猫の脱走を防ごう!脱走対策をご紹介

猫は体が柔らかく俊敏性も高いため、油断しているとあっという間に脱走してしまう可能性があります。そのため、脱走対策は万全に行う必要があります。ここでは、猫の脱走対策や役立つグッズをご紹介します。 2021年12月11日作成

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猫が脱走した時の危険とは?

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猫とともに暮らしていると、危うく猫が脱走しそうになり、ヒヤヒヤしたことはありませんか?猫の動きは素早く、逃げ出してしまったら捕まえることが困難です。脱走してしまうと、さまざまな危険があります。
ここでは、猫が脱走した時の危険についてご紹介します。

迷子

外の世界を経験したことがない室内飼育の猫が外に出てしまうと、未体験の状況に驚きパニックになってしまいます。多くは怖がってその場でじっとしているか、保護されるまでさまよい続けてしまうでしょう。

交通事故

脱走してしまうと交通事故にあう可能性が高くなります。猫はパニックになるとその場から動けなくなってしまうことがあり、車や自転車が猛スピードで近づいてきても逃げ切れない場合があります。

怪我や病気

野良猫の縄張りに侵入したとみなされると、猫同士の喧嘩に発展する可能性があり、負傷する可能性もあります。また、病気や寄生虫を移されてしまうかもしれません。

これらのような事態にならないためにも、しっかりと脱走対策を行うことが大切です。万が一飼い猫が脱走してしまった時には、警察、保健所、動物愛護センターなどに連絡しましょう。隣町が近いようであれば、隣町の関係機関にも連絡しておくことをおすすめします。

猫の脱走対策とは?

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猫が脱走してしまうとたくさんの危険が待ち構えているだけでなく、感染症などの怖い病気にかかってしまう可能性もあります。愛する猫の健康と安全のためにも、脱走対策は万全に行う必要があるのです。
ここでは、猫の脱走対策についてご紹介します。

窓や玄関などに脱走対策をする

窓や玄関など、外に通ずる場所には脱走対策の柵を設置することがおすすめです。低い柵だと猫が飛び越えてしまう可能性がありますので、天井まであるものを選びましょう。特に外出時や洗濯物を干す時などに逃げ出すことが多いため、玄関だけでなく、窓などに設置しましょう。
猫は狭い隙間さえあれば通り抜けて逃げ出してしまうので、柵を付けていても警戒を怠らないようにしてください。

お出かけの際はケージに入れる

飼い主がお出かけする際には、猫にはケージに入ってもらいましょう。ケージに入れることで確実に猫の脱走を予防することができます。ただ、猫の行動が制限されてしまうため、猫にストレスがかかってしまう可能性もあります。ケージの中でも快適に過ごすことができるように、ベッドやトイレ、おもちゃを用意してあげましょう。
帰宅後はおもちゃで遊んであげるなどして、猫がストレス発散できるようにしてあげましょう。

迷子札・マイクロチップの装着

猫の脱走を防ぐために色々対策をしていても、逃げ出す可能性はゼロではありません。万が一猫が脱走してしまった時のことも考えた対策が必要になります。
まず、猫に迷子札の付いた首輪をつけておきましょう。猫を捕獲してくれた方が、猫の住所や飼い主の電話番号などをすぐに調べることができるようにしておくことをおすすめします。
さらに、マイクロチップを装着しておくことで動物愛護センターや保健所などに保護された時に飼い主がわかるようになります。

脱走させないための対策と、迷子になった時に見つけやすくするための対策を二重でとっておきましょう。迷子時に連絡するべき場所の電話番号を控えておくことも、いざという時に冷静に対処するために用意しておくといいかもしれませんね。

おすすめの脱走対策グッズをご紹介

猫に脱走に悩んでいる飼い主はたくさんいます。そのため、脱走を防ぐためのグッズもたくさん販売されています。
ここでは、おすすめの脱走対策グッズについてご紹介します。

アイリスオーヤマ 猫ケージ PEC-903

のびのび過ごすことができるペットケージです。上下に自由に移動することができるので、お留守番の時にもゆったり過ごすことができます。移動できるようキャスターが付いているので掃除がしやすく、お手入れも楽々です。


アイリスオーヤマ 猫ケージ PEC-903

のぼれんニャン バリアフリー2

猫の脱走防止フェンスです。取り付け高さは181~245cmなので、ジャンプ力のある猫でも安心です。ベランダや玄関に設置することができます。足元には段差などなくバリアフリーの形状になっています。


のぼれんニャン バリアフリー2

スチールゲートII

脱走防止のスチールゲートです。高さ150cm、設置幅75~85cmで、猫が入ってはいけないような場所に設置できます。自動開放機能がついているので、開けっ放しに設定することも可能です。


スチールゲートII

窓ストッパー

窓に簡単に設置できる窓用ストッパーです。お子様がいる家庭やイタズラでの転落防止などにも役に立ちます。羽を閉じることでストッパー機能になり、閉じることで通常通り開閉ができるようになります。


窓ストッパー

脱走対策は複数行うことがおすすめ!

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ここでは、猫の脱走対策や役立つグッズをご紹介しました。
迷子猫になってしまうとそのまま見つからないことや交通事故の危険性、家に帰ってきても病気にかかってしまうなどの危険があります。家で暮らす猫に比べて、野良で生活する猫は寿命も短い傾向があります。

外に飛び出すかどうかは猫の性格も関わってきますが、家を出る前にケージに入れることや窓や玄関に脱走防止の柵をつけるなど、しっかり対策することで脱走の可能性も低くなります。マイクロチップの装着や迷子札をつけておくことで、発見される可能性もアップします。どんなことが起こるかわかりませんので、複数の対策を行うことがおすすめです。

参考サイト

・キャットランド (参照日:2021-11-18)
https://item.rakuten.co.jp/cat-land/i332157/
https://item.rakuten.co.jp/cat-land/7159735/

・Pet Select by Nihonikuji (参照日:2021-11-18)
https://item.rakuten.co.jp/petselect/1400006400/

・モアバリュー (参照日:2021-11-18)
https://item.rakuten.co.jp/morevalue/j47/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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