大型犬の飼育に適した環境とは?大型犬の飼育に役立つグッズも紹介

「大きい犬と暮らしてみたい!」と、大型犬といっしょに過ごすのを夢見る人もいるはずです。
しかし、大型犬を飼うには、多くの条件が揃っていなければなりません。
この記事では、大型犬を飼うことができる条件や注意点をご紹介します。 2022年10月08日作成

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大型犬を飼うことができる条件とは?

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まずは、大型犬を飼うことができる条件についてご説明します。
これらの条件をクリアしなければ、大型犬を飼うことは難しいかもしれません。

金銭的な余裕

大型犬は、小型犬や中型犬よりも金銭面の負担が大きいです。
ドッグフードも中型犬の倍以上を食べることがあるため、毎月のドッグフード代でもかなりの負担になるでしょう。
また、犬種に限った話ではありませんが、病院代もそれなりの費用がかかります。
ちなみに、トリミング費用も大型犬の場合は高額になることが多いので、金銭的な余裕がない人は大型犬を飼うことは難しいでしょう。

大型犬を飼うことができる環境かどうか

大型犬を飼うには、それなりに広い家に住まなければなりません。
大型犬が満足できるくらい、毎日十分に散歩させることができれば良いですが、そうはいかない場合は室内でも犬がある程度は動けるような広さの家が必要です。
また、賃貸物件に住んでいるのであれば、ペット可はもちろん大型犬を飼っても良いのかを事前に確認する必要があります。
十分に運動時間を確保できない場合は、休日にドッグランに連れて行ってあげるのもおすすめです。
しかし、大型犬を連れて電車に乗るわけにもいかないので、それなりの広さがある車も用意しましょう。

常に誰かが犬のそばにいてあげられるか

大型犬は1日に必要な運動量が多く、1日中家で過ごさせるわけにはいきません。
そのため、常に犬を見てあげられる人がいるかどうかも大切です。
毎日の散歩やブラッシングなど、犬の運動不足やストレス解消を積極的にしてあげられる人が家族にいることで、犬は快適に生活することができます。

しつけに積極的に取り組めるか

大型犬は力が強いため、散歩中に引っ張られると抑えることが難しいです。
また、大型犬が少しじゃれただけでも、小型犬を怪我させてしまうこともあります。
そのため、大型犬を飼う場合はしつけに積極的に取り組むことが大切です。
犬種によっては、大型犬であっても厳しくしつけをすることはおすすめしないこともあるため、しつけに関して不安なことがあればドッグトレーナーなどに相談すると良いでしょう。

大型犬を飼う際の注意点

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大型犬を飼うのは、簡単ではありません。
次に、大型犬を飼う際の注意点を解説します。

足腰の負担に注意

大型犬は身体が大きいこともあり、足腰の負担がかかりやすいです。
特にラブラドールレトリバーなどは、股関節形成不全に注意する必要があります。
足腰の負担を軽減するためには、室内にカーペットを敷くなどの方法があり、なるべく犬が足を滑らせない工夫が大切です。
また、肥満も足腰の負担の原因になるため、食事量には十分に気を配りましょう。

介護の準備

大型犬は小型犬に比べて寿命が短く、早くにシニア期に突入します。
犬種によっては、5歳以上でシニア期と呼ばれる年齢になることもあります。
大型犬の介護は人間同様に厳しいもので、排泄物の処理はもちろん歩けなくなった犬を持ち上げるだけでも一苦労です。
そのため、大型犬を飼う場合は介護のことも視野に入れて飼う必要があります。

大型犬の飼育に役立つグッズ4選

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最後に、大型犬の飼育に役立つグッズをご紹介します。
これらのグッズを利用して、大型犬の飼育をより快適なものにしましょう。

エゾ鹿の角 2個セット

北海道のエゾ鹿の角を使用した、犬用グッズです。
留守番時に与えると、ガジガジと噛んでひとり遊びさせることができますし、噛むことで歯磨き効果も期待できます。
また、犬のよだれなどで汚れたときには、水洗いして乾燥させること風味がよみがえり、何度も使いまわすことが可能です。


エゾ鹿の角 2個セット

犬用リード 中&大型犬用

耐久性に優れた、大型犬におすすめのリードです。
持ち手の裏側は柔らかいネオプレンを使用しているため、散歩時に引っ張られても手が痛くなりにくいでしょう。
耐久性のあるナスカンは、首輪にも外れにくいです。


犬用リード 中&大型犬用

ソフトクレート 大型犬用

大型犬を連れて車に乗るときは、このケージがおすすめです。
使用しないときはコンパクトに折りたたむことができるため、場所をとることもありません。
また、通気性に優れており、エンジンをかけていることが大前提ですが熱中症のリスクも軽減できるでしょう。


ソフトクレート 大型犬用

ブラシカップ 犬用

身体の大きい大型犬は、散歩が終わったときに足をきれいにするのも一苦労です。
そんなときにこのグッズがあれば、簡単に肉球の隙間もきれいにすることができるでしょう。
シリコンブラシを使用しているため、犬の足に傷をつける心配もありません。
カップの中に犬の足を入れて軽く掃除をするだけで、散歩後の足の掃除が完了します。


ブラシカップ 犬用

大型犬は覚悟を持って飼おう

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大型犬は、中途半端な覚悟では飼うことができません。
毎日の食事やトリミング代、十分な散歩時間の確保など、ある程度プライベートの時間を削って犬に尽くさなければならないでしょう。
また、大型犬が高齢になったときには、介護も必要になります。
体重のある大型犬を持ち上げるのは、女性や子どもでは大変です。
大型犬との生活は楽しいものですが、十分な責任感、覚悟を持って飼う必要があるでしょう。

参考サイト

るーららい(参照日:2022-08-17)
https://item.rakuten.co.jp/minnano/058/

YSKCASE(参照日:2022-08-17)
https://item.rakuten.co.jp/yskcase-shop/sou-pong-bbsx-1/

キラキラハイム(参照日:2022-08-17)
https://item.rakuten.co.jp/kirara2/10136873/

Civil Life(参照日:2022-08-17)
https://item.rakuten.co.jp/civil-life/c-0914-1/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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