犬のシャンプーについて|頻度やおすすめシャンプーをご紹介

犬は人間のように毎日お風呂に入るわけではありません。では、犬はどれくらいの頻度でシャンプーするのがベストなのでしょうか。ここでは、犬のシャンプーについて、頻度やおすすめシャンプーをご紹介します。 2021年11月13日作成

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犬にとってシャンプーとは?

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犬は定期的にシャンプーをすることで様々なメリットがあります。
ここでは、犬にとってのシャンプーの役割についてご紹介します。

体を清潔にする

犬のシャンプーは体を清潔を保つためにも大切なことです。
普通に生活しているだけでも、犬の被毛にはホコリやゴミなどが付着し汚れていきます。その汚れを取り除くために犬のシャンプーを行うことが必要となります。

犬の皮膚は人間の皮膚よりも1/3〜1/5程度の薄さしかありません。犬の肌は意外にもデリケートで傷つきやすく、トラブルや炎症も起こしやすくなっているのです。皮膚の健康を保つためには、定期的にブラッシングやシャンプーなどで汚れを取り除いてあげることが大切なのです。

余分な抜け毛を取り除く

シャンプーをすることで、体の余分な抜け毛を取り除くことができます。
犬の中には被毛が伸び続ける犬種と、すぐに抜けてしまう犬種に大きく分けることができます。換毛期などに被毛が生え変わる犬種は、こまめにブラッシングを行わないと毛玉などが溜まり不潔な状態になってしまいます。不潔な状態が続くと、皮膚が炎症を起こします。それらを防ぐためにもブラッシングやシャンプーはしっかり行い、体の抜け毛を取り除く必要があるのです。

換毛期の時期はブラッシングをすると大量に被毛が抜けるため、ケージや犬用ベッド、室内などの掃除もこまめに行い、清潔な環境を保つことも大切です。

病気の早期発見につながる

シャンプーは犬の全身を手で洗うため、皮膚や被毛のトラブルがあった場合に見つけやすくなります。できものや傷は放置すると皮膚炎につながる可能性があります。シャンプーをすることにより、皮膚疾患の原因を発見しやすくなるのです。

シャンプーの頻度や選び方について

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犬の皮膚の状態は素人目ではわかりにくく、愛犬に合うシャンプーの選び方もさまざまです。
ここでは、シャンプーの頻度やシャンプーの選び方についてご紹介します。

シャンプーの頻度

シャンプーの頻度はだいたい3週間から1ヶ月に1度程度が目安です。ただし、薬用シャンプーの場合は、かかりつけの獣医師の指示に従いシャンプーを行いましょう。
シャンプーは過剰にしてしまうと、犬の皮脂を余計に取り除いてしまうため、乾燥しやすい皮膚になってしまう可能性があります。しかし、体が汚れてしまった場合はしっかり洗い、汚れを取り除いてあげましょう。

シャンプーの選び方

シャンプーを選ぶ時には、無香料・無着色かどうか、弱酸性のものを選ぶようにしましょう。さらに、シャンプーには、長毛種用、短毛種用、子犬用、白毛犬用などと細かく分かれているので、愛犬の被毛に合わせて選ぶ必要があります。
香りの強すぎるシャンプーは嗅覚が鋭い犬にとっては刺激が強すぎるため避けた方がよいでしょう。他にも、リンスインシャンプーではなく、シャンプーとトリートメントで分かれているものを選ぶことをおすすめします。

薬用シャンプーの選び方

薬用シャンプーは種類により効果が全く異なります。犬の皮膚の状態によりシャンプーの種類を選ぶため、薬用シャンプーを選びたい時には、かかりつけの獣医師やトリミングサロンで相談して決めるようにしましょう。
皮膚の状態は季節や犬の体調により変わるものなので、いいかげんな判断で薬用シャンプーを選ぶことは控えたほうがいいでしょう。

おすすめシャンプーをご紹介

シャンプーには含まれている成分が異なり、皮膚や被毛への効果も異なります。シャンプーの香りも異なるため、どれを選べばいいのかわからづらいですよね。
ここでは、おすすめシャンプーをご紹介します。

APDC ティーツリーシャンプー&コンディショナー

洗うとふわふわでツヤツヤな被毛になるシャンプーです。植物由来のナチュラルな香りに、消臭・消炎効果のあるティーツリーなどの植物成分を配合しており、皮膚や被毛にしっかりと潤いを与えてくれます。皮膚の汚れを落とし、皮膚をしっかり保湿してくれるため、フケなどを防いでくれます。


APDC ティーツリーシャンプー&コンディショナー

犬用シャンプー Amino

弱酸性で皮膚が弱い犬にも優しい超低刺激シャンプーです。さらに、炎症を抑えるコンフリエキスを配合しており、シャンプーによる刺激を軽減してくれます。シャンプーはカモミールの香りで、リラックス効果も期待できます。
実際に使用する時には、5~10倍程度に薄めて使用するため、とても経済的に使用することができます。シャンプーするとふわふわに仕上がります。


犬用シャンプー Amino

シャンメシャン 自然のシャンプー&自然のリンス

天然素材100%で作られたシャンプーです。人工着色料、防腐剤、合成保存料などは一切含まれていないので、安心して使用することができます。泡立ちがよく、泡切れもよいのが特徴です。自然にリンスには、ハーブ6種類が含まれているので、香りもよく、2週間程度ニオイが残ります。


シャンメシャン 自然のシャンプー&自然のリンス

ノルバサンシャンプー0.5 200mL

犬猫専用の薬用スキンケアシャンプーです。クロルヘキシジン酢酸塩を配合しているため、優れた殺菌・消臭効果が期待できます。皮膚に潤いを与え、ふんわり柔らかな被毛に仕上げることができます。


ノルバサンシャンプー0.5 200mL

定期的にケアし健康を維持しましょう

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ここでは、犬のシャンプーについて、頻度やおすすめのシャンプーをご紹介しました。犬はシャンプーをすることで皮膚や被毛の健康を保つことができます。シャンプーにはたくさんの種類があり、効果も異なります。誤った効果のものを使用してしまうと、皮膚の健康を維持できなくなる可能性もあります。
シャンプーは過剰に行ってしまうと逆に皮膚が乾燥しすぎてしまうこともあるため、頻度やシャンプーの種類には注意しましょう。もし、どのシャンプーを使えばいいかわからない場合には、かかりつけの動物病院やトリミングサロンで相談してみましょう。

参考サイト

・ペットショップQoonQoon (参照日:2021-10-8)
https://item.rakuten.co.jp/qoonqoon/4528636012519-2/

・いぬとねこのトイスマ (参照日:2021-10-8)
https://item.rakuten.co.jp/poodle-smile/tb07-01-011/

・ドッグフード&犬用品の店ペネット (参照日:2021-10-8)
https://item.rakuten.co.jp/dog-penet/df11003/

・ペットゴー 楽天市場店 (参照日:2021-10-8)
https://item.rakuten.co.jp/petgo/4571144450021/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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