イタリアングレーハウンドのハーネス選びの注意点と選び方!おすすめハーネスもご紹介

首が細く引き締まった体つきをしているイタリアングレーハウンドには、首輪とハーネスのどちらが良いのか迷うかたも多いでしょう。今回は、イタグレのためのハーネス選びのポイントや注意点、おすすめのハーネスをご紹介します。 2024年06月24日作成

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イタグレにハーネスを選ぶメリットとは

イタグレに限らず、ワンちゃんと暮らしている飼い主さんの多くが、一度はハーネスか首輪かで迷ったことがあるのではないでしょうか。

これにはさまざまな意見があり、実際のところどちらが正解、ということははっきりと言うことができません。首輪とハーネスには、それぞれメリットとデメリットがあり、愛犬の体格や性格、お散歩のしかたなどによってより適したものは変わってくるでしょう。

首輪には首輪の良さがありますが、ここではイタグレにとってハーネスを使うメリットに焦点をあてて考えてみましょう。

細い首への負担が減らせる

ご存じのとおり、イタグレはとても細く長い首が特徴的な犬種です。首輪を使ってお散歩をしていると、愛犬が引っ張った時に首一点に負荷が集中し、息苦しい思いをしたり気管や首、腰などへの負担もかかります。

しかし、ハーネスであれば、たとえ引っ張ったとしてもその負荷が分散し、首が苦しくなることは少なくなります。呼吸を楽にし、痛みを少なくしながらお散歩できることが、何よりのメリットと言えるのではないでしょうか。

防寒対策になる

ハーネスの種類によっては、洋服のように着せることができるタイプもあります。被毛が短く小柄なイタグレは、寒さに弱い犬種とされており、冬場のお散歩で体を冷やさないために防寒を兼ねてお散歩できるハーネスはとても便利です。

洋服のようなタイプでなくても、サイズ調整がしやすいものであれば、服の上から装着することが可能です。

イタグレのハーネス選びの注意点

ハーネスも首輪も、サイズ選びは重要です。愛犬の体格に合わないものを身に付けていると、お散歩中に脱げてしまう危険性があるからです。特に、イタグレの場合、他の犬種に比べるとスリムな体型をしているため、少しでもサイズがゆるいと脱げやすいため注意が必要です。

ハーネスを購入する前に、きちんと愛犬のサイズを測りましょう。そして、商品の説明をきちんと読んで、愛犬のサイズに合うものを選びましょう。メーカーによっては、適正犬種の目安を記載してくれているところもありますが、これに頼りすぎるのは危険です。

ハーネスはさまざまなメーカーが色々な形状のものを販売しています。特に、イタグレのようにぴったりと装着できるものを求めたい場合、胴回りにぴったりとフィットするように装着後に微調整ができるものがおすすめです。

イタグレにおすすめのハーネス15選

ソフトベストハーネス

世界的に知られているパピアのハーネスは、とてもシンプルで使いやすく、まさに定番とも言えるでしょう。首回りや胴回りのサイズが合わないと困っている飼い主さんも一度は手に取ってみたくなるハーネスではないでしょうか。


ソフトベストハーネス

ソフトハーネス

こちらもパピアのハーネスですが、ベストタイプほど肌にあたる面積が広くありません。スッキリとした見た目で、クッション性のある生地がしっかり負荷を分散してくれます。


ソフトハーネス

MR WOOFメッシュハーネス

柔らかなメッシュで首からお腹まで広い面で負荷を受け止めてくれそうです。足を持ち上げる必要がなく、頭からかぶって胸元のバックルでとめるだけなので装着もしやすいでしょう。首と胴の両方で別々にサイズを調整できるため、より体格にぴったり合わせやすいのも嬉しいポイントです。


MR WOOFメッシュハーネス

Pups & Bubs セキュリティー ハーネス

撥水性があり、抜けにくさにもこだわって作られているハーネスです。全体的に上品な印象のデザインも魅力。お腹側にもリードをとめるリングがついているため、引っ張りぐせが強い子にも使いやすいです。


Pups & Bubs セキュリティー ハーネス

ドッグハーネス

耐久性の高いナイロンとレザーが使われています。大人っぽいデザインが素敵ですね。肌に当たる面積が少ないため洋服タイプを好まない子には使いやすそうです。とにかく腐食しにくく長持ちするものを選びたい方に合うのではないでしょうか。


ドッグハーネス

N&F ボディベルト Cタイプ

ワンランク上、ひと味違うラグジュアリーさのあるハーネスを選びたい方にぴったりです。イタグレの細身の体を考慮し計算された設計で、しっかりと挟みこむように装着できます。5段階のベルト穴が空いていて、首と胴の2か所で調整します。レザーが使われていますが、裏地はなめらかな馬の革が用いられています。


N&F ボディベルト Cタイプ

ハーネス

4か所でサイズ調整ができ、ロック機能付きのバックルや万が一の際のハンドルと、嬉しい機能が揃っています。咄嗟に走り出してしまう子には、ハンドルがあるととても便利。反射材がついており、夜間のお散歩の安全性も高めてくれるでしょう。

ウェアハーネス

足を通して装着するタイプのハーネスです。柔らかな素材でできており、リードもセットになっています。カラーバリエーションが豊富で、お財布にも優しい点が嬉しいですね。


ウェアハーネス

ハーネス

少し変わった形状ですが、この形が胸にしっかりフィットしつつ負担を軽減してくれます。クッション性の高い柔らかな素材でできており、磨耗に強い加工も施されています。個性的で明るいデザインも目をひきますね。

ノープルハーネス

簡単に装着できるだけでなく、機能性の高さも充実しているハーネスです。一般的なハーネスは背中の部分にリードを取り付けますが、このハーネスは前面にも取り付けが可能です。お散歩のしつけができていない子には、前面にリードをつけてトレーニングができます。


ノープルハーネス

ウェアハーネス

胸元からお腹までフィットしやすい形状のハーネスです。広い面は柔らかくクッション性があり、メッシュなので夏場も使いやすくなっています。爽やかな柄でリード付き、夏場に使いたくなるデザインで、前面にもリードを取り付けられるパーツがついています。


ウェアハーネス

ハンドル付きハーネス

ハーネスに愛犬の名前などを入れたいなら、こちらもおすすめです。しっかり握れるハンドルがついており、お散歩時に急に飛び付いたり走り出したりする子にも便利。バックルにはスライド式のロックボタンがついていて、手間なくスムーズにロックできます。


ハンドル付きハーネス

犬用コンフォートハーネス

胸から背中まで包み込むような形状をしています。サイズ調整は背中の部分のマジックテープとバックルで行うようになっており、全体的に裏地にはメッシュ素材が用いられているため蒸れにくくなっています。


犬用コンフォートハーネス

ハーネス&リードセット

足の付け根の部分がさほど空いておらず、しっかり包むように装着できる点が魅力です。裏地は起毛素材となっているため、秋冬の防寒対策にもなります。夏場と冬場のハーネスを分けて使用したい場合や、寒い時期にお腹周りの冷えを防止したい場合におすすめです。


ハーネス&リードセット

ハーネスリードセット

4ヶ所でサイズを調整し、2ヶ所のバックルで留めるようになっています。肌に当たる部分はクッションつきのメッシュ素材で、柔らかさもありますがしっかりとしています。足を通さずに装着できるのも嬉しいポイントです。


ハーネスリードセット

イタグレのハーネスは抜けにくく安全かどうかよくチェックしよう

足や首が細いイタグレは、ハーネスの構造やサイズ感が合わず困ってしまう飼い主さんも多いようです。購入時には、サイズ表記をよく確認して、安全性もしっかりチェックしてから使用しましょう。困った時は、イタグレ用のハーネスに絞って選ぶのもおすすめです。ぜひ、愛犬に合うハーネスで負担なく安全にお出掛けしましょう。

著者情報

こば

小さな頃から保護された犬や猫を迎えて生活。現在は黒猫の「ジジ」に翻弄されながら、発見と感動の毎日を送っています。
実体験を振り返りつつ、飼い主さんの役に立つような情報を分かりやすく記事にすることを目標にしています。

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