猫におやつをあげたい!いつからあげて大丈夫?

猫との大切なコミュニケーションを、おやつを通して楽しむ飼い主さんは多いですよね。今回は、猫にいつからおやつをあげても良いのかご紹介します。 2020年06月03日作成

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子猫におやつをあげても良いの?

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家にかわいい子猫がいると、ついつい喜んで欲しいあまりおやつをあげたくなりますよね。でも、生後どのくらい経ったらおやつをあげても問題ないのか、はっきりと知らない人は多いのではないでしょうか。

生後間もないうちは、子猫におやつをあげるのはタブーだと想像がつきますよね。子猫は日々成長しますが、1歳を迎えるまではまだまだ体ができあがる途中です。消化器官や歯がしっかり整っていないうちにおやつを与えるのは心配です。子猫は、バランスの良い食事をとることが健康的な体をつくる上で大切です。おやつにより栄養バランスが乱れるのは良くないことですね。

基本的に、いつからおやつをあげても良いのかというと、生後半年~1歳を過ぎた頃からだと言われています。しかし、猫にとっておやつは無くても問題ないものですから、あげるのであれば1歳を過ぎてからが良いでしょう。

生後間もない子猫には絶対にあげてはいけない

生後3週間までは、ミルクを飲んで育つ時期です。おやつは絶対にあげてはいけません。その後、徐々に子猫用のご飯が食べられるようになってきますが、おやつは必要としません。子猫にとっては、総合栄養食でバランスの良い食生活を送ることが何より大事です。

おやつはあくまでも間食

大人の猫でも、普段の食事をしっかり食べていればおやつをあげる必要はありません。しかし、しつけやコミュニケーションなどの目的でおやつを上手に活用するのは悪いことではありません。子猫に限らず、大人の猫もおやつはあくまでも間食という意識を持ちましょう。

おやつの食べ過ぎによって、毎日食べている食事がすすまなくなったり、おやつしか食べなくなると栄養バランスの乱れにつながります。特に、子猫のうちにおやつをあげすぎると、子猫のうちから肥満になったり、食の好みが偏りおやつしか好まなくなってしまう可能性もあります。

猫がおやつの味を覚えると、用意しているうちからとても喜んでいる様子が見えてきます。夢中になって食べる姿は愛らしく、飼い主さんも嬉しい気持ちになるでしょう。猫のおやつの多くは、味や匂いが濃いめに作られています。そのぶん食いつきは良いですが、おやつに慣れると普段の食事が味気なく感じても無理はありませんね。

猫におやつをあげる時は目的を決める

猫のおやつは、ただ何となくあげるのではなく、目的をもって必要な時に絞ってあげると良いでしょう。子猫の場合は特に、しつけを覚えた時やお留守番ができた時などのご褒美としてあげると効果的です。ただし、お留守番の度におやつをあげてしまうと、それが習慣化してしまうため注意が必要です。

新しく猫を迎え入れた時など、飼い主さんとの信頼関係づくりをするために、おやつが役立つ時もあります。コマーシャルなどでよく見かける、飼い主の手から直接あげることのできるおやつは、人に慣れていない猫とのコミュニケーションにぴったり。また、いつもより食欲がない時に使っても良いでしょう。おやつによって食欲が増すこともあります。

猫におやつをあげる際の注意点

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猫におやつをあげるなら、定期的に体重を計って肥満になっていないか確認しましょう。また、年齢に応じて適切なおやつを選ぶことも大事です。大人の猫と子猫が一緒のものを食べるのではなく、子猫であれば「子猫用」と記載されているものを選びましょう。

もし、猫を多頭飼いしているのであれば、食いしん坊の猫が他の猫のおやつまで食べてしまわないように注意が必要です。アレルギー等により食事制限がある猫がいる時は、さらに注意しましょう。

おやつの量ですが、日々の食事量が減ってしまっては栄養バランスが乱れてしまいます。大人の猫の場合、目安として、全体の食事量の約1割以上をおやつに変えるのは良くないとされていますので、多くても1割未満に調整しましょう。

市販のおやつではなく、飼い主さんがおやつを手作りする場合もいくつかの注意点があります。当然ですが、猫が食べられる食材かどうかの確認が必要です。そして、調味料は使わず素材の味のみで十分です。

子猫用の人気おやつをご紹介

それでは、人気の高い子猫用のおやつをいくつかピックアップしてご紹介します。

いなばペットフード CIAOちゅ~る 1歳までの子ねこ用 まぐろ

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コマーシャルでもよく知られている、認知度の高いおやつです。液状で、封をきってそのままあげることができます。飼い主さんの手から直接あげることができるため、猫との信頼関係を築きたい時に便利です。他のフードに混ぜやすいため、普段の食事のトッピングとしても使えます。このシリーズはバリエーションが豊富で、まぐろ以外にも様々な味があります。


いなばペットフード CIAOちゅ~る 1歳までの子ねこ用 まぐろ

いなばペットフード 焼ささみ子猫用1本入り

出典:https://item.rakuten.co.jp/aat-store/4901133706691-/

若鶏のささみが子猫用のおやつとして販売されています。子猫が食べやすいように、大人の猫用のものより柔らかく製造されています。十分にほぐしてからあげましょう。


いなばペットフード 焼ささみ子猫用1本入り

キャティーマン はじめてのおやつ やわらかカツオ

出典:https://item.rakuten.co.jp/cocoterrace/icn-rps-00010880/

原材料のカツオ以外、何も加えられていない点が特徴です。子猫だけではなく、シニア猫にも食べやすいやわらかさで、手で小さくちぎってそのままあげることができます。ちょうど良い量がそれぞれ個包装されており、6個セットとなっています。


キャティーマン はじめてのおやつ やわらかカツオ

猫のおやつは生後1年過ぎてからを目安に

今回は、猫のおやつはいつからあげても大丈夫なのか、またおやつをあげる際の注意点についてご紹介しました。猫の栄養は総合栄養食からバランスよくとるのが理想です。しかし、日々の楽しみや飼い主さんとのコミュニケーションのために、おやつを役立てるのも時には大事かもしれません。

おやつは、猫がしっかりと成長してくる1歳を過ぎた頃からが良いとされています。適量を守り、上手におやつを活用してかけがえのない時間を過ごしてくださいね。

参考サイト

ペットの専門店コジマ楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/r-kojima/3880809/

イチネンネット 楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/cocoterrace/icn-rps-00010880/

にゃんともわんとも
https://item.rakuten.co.jp/aat-store/4901133706691-/

著者情報

こば

小さな頃から保護された犬や猫を迎えて生活。現在は黒猫の「ジジ」に翻弄されながら、発見と感動の毎日を送っています。
実体験を振り返りつつ、飼い主さんの役に立つような情報を分かりやすく記事にすることを目標にしています。

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