猫のブラッシング効果とは?方法や頻度、おすすめのペットブラシ4選

猫のブラッシングは毛並みを整える以外にもさまざまな良い効果が期待できます。しかし、そのためには正しい方法で行う必要があります。ここでは、猫のブラッシング効果、正しい方法や頻度、おすすめペットブラシもご紹介します。 2022年05月09日作成

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猫のブラッシング効果とは?

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猫の日常ケアの一つにブラッシングがあります。ブラッシングにはいろんな効果があります。
ここでは、猫のブラッシング効果についてご紹介します。

皮膚や被毛の健康維持

ブラッシングは、皮膚や被毛の健康維持に効果が期待できます。毛の根本からしっかりブラッシングを行うことで、抜け毛や被毛についた埃などを取り除くことができます。皮膚や被毛を清潔な状態に保つことで、健康を維持することにも繋がります。

皮膚病は皮膚や被毛が不衛生な状態になっていても引き起こされます。猫は全身被毛に覆われているため皮膚病を見つけにくいですが、ブラッシングを行うことで病気に気づくこともあります。

マッサージ効果

ブラシを通すことで皮膚の刺激となり、血流が促進されます。体をマッサージされることによりリラックス効果、ストレス解消効果なども期待できるため、猫の精神面の健康維持にも効果が期待できます。

毛球症の予防

毛玉症とは、猫が毛玉を吐く症状のこといいます。毛球症は猫が自身の体を毛づくろいによって抜け毛が体の中に取り込まれることで発症します。猫は頻繁に毛づくろいするため、ブラッシングにより抜け毛を取り除くことで、猫が飲み込む被毛の量を減らすことができます。

コミュニケーションの場

ブラッシングはコミュニケーションの場にもなります。ブラッシングをすることで猫と触れ合うことができ、回数を重ねるごとに猫も飼い主を信頼するようになります。あまり猫と触れ合うことができていない飼い主にもおすすめです。

ブラッシングの正しい方法や頻度は?

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ブラッシングは猫にとってだけでなく、飼い主にもメリットがある大事なケアの一つです。
ここでは、ブラッシングの正しい方法や頻度についてご紹介します。

短毛種は週に2〜3回、長毛種は毎日行う

ブラッシングの頻度は、短毛種の場合は週に2〜3回、長毛種はできれば毎日行うことがおすすめです。

短毛種であればもう少し少なくても問題ありませんが、毛球症の予防のためであればこまめに行うことが望ましいです。さらに、季節の変わり目は抜け毛が増えるため、可能であれば回数を増やしてもいいでしょう。

長毛種の場合は被毛が長いため毛が絡まりやすくなります。そのため、脇や内股、胸、耳周りなどはこまめに行うことがおすすめです。毛玉になってしまうと被毛が引っ張られ猫も痛みを感じることがあるため、できるだけ毛玉ができる前に対処してあげましょう。

ブラッシングを正しく行うためには

ブラッシングを正しく行うためには、ブラシを選びにこだわりましょう。
ブラシにはいくつか種類があり、獣毛ブラシ、スリッカーブラシ、ピンブラシ、ラバーブラシなどがあります。
短毛種であれば獣毛ブラシやピンブラシ、ラバーブラシを、長毛種であればスリッカーブラシ、ピンブラシなどを使用しましょう。

基本的にブラシは人と同じように毛並みに沿って動かします。スリッカーブラシはピンの先が尖っており、皮膚を傷つけることがあります。皮膚に当たらないように優しくとかしてあげましょう。

ブラッシング時間は5分程度にする

ブラッシング時間を5分程度がおすすめとされています。5分程度であれば猫が嫌がることなく付き合ってくれることが多いためです。それ以上行うと猫が嫌がり暴れてしまう可能性があります。飼い猫の体調や機嫌により時間を調節していきましょう。

おすすめのペットブラシ4選

ペットブラシにはいくつか種類があります。猫の被毛の長さによってブラシを変えることで、より高いブラッシング効果を得ることもできます。
ここでは、おすすめペットブラシをご紹介します。

ペット用ブラシ

ペットサロン専属トリマー監修のペットブラシです。ブラッシングした後はボタンを押すだけで抜け毛を取り除くことができます。ペットの肌を傷つけないピン先端丸型加工になっているので、初めて使用する方にもおすすめです。


ペット用ブラシ

グルーミンググローブ

手にはめて体をなでるだけの簡単なブラシです。ブラシタイプが苦手な猫におすすめとなっています。しっかり被毛を取り除くことができるだけでなく、マッサージ効果や猫とのコミュニケーションもとることができます。グローブは水洗いができるため、清潔を保つことも可能です。


グルーミンググローブ

REDECKER キャットブラシ

天然素材のキャットブラシです。少し硬めの豚毛で持ちやすいブラシとなっています。短毛の猫や長毛の猫にも使用することができます。ハンドメイドで作られています。


REDECKER キャットブラシ

スリッカーブラシ エポ S

猫のスリッカーブラシです。スリッカーブラシの先端にピンがついているので、猫の肌を傷つけないようになっています。初めてスリッカーブラシを使用する方でも安心です。


スリッカーブラシ エポ S

猫にはこまめなブラッシングが必要!

出典:https://www.shutterstock.com

ここでは、猫のブラッシングの効果についてご紹介しました。
ブラッシングはさまざまなメリットや効果が期待できます。正しくブラッシングを行うことでより猫の健康維持に効果が期待できますので、短時間でもいいので、週になるべくたくさんブラッシングの機会を作りましょう。

参考サイト

・HIROMU楽天市場店 (参照日:2022-04-14)
https://item.rakuten.co.jp/hiromu/rw0026/

・雑貨ペットいい物いっぱいRaraMart (参照日:2022-04-14)
https://item.rakuten.co.jp/raramart-phoenix/andou00022/

・私のライフスタイル カジタノ (参照日:2022-04-14)
https://item.rakuten.co.jp/safetyservice/3802-ctb/

・charm 楽天市場店 (参照日:2022-04-14)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/202462/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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