見逃さないで!犬がしっぽで気持ちを表すとき

犬の気持ちを理解しようとするときには、しっぽを見ればよくわかります。まずはその時の心情がしっぽに表れているからです。犬はしっぽで自分の気持ちを表現することもあります。よく観察をしていると犬の気持ちにもいち早く気づいてあげられる可能性が高くなるのです。 2019年12月12日作成

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犬のしっぽをよく観察してみる

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犬はご機嫌な時にはしっぽを左右に振ります。そして高さも十分に上がっているのが、ベストな状態です。しっぽが下がっているときや、振らない場合には気分が悪い時や、何か病気の前兆の場合があるのです。いつもはどうか?変わった状態ではないか?ということを、よく観察しておくことで犬の気持ちをつかむことができます。

犬は無意識ながら自分の感情をしっぽに表すことが多い動物です。長く一緒に暮らしながら、犬のしっぽの状態で心の中まで読み取れるような間柄になれることは、犬と暮らすうえでとても貴重なことです。

しっぽは心を表す

しっぽには役割があるのを知っていますか?一つは自分の体のバランスを取るためにしっぽを使います。しっぽが上がったり下がったりを繰り返しながら犬は自分で、一生懸命に、体の重心を傾けないように気を付けているのです。その時に体調によって、しっぽが傾いているような場合には、何らかの不調があるということにもなります。

そして、しっぽは相手の犬や飼い主とコミュニケーションを取るためにも役割を果たします。しっぽを振ることで、相手に自分の感情を伝えるということもできるのです。しっぽを振る速度が速いと興奮していると言えます。そして飼い主さんに対して嬉しいという感情を表していることにも共通するのです。

しっぽで自分の気持ちを伝えようとする犬

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人間のように巧みに言葉を使い分けることが出来ない犬は、しっぽを感情表現のツールとして、日々の生活の中で生かしているのです。飼い主は犬のしっぽの位置がどこにあるのか?どんなふうに振っているのか?と言う点を見極めるだけで、ある程度。そのい犬の感情的な部分まで把握できるようになります。

しっぽの上がる角度が、その時の感情をズバリ示すようになります。しっぽの高さ、、低さを常に気にかけておいてあげましょう。

しっぽが立っているときにも、様々な感情が

しっぽが上がるということは、基本的に犬に勢いがあるときです。その上、エネルギーが何らかの形で集中できているときです。その中でも次のような場合には気をつけてください・

〇しっぽが直立・・これはかなり自我意識が強くなっているときだと意識しておいてください。もしかすると、何かに腹を立てている可能性も高いのです。秘奥は逆立っていませんか?このあたりを総合的に判断をする必要があります。

〇しっぽが反りかえっている・・自分の優位さを示したいという気持ちが高まっているときです。もしかすると臨戦態勢に入っているかもしれません。くれぐれも、相性の悪い犬と喧嘩を始めないように、見守ってあげてください。

〇しっぽがいつもより高い位置にある・・やや攻撃的になりそうな時に見せる、しっぽの位置です。怒りを表している場合もあるので、こちらも要注意です。

しっぽが下がるときには様子を見守る

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〇しっぽが下がり股の間に入っている・・恐怖を感じている場合や何かに対して恐れを感じている時に見せるしっぽの様子です。

〇しっぽを常に巻き込んだ形・・自分ではどうすることもできない心理状態で、助けを求めているときです。

いずれの場合でもしっかりと飼い主が様子を見守る必要があります。もしかするとこの状態から、体調を崩してしまう場合も考えられますので、あまりにもしっぽが下がるような場面が続いている場合には要注意です。

ゆったりと、しっぽを振るとき

しっぽをゆっくりと左右に振るというのは、つまりご機嫌な状態を表しているのです。す。気持ちの上でも余裕があるときで、友好的な気分の時に見せる状態です。しっぽは犬の心理をそのまま表すものです。よく見て、その時の愛犬の感情を飼い主として把握しておくと対処も早いのです。

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UCHINOCO編集部

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