け毛や毛玉を取り除く、皮膚の健康を保つ、ストレスを解消するなどの効果があります。今回は、猫のブラッシングの正しいやり方や頻度、おすすめのペットブラシについて紹介します。 2023年12月04日作成

  • 猫のカテゴリ - 猫の健康ケア猫のカテゴリ - 猫の健康ケア
  • VIEW:6,070

猫のブラッシングの効果は?

出典:https://www.shutterstock.com

毛球症対策

毛球症とは、毛づくろいによって飲み込んだ毛が胃や腸に詰まってしまい、消化器系の問題を引き起こす病気です。ブラッシングはできれば毎日することをおすすめします。特に長毛種の猫は毛球症を引き起こしやすいため、入念なブラッシングが必要になります。

毛玉を吐く頻度が減る

猫の嘔吐の原因で多いのは、体内に取り込んだ毛玉です。短毛種の猫も週に1回程度ブラッシングをしてあげると、毛玉を吐く回数を減らしてあげることができます。

熱中症対策

猫は汗をかくことができないので、熱中症になりやすい傾向があります。ブラッシングをすることで余分な被毛が抜けま、通気性が良くなります。長毛、短毛に関係なく夏場はブラッシングをしてあげることをおすすめします。

血行が良くなる

皮膚に適度な刺激が加わることで、血行が良くなります。ブラッシングには猫のグルーミングに似た効果が期待できます。血の巡りが良くなることで、毛艶も良くなることが期待できるでしょう。

スキンシップをとることができる

猫は単独行動をとる動物ですが、人間と暮らす猫は人とのスキンシップを求めています。ブラッシングをしながら、皮膚や被毛のコンディションや傷の有無などをチェックすることができます。スキンシップにはストレスを和らげてリラックス効果も期待できます。

猫のブラッシングの正しいやり方

出典:https://www.shutterstock.com

触れることになれさせる

まずは、触りやすい猫の首や背中を毛並みに沿ってやさしくなでてあげましょう。まずは手の感触に慣れさせましょう。それから猫が嫌がらないのを確認して、猫のおなかや内股などをなでてあげましょう。

ブラシやくしで梳いてあげる

体に触っても問題がないようでしたら、短毛猫の場合は首の後ろや背中に軽くブラシを当てて、動かしてみましょう。長毛猫の場合は、毛玉ができやすい傾向があります。

毛玉はくしを使ってほぐします。早くから、くしに慣れさせる意味でも生後2か月頃からくしを使い始めると良いでしょう。

全体をブラッシング

嫌がりにくい首から背中をブラッシングしましょう。

そして背中から少しずつ移動して腰を、脇腹を、そして足先を、可能ならしっぽもブラッシングしてあげてください。そして最後に顎近くから顏周りをブラッシングしましょう。

猫のブラッシングの頻度

出典:https://www.shutterstock.com

ブラッシングの頻度は目的によって変わる

ブラッシングの頻度は、目的に合わせて頻度を調整することがおすすめです。
毛球症の対策が目的の場合、換毛期の3月・11月以外は1週間に2~3回程度で良いでしょう。
スキンシップを目的にブラッシングをする場合は、毎日軽めにブラッシングを行うようにしましょう。

ブラッシングのやり過ぎは気を付ける

ブラッシングの頻度は毎日でもOKですが、やりすぎないようにケア時間には注意が必要です。1回3分程度、長くても5分以内にしておきましょう。

あまり長い時間ブラッシングをしてしまうと、抜け毛だけでなく生えている毛も抜いてしまい、痛みを感じてしまうかもしれません。また、脱毛の原因にもなりかねません。

長毛種の場合

長毛種の場合は、基本的に毎日ブラッシングを行うのが理想的です。

長毛種は汚れが被毛に付着しやすかったり、被毛が絡まってしまうことも多いです。それらを放置するとブラッシングだけでは対処できなくなるほど、全身が毛玉だらけになってしまう可能性もあります。

一般的にシングルコートよりも、ダブルコートのほうが抜け毛が多いと言われています。ノルウェージャンフォレストキャットのなかでも抜け毛の量にはそれぞれのようです。

短毛種の場合

短毛種の場合は1週間に3回~毎日行うことが理想です。ただ、短毛種といっても毛質によって抜け毛の量は大きく異なります。例えば、アビシニアンやアメリカンショートヘアなどの品種は、短毛種に分類されますがダブルコートの毛質を持ちます。

おすすめのペットブラシ5選

ペット用ブラシ ワンニャンなでなでブラシ

ペットの体の上でなでるようにころがすだけでごっそりとれます。手に力をいれずに軽るくブラッシング出来、グリップも滑りにくいので高齢者にもお勧めです。また、グルーミンググローブがついているのでお得です。


ペット用ブラシ ワンニャンなでなでブラシ

ビューティーワールド 猫舌とろん グルーミングブラシ

猫が気持ちよく寝入ってしまうようなブラシです。極細シリコンが使われています。扱いやすいハンドル付きで飼い主さんに負担がかからないようになっています。顏周りやあごの下も安心してブラッシング出来ます。


ビューティーワールド 猫舌とろん グルーミングブラシ

スリッカーブラシ ソフトタイプ 小サイズ

皮膚にやさしい ブラシで毛玉をほぐしてくれます。日本製でステンレスが使われています。ステンレス製ですが、クッションがあるので猫も痛くありません。初心者でも使いやすいです。


スリッカーブラシ ソフトタイプ 小サイズ

Pethroom ペット用 ヒーリングブラシ

ブラッシングすることでマッサージ効果が得られます。無数のシリコンの突起でムダ毛や抜け毛を除去してくれます。マッサージ効果の期待でき、健康な毛が生えるように肌環境を整えてくれるでしょう。毛細血管を刺激し、血液循環にも効果があります。


Pethroom ペット用 ヒーリングブラシ

レデッカー 高級キャットブラシ

ブラシの長さが18.5cmある猫用 ブラシです。ブラシのボディはオークが使われブラシ毛はソフトな豚毛が使われている猫用ブラシです。自然由来のもので出来ているので猫が噛んでも安心です。見た目は人間も使えそうです。


レデッカー 高級キャットブラシ

猫が嫌がらないブラッシングを行うことが大切

出典:https://www.shutterstock.com

猫のブラッシングは、猫の健康と美しさのために欠かせないお手入れです。日常的にブラッシングすることは、猫にとって多くのメリットがあります。また、ブラッシングは目的に合わせて頻度を調整することがおすすめです。大切な愛猫を心地よく過ごさせてあげるには、ご自身の愛猫にあったブラシをよく吟味して購入することが大切です。

参考サイト
purple7(参照日:2023-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/purple7/pet-brush/

美容コスメ雑貨 CONNECT(参照日:2023-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/connectgate/bw-4903329986177/

ぺったんPET(参照日:2023-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/pet-and-pet/care-slicker-soft-s/

くらしのeショップ(参照日:2023-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/xm854/

Good value item(参照日:2023-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/good-value-item/a-4037892910199-001/

著者情報

Hanaco

子育てをしながら、専業主婦ワーカーとしてお仕事をさせていただいております。以前はチワワを2匹飼っていました。
調べることや文章を考えることが好きで、自分の考えや経験などを活かせるようなお仕事をしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

オススメ

新着記事