パグにとっての理想的なフード選び、どんな点に注意する?おすすめのフードもご紹介

パグの健康を守るためにも、フード選びや与え方はとても大事なポイントです。ここでは、パグにとってどんなフードが理想的なのか、そのポイントやおすすめのフードをご紹介します。 2022年12月12日作成

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パグの健康を考えたフード選びで見るべきポイント

出典:https://www.shutterstock.com

パグに限らず、ドッグフード選びは体をつくる源となるため、できるだけ品質の良いものを選びたいものですね。もちろん、ドッグフードによってすべての病気が予防できるわけではありませんが、より健康的に暮らしていく上では重要なポイントとなります。

病気の治療が必要な子は、獣医師の指示を受けて適切な治療食をあげる必要がありますが、そうではない場合はどのような点に気を付けて選べばよいのか、基本的なポイントをまず押さえておきましょう。

・主原料がタンパク質である
・総合栄養食である
・オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸が含まれている
・炭水化物は低GIのもの
・食物アレルギーに配慮されていること

こうした点がカバーされているフードを選ぶと、より健康的な体づくりをサポートしてくれるでしょう。

パグの健康を考えたフードとは?

パグのドッグフード選びも、基本的には先ほどご紹介したポイントを中心に選ぶと良いでしょう。さらに、パグのかかりやすい病気に着目して、以下のポイントが押さえられているとなお良いとされています。

・皮膚トラブルや食物アレルギーを起こしにくい原料が使われていること
・目の健康につながる成分が含まれていること

どんな食物にアレルギーを起こしやすいのかは、個体差があります。アレルギーがない子もいれば、小麦やとうもろこし、牛肉、鶏肉、乳製品、穀物などにアレルギー反応を起こす子もさまざま。アレルギーがない場合は無理に避ける必要はありませんが、何かしらの症状がある場合は検査を受けてアレルギーを起こす食材を見つけてあげると安心です。

そして、腸の働きをサポートする乳酸菌やオリゴ糖などが含まれたフードを選んであげると、消化や吸収を助けて排泄を助けてくれるため、食物アレルギーや皮膚トラブルの対策にもつながります。

パグは、目がとても大きくて可愛らしいのが特徴ですよね。しかし、目が大きいぶん、直射日光などのストレスも受けやすく、涙がよく出る犬種でもあります。できるだけ目の健康を考えて、抗酸化作用のある鮭やレバーなどが含まれているものを選ぶのもおすすめです。

添加物については、できるだけ不必要なものは避けるといった視点が大事です。添加物のすべてが悪いわけではなく、品質を保つ上で重要な役割を果たすものもあるからです。基本的に、ドッグフードに含まれている添加物の多くは、犬の健康を損ねるものではないとされていますが、中には製造コストを下げて食い付きをよくするために使われているものもあるため注意が必要です。

ソルビトールなどの甘味料や、二酸化チタンなどの着色料は、上質な素材でつくられたフードには本来不要なものです。人工的な添加物をたくさん摂ると、胃腸にも負担がかかりやすくなるため、できるだけ避けるのがベターです。

パグにおすすめ!飼い主さんによく選ばれているドッグフード15選

ウェルケア パグ専用 オールステージ

ウェルケアのドッグフードは、犬種別に必要な栄養バランスを考えて作られているのが特徴。国産の総合栄養食で、パグの体重管理や眼・関節の健康を考えて設計されています。鶏肉やチキンミールといった肉類が主原料となっており、オールステージ対応です。


ウェルケア パグ専用 オールステージ

ロイヤルカナン ブリードヘルスニュートリション パグ 成犬用

パグの皮膚や筋肉、体型の健康と維持のために栄養バランスを考えてつくられたフードです。生後10ヶ月以上から与えることができ、シニア犬でもOK。


ロイヤルカナン ブリードヘルスニュートリション パグ 成犬用

このこのごはん

全犬種・全年齢に対応した総合栄養食です。高タンパクで低カロリーな鶏ささみを主原料とし、自然素材をバランスよくブレンド。すべて人間が食べられる高品質な素材ばかり使って作られています。出汁の美味しい香りにそそられて、食い付きの良さを発揮するワンちゃん多数。


このこのごはん

アーテミス スモールブリードアダルト 小粒

アメリカで権威ある犬の専門誌には、アーテミス社の製品が最高級であると評価しつづけられているほど、品質の高さに定評があるフードです。こちらは、成犬用となっており、1歳~7歳までの小型犬が対象となります。オメガ3・6脂肪酸も含まれており、人工保存料や着色料、犬が消化しにくい食材は使わないなどのこだわりがあります。


アーテミス スモールブリードアダルト 小粒

アーテミス フレッシュミックス ウエイトマネジメント&スモールブリードシニア

先ほどと同じアーテミス社のフードですが、こちらは肥満傾向の小型成犬やシニア犬向けものとなっています。摂取カロリーの調整が必要な子や、栄養素の補助を考慮する必要性のある年齢の子には、こちらが便利です。


アーテミス フレッシュミックス ウエイトマネジメント&スモールブリードシニア

アーテミス フレッシュミックス スモールブリード パピー

アーテミスのフードでパピー用を探している方はこちら。離乳期から生後12ヶ月以下のパピーのためのフードです。育ち盛りの子犬に必要な、良質なタンパク質や脂肪が含まれています。


アーテミス フレッシュミックス スモールブリード パピー

ドッグフード工房 3種お試しセット

完全無添加、人間が食べられる高品質な食材のみを使用した国産のフードです。全犬種・全年齢に対応しており、いつからでも食べ始めることができます。このお試しセットでは、馬肉・鶏肉・野菜の3種類をワンコイン(税別)で試すことができるため、食い付きを試してから購入を検討したい場合におすすめ。


ドッグフード工房 3種お試しセット

ドッグフード工房 選べる2kg×2袋セット

ドッグフード工房のフードを本格的に取り入れたい場合は、こちらのセットがおすすめです。鶏肉・馬肉・野菜畑・鹿肉の4種類の味わいがあり、小麦粉不使用のものを選びたい場合は鶏肉小粒・馬肉小粒・鹿肉小粒の3つから選べます。小麦粉不使用のシリーズは、小麦の変わりにキヌアや大麦を使用しているそう。天然素材にこだわってより安心できるフードを探している方は試してみてはいかがでしょうか。


ドッグフード工房 選べる2kg×2袋セット

グリーンフィッシュ 小粒

地中海や大西洋で水揚げされた新鮮なお魚が主原料になったドッグフードです。お魚に含まれるDHAやEPA、オメガ3・オメガ6脂肪酸などが含まれており、高タンパク・低カロリーを実現。FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合) の基準も満たしている、品質の高いフードです。


グリーンフィッシュ 小粒

ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米

主原料は100%自然素材、味に敏感な小型犬のことを考えて、第一主原料にはチキン肉を使って作られています。小さな顎でも食べやすいように、小粒にしてあり、食い付きの良さにもこだわっている総合栄養食。玄米やオートミールで食物繊維をプラスし、お腹の健康にも配慮されています。


ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米

シェフドッグ お試し

全年齢、全犬種対応の国産ドッグフードです。石川県の地元食材をふんだんに使って作られており、添加物は不使用。生肉と旬の魚は人間が食べられる品質の高いものを使用しています。適正量を守れば、他に何も加える必要のない総合栄養食で、7種類のバリエーションから選ぶことができます。


シェフドッグ お試し

愛犬ワンダフル 鹿・馬・鶏のお試しセット

全犬種対応のドッグフードです。高たんぱくで超低カロリー、ダイエットをはじめたいタイミングでもよく選ばれているようです。鶏肉、馬肉、鹿肉の3タイプがあり、お試しセットではこれらがワンコインで購入できます。小粒と普通粒があり、好みや犬種によって選べます。


愛犬ワンダフル 鹿・馬・鶏のお試しセット

ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用

8ヶ月以上の小型犬に適したドッグフードです。17種類の高品質な食材をブレンドし、最適な栄養バランスを考えて配合。口の小さな小型犬が食べやすい形状にしてあります。


ニュートロ シュプレモ 小型犬用 成犬用

アカナ アダルト スモールブリードレシピ

小型犬の成犬のための総合栄養食です。食材の6割が放し飼いの鶏肉や全卵、太平洋のカレイなどで、残りの4割は野菜や果物、ハーブが使われています。穀類やジャガイモなどは使われていません。小粒で食い付きの良さにも定評があります。


アカナ アダルト スモールブリードレシピ

POCHI ザ・ドッグフードベーシック 3種のポルトリー

チキン、ターキー、ダッグの生肉が使われていて、アレルギーにも配慮された総合栄養食です。オールステージに対応しており、タンパク質と脂質の割合は考え抜いたバランスとなっています。関節や免疫などの健康にも役立つ栄養が含まれており、トッピングとしての活用も可能です。


POCHI ザ・ドッグフードベーシック 3種のポルトリー

パグのフードは健康に配慮した安全性の高いものを選ぼう

出典:https://www.shutterstock.com

数えきれないほど種類が豊富なドッグフード。小型犬用のものだけに絞っても、何を選べばよいのか分からないほどありますよね。今回、ご紹介した内容を参考にしてフード選びをすると、毎日の健康づくりに役立つかもしれません。ぜひ、安全性の高い食材や栄養バランスの整ったフードを選んであげてくださいね。

著者情報

こば

小さな頃から保護された犬や猫を迎えて生活。現在は黒猫の「ジジ」に翻弄されながら、発見と感動の毎日を送っています。
実体験を振り返りつつ、飼い主さんの役に立つような情報を分かりやすく記事にすることを目標にしています。

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