シャム猫ってどんな猫?性格や値段をご紹介!

青い目と黒い顔が特徴的なシャム猫。
おそらく猫好きの人のほとんどがその名を知っていますが、性格まで知っている人は少ないでしょう。
この記事では、シャム猫の特徴や性格、値段についてもご紹介します。 2021年06月20日作成

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シャム猫の特徴

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その愛くるしい顔が魅力たっぷりのシャム猫は、どんな特徴があるのでしょうか?
まずは、シャム猫の特徴を見ていきましょう。

特徴的な毛色

シャム猫の一番の特徴といってもよいのが、その毛色です。
全体の色はホワイトやチョコレートですが、顔や尻尾、手足の先の色だけが濃くなっているのが印象的です。
このシャム猫特有の毛色は、ポイントカラーと呼ばれています。
ポイントカラーの濃度は遺伝によって異なりますが、産まれたてばかりのシャム猫はほとんど全身真っ白なことが多いです。
成長とともに徐々にポイントカラーが身体に現れてくるため、子猫から成猫までの成長の変化を楽しめる猫種といえるでしょう。

スリムな身体

シャム猫は、スリムな身体をしています。
体重はオスの場合約3~4kg、メスの場合は約2.2~3.6kgと、数ある猫種の中でも小さい種類に分類されるでしょう。

シャム王国が原産

シャム猫の気品ある姿の歴史は、700年ほど前までさかのぼります。
現在はタイ王国ですが、1300年代当時はシャム王国と呼ばれていたその国では、王室や貴族などの地位の高い人だけがシャム猫を飼うことが許されていました。

シャム猫の性格

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スリムで愛らしいシャム猫ですが、性格はどうなのでしょうか?
性格を知れば、正しい接し方ができるようになるはずです。

甘えん坊

シャム猫は、とても甘えん坊な性格をしています。
飼い主と触れ合うことが大好きで、飼い主の膝の上でまったりとしていることも多いでしょう。
これは、シャム猫が短毛種で寒さに弱いことが少なからず関係しているのかもしれません。
飼い主に寄り添うことで暖を取ることができるため、結果的に甘えん坊な性格に繋がっているのでしょう。

運動が大好き

シャム猫は、とても活発です。
室内を走り回ることや、飼い主といっしょに猫じゃらしなどで遊ぶことが大好きでしょう。
また、活発な性格からか、キャットタワーで遊ぶことも好みます。
キャットタワーは上下運動ができますし休憩スペースにもなるため、なるべく高い突っ張り棒タイプのキャットタワーを設置してあげると良いかもしれません。

わがままな一面も

シャム猫は一見クールそうに見えますが、実はわがままな一面も持ち合わせています。
気に入らないことがあれば飼い主に向かって鳴き、何かを伝えようとすることもあるでしょう。
また、シャム猫は鳴くことが多い猫種としても知られています。
そのため、甘えるときや飼い主に要求をしたいときなど、ほかの猫に比べて鳴くことが多いでしょう。

シャム猫の飼い方・値段

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最後に、シャム猫の飼い方をご紹介します。
また、シャム猫を飼いたい人のために値段の相場も見てみましょう。

いっしょに遊ぶ時間を確保する

猫はマイペースな性格が多いといわれており、ひとり遊びも上手にできると考えられています。
しかし、シャム猫を飼う場合にはひとり遊びさせるのではなく、なるべくいっしょに遊んであげましょう。
もちろんひとり遊びもすることができますが、ひとり遊びでは運動量に限界があります。

また、甘えん坊な性格から飼い主といっしょに遊ぶことも好きな猫種です。
そのため、毎日いっしょに遊ぶ時間を確保してあげるとよいでしょう。
猫と思い切り遊ぶことで、コミュニケーションになることはもちろん、運動不足になる心配もなくなります。
先述しましたが、ひとり遊びをするときのためにも、大きめの安定したキャットタワーを設置あげることがおすすめです。

毎日のブラッシングは欠かさずに

シャム猫は短毛種ですが、毎日のブラッシングは欠かさずに行いましょう。
肌を傷めないようにラバーブラシを使用し、身体をマッサージするようにブラッシングをします。
また、ブラッシングは猫とのコミュニケーションになりますし、病気の早期発見にも繋がります。
ブラッシングをしながら猫のお腹や手足を撫でることで、身体の異常が見つかることがあるでしょう。

食事の与えすぎには注意!

シャム猫はスリムな身体をしているため、体型を維持させるのに苦労するかもしれません。
もしも肥満になると、もともとの体重が軽いため、足腰に大きな負担がかかる可能性があります。
そのため、毎日の食事量には注意しましょう。
キャットフードのパッケージに記載されている目安量を守り、シャム猫を肥満にさせないようにする必要があります。

ひとつの目安としては、シャム猫の脇腹付近を触ることで、肥満かどうか判断をすることが可能です。
あばら骨が浮き出ているようであれば痩せすぎ、あばら骨を感じることができなければ肥満ということになります。
理想は、うっすらとあばら骨を感じるくらいの身体です。
日頃からシャム猫の身体を触るようにして、体重管理をしてあげましょう。

シャム猫の値段は?

シャム猫の値段はピンからキリまでありますし、ペットショップとブリーダーでも値段が変わります。
ペットショップで購入するとなれば、だいたい15~20万円前後であることが多いです。
また、血統書付きであればさらに値段は高くなるでしょう。
それに対してブリーダーはペットショップよりも安価で、だいたい8~15万円前後でシャム猫を迎え入れることができます。

さまざまな種類を扱うペットショップの店員よりも、専門的に育てているブリーダーのほうがシャム猫の生態や育て方詳しいことが多いです。
もしもシャム猫を飼いたいのであればブリーダーに問い合わせることがおすすめでしょう。

スリムで甘えん坊なシャム猫

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スリムな身体と甘えん坊な性格から、老若男女問わずに人気の高いシャム猫。
当たり前のことですが、シャム猫を飼うときには可愛がるだけではいけません。

スリムな身体を維持するための食事や、甘えん坊な性格の欲求を満たすために、毎日いっしょに遊ぶ必要があります。

また、コミュニケーションがてらブラッシングもしましょう。
一見難しそうに見えるかもしれませんが、一度猫を飼ったことがある人であればシャム猫を飼うのに苦労をすることはないはずです。

ただし、鳴くことが多いので集合住宅に住んでいる人であれば、引っ越しなども含めて生活環境を変えることを検討しなければならないでしょう。

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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