シニア犬のフードの切り替えはどうしたらよい?注意点を解説

犬種にもよりますが、犬は7歳前後から「シニア犬」と呼ばれる年齢になります。
シニア犬になると運動量や食事量が減るため、シニア犬向けのドッグフードに切り替える必要がありますが、切り替えについて細かく知っている人は少ないはずです。
この記事では、シニア犬のフードの切り替えについて解説します。 2021年12月25日作成

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シニア犬のフードの切り替えについて

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まずは、シニア犬のフードの切り替えについて見ていきましょう。
ここでは、切り替えの時期やシニア犬の食事量などについてご説明します。

シニア犬のフードの切り替え時期

シニア犬のフードは、だいたい6歳頃から切替の検討をする必要があります。
寿命の長い小型犬であれば7~8歳からでも構いませんが、多くの犬種は6歳を過ぎたあたりから運動量や食事量が減っていくため、フードの切り替えをすることがおすすめです。

シニア犬の食事量

シニア犬になると、1日の食事量が減ります。
また、食欲はあるものの、消化器官の老化によりうまく消化できず、嘔吐や下痢をしてしまう犬もいるでしょう。
そのため、1日の食事量は減らさずに、4~5回の数回に分けて与えることをおすすめします。
小分けにして食事を与えることで、消化器官への負担も少なくなるでしょう。
小分けにしていても嘔吐や下痢を何度もしてしまう場合には、一度動物病院へ連れて行って獣医師に相談するのもひとつの手段です。

シニア犬のドッグフードの選び方

シニア犬のドッグフード選びには、第一に良質なたんぱく質が多く含まれているかどうかをチェックする必要があります。
犬は肉食動物のため、肉を食べなければ健康を維持することができません。
また、消化吸収に配慮がされているかどうかも大切です。
添加物が多く含まれていないなどの、安全性の高さも重視したほうがよいでしょう。
若い頃よりも食事に気を配ることで、身体の内側から犬の健康のケアをすることができるはずです。

シニア犬のドッグフードの切り替え方法

シニア犬のドッグフードの切り替え方法は、幼犬〜成犬の頃と同様の方法で行います。
現在与えているドッグフード8割に対して、新しく与えるシニア向けドッグフードを2割加えて与えます。
そして、日に日に新しく与えるドッグフードの割合を増やしていき、一週間ほどの時間を使いながら切り替えていきましょう。
こうすることで、新しいドッグフードに切り替えた際のアレルギーのリスクや胃腸への負担を軽減することができます。

シニア犬のフードを切り替える際の注意点

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次に、シニア犬のフードを切り替える際の注意点について解説します。
犬の身体に負担がかからないように、しっかりとケアをする必要があるでしょう。

アレルギーに注意!

いままで食べていたドッグフードでは問題なくても、新しいドッグフードに切り替えた際にアレルギー症状が現れることがあります。
そのため、シニア犬のドッグフードを切り替える際にはアレルギーに注意しなければなりません。
ドッグフードの原材料に過去にアレルギー症状が起こったものが含まれていないかなどをチェックして、アレルギーのリスクを抑える必要があります。

かならずシニア向けのドッグフードに切り替える

シニア犬のドッグフードの切り替えを行う際は、かならずドッグフードのパッケージに「シニア向け」や「シニア用」、「エイジングケア」などの記載がされたものを選ぶようにしましょう。
成犬向けのドッグフードでも消化に配慮されたものなどがありますが、たんぱく質の含有量などはシニア犬向けに設計されていません。
シニア犬にはシニア犬向けのドッグフードを与えることで、健康の維持が期待できるはずです。

シニア犬におすすめのドッグフード4選

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最後に、シニア犬におすすめのドッグフードをご紹介します。
「いろいろな種類があって、どれを与えたらよいかわからない」という人は、購入時の参考にしてみてはいかがでしょうか?

アーテミス フレッシュミックス ウエイトマネジメント&スモールブリードシニア

ペット大国であるアメリカで生まれた、プレミアムドッグフードです。
ヒューマングレードの原材料を使用しているため、安心して犬に与えることができるでしょう。
また、犬にとって有害な物質は完全に除去されているのも嬉しいポイントです。


アーテミス フレッシュミックス ウエイトマネジメント&スモールブリードシニア

アカナ シニア ドッグフード

シニア犬に配慮して、肉由来のたんぱく質を多く含んだドッグフードです。
また、穀物類やじゃがいもなどが不使用なので、アレルギー気味の犬におすすめのドッグフードといえます。
カナダの新鮮な原材料を多く使用し、愛犬の健康の維持を考えて作られています。


アカナ シニア ドッグフード

ニュートロ シュプレモ 全犬種用 エイジングケア

シニア犬の体型や関節、消化吸収に配慮されたドッグフードです。
良質なたんぱく質であるチキンやカルニチンを多く含むラムのほか、サーモンなどを組み合わせて作られています。
シニア犬の健康に配慮して、さまざまな野菜や果物も配合されているのがポイントです。


ニュートロ シュプレモ 全犬種用 エイジングケア

オリジン シニア ドッグフード

新鮮な七面鳥や鶏レバーなどを使用した、シニア犬向けのドッグフードです。
新鮮な肉を低温で時間をかけて乾燥して水分を飛ばすことで、たんぱく質を濃縮しています。
保存料などの添加物を使用していない、安心品質のフードと言えるでしょう。


オリジン シニア ドッグフード

シニア犬のドッグフードの切り替えは慎重に!

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シニア犬のドッグフードの切り替えを行うときには、一週間程度の時間をかけて慎重に行いましょう。
消化器官の老化に伴いうまく消化できないことも考えて、1日数回に小分けして与えるのもおすすめです。
愛犬にいつまでも健康でいてもらうために、良質なたんぱく質が含まれたシニア向けのドッグフードを正しく切り替えることが大切です。

参考サイト

goody-pet 楽天市場店(参照日:2021-11-17)
https://item.rakuten.co.jp/goody-pet/813369001980/

charm 楽天市場店(参照日:2021-11-17)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/392028/

ペットの専門店コジマ楽天市場店(参照日:2021-11-17)
https://item.rakuten.co.jp/pets-kojima/01781957/

SAKURASOW KENNEL(参照日:2021-11-17)
https://item.rakuten.co.jp/auc-sakurasow/1001036/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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