愛猫が鳴きやまない時はどういう気持ちなの?どう対応したらいいの?

愛猫が鳴きやまない時は、強い要求や不満がある時です。どのような時に強い不満を持つのか、飼い主と愛猫のための必見情報をまとめています。 2018年03月14日作成

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日ごろ大人しい愛猫が鳴きやまない時は、強い要求や不満がある時です。飼い主としてしてあげられる事は何でしょう。まずは愛猫が鳴きやまない理由をまとめてみました。

1.愛猫が鳴きやまない理由

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愛犬の無駄吠えというのはよく聞きますが、愛猫が鳴きやまない時はどのような時かといいますと、よく見かけるのは子猫が鳴きながら歩いている時や、飼い主に向かってきーきーと鳴き声をしつこく上げている時です。子猫はいっぱい御世話をして欲しくてお母さん猫を何度も呼びます。

無意味に鳴いているのではなく、遊んで欲しい時や構って欲しい時、そしてごはんのおねだりをしている時ですが、ついかわいいから甘やかしてしまいがちになります。子猫のうちにあまり言うことを聞きすぎるのは飼い主の姿勢としてはいただけません。

ある程度は無視してもかまいません。鳴けばわがままを聞いてくれるもんだと思われてしまうと後々大変になります。鳴いても無駄だと覚えれば鳴かなくなります。少なくともたたいたり怒鳴りつけたりするよりは良い方法です。」

では大人になってからなきやまない時はどうかといいますと、もちろんごはんが欲しい時や甘えたい都も鳴きますが、不満や要求がある時もよく鳴きます。発情した時や病気の時もよく鳴きますから、状況を見極める事も重要です。しぐさと合わせて見ていくとわかりやすいのではないでしょうか。猫は自己表現が豊かな動物ですから、鳴き声をたくみに使い分けて自己主張してきます。鳴き声のパターンを覚えると愛猫の気持ちも察しやすくなります。

こういった点が長きにわたって人間の友となりえた理由かもしれません。

2.みゃーと高音で鳴き続ける時

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みやーみやーと高い声で泣き続けている時の気持ちとして考えられるのは、わかりやすいのはごはんのおねだりです。体によじ登ってくる子もいますが、ちゃんとお皿を出すまでは大人しく待っていてもらいましょう。子猫はいつもお腹がすいていますからうるさく鳴いてきます。成猫でも要求が通らないといつまでも鳴いている時もあります。

ドアを開けて欲しい時やお風呂で濡れるのが嫌な時、何か取って欲しい時など要求が通らないとずっと鳴いています。明らかに若がママだとわかる時は無視が効果的ですが、そうでない時はちゃんと答えてあげればおさまります。

病気の時や発情している時もよく鳴きます。明らかに発情している事がわかる時に夜中鳴かれては、近所迷惑ですし飼い主も寝不足になります。基本的には様々な状況から考えても避妊・去勢手術をする方がオススメです。病気かどうかは様子も見ながらの判断になりますが、急に痩せてきた時やくしゃみをしている時、よたよたしているなど、いつもと違う行動をとっていたらすぐに受診してください。

3.グルルのどを鳴らして鳴き続ける時

のどをグルルと鳴らして鳴くのもよくみかけます。大変わかりやすい表現の1つですが、大半は喜んでいるのです。頭を撫出てあげた時や一緒に遊んであげた時もよく鳴いています。

4.んーと泣き続ける時

ほとんど口をあけないでんーと鳴き続けている時は2通りあってどちらなのかわからない時は鳴き声の高低で判断するとわかりやすいです。低音の時は明らかに威嚇ですから、安易に手を出さない事です。高音で鳴いている時は飼い主の呼びかけへのお返事か甘えたい時です。頭を突き出してすり寄ってきたら、明らかに撫でてというアピールですから、一生懸命撫でてあげてください。

5.猫の気持ちを早く察知してあげる事

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猫にとっては飼い主だけが頼りなのです。気持ちを素早く察知して適切に対処していれば、やかましく鳴きやまない事はおさまります。鳴き声に合わせてしぐさも観察する事も、気持ちを察するのに役にたちます。

ちなみに猫が飼い主に鳴き声を発するのは、それが飼い主とできる唯1つのコミュニケーションツールです。間違ってもどなったりたたいたりはしないでください、いたずらに猫を怖がらせるだけです。

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UCHINOCO編集部

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