猫の鳴き声はこれだけの種類がある

猫は鳴き声やしぐさあるいは視線など、自分の体のあらゆる部分を使って自己主張をしてきます。これまで様々に公開されてきた代表的なものを種類別にまとめています。 2018年03月11日作成

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猫の鳴き声から心情を理解できればもっとスムーズに愛猫との意思疎通ができるようになります、まず手始めに代表的なものからピックアップしてみます。

1.猫の代表的な鳴き声

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大人しい猫はあまり鳴かないですから、なかなか気持ちをつかみ難いというのはありますが、活発で元気の良い子はよくおしゃべりしますから、大人しい子よりも扱いやすいかもしれません。まずは基本的な鳴き声だけを理解しておくと、愛猫とのコミュニケーションを図りたい時にスムーズにいきます。

おそらくこの鳴き声が最もよく耳にするだろうと思われるものの代表として、ミャーオ、ニャーオという鳴き声ですが通訳すると“ごは~ん、ごは~ん”あるいは“ねえ、これなんとかして!”くらいになります。あるいは遊んで欲しい時やドアを開けて欲しい時もよく鳴きます。

室内飼いがメーンである場合は外を散歩できない変わりに家中を散策する事があるのですが、時々冒険過ぎてタンスの上やドアの上に登って降りれなくなる時があるのです。そういう時もみゃお~んと切ない声で飼い主を呼びます。鳴く前に飼い主の方が察知して先立って願い事を聞いてくれる事が増えてくれば、愛猫は鳴かなくなります。

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高い声でみゃー、みやーと強く何度も鳴くときは何か不満がある時か強い不安を抱いている時が多いですから、はやく不安に思っている事を除去してあげれば収まります。おしゃべりがしたくて鳴いている時や甘えて鳴いてい時もありますが、すべて愛猫のいうがままにする必要はありません。

けけけ、かっかっと短く素早く口を動かして鳴く鳴き声をクラッキングと言います。野生だった頃の名残なのか、獲物になりそうな小鳥や虫を窓の外へ見つけた時に、よくこの鳴き声で鳴きます。

怒っている時にううううと低音でうなるような鳴き声を立てます。強い警戒および威嚇をしています。ご飯をとられそうになった時や、けんかあるいは気に入らない新人が入ってきた時でも耳にします。同じような意味でシャーっとはき出すようにほぼ無音で鳴く時は、強い威嚇をしている時です。

2.つい勘違いしてしまう猫の鳴き声

飼い主の希望的観測で、猫ちゃんのシグナルを勘違いして理解している時もありますから、正しく知っておくと愛猫はさらに飼い主との強い絆を結ぶようになります。猫がリラックスしている時に、いきなり触られるとミヤと低音で短く鳴いて、急に顔を上げたりちらりと飼い主の顔をじっと見たりする時があります。これは“うるさいな”あるいは“触らないでよ”という拒否の意味です。

飼い主は愛猫がやさしく返事してくれたと勘違いして、なおも触り続けますが猫にとってはとてもストレスが蓄積される行為です。中にはじっと見られるのを嫌がる猫もいます。猫がリラックスしている時はできる限りそっとしてあげてください。様の意味で抱かれたくない時に抱き上げられた時なども、短くミヤッと短く低く鳴くときも、拒否している時です。

3.もしかしたら病気かもしれない鳴き声

猫の鳴き声は感情表現であるのと同時に、体がつらい状態を飼い主にわかって欲しい時にも発せられます。たとえば声がいつもよりも枯れている感じもしくは鳴かなくなったなど、異変を感じたらその原因がなんなのかをつきとめなければなりません。ケースとして考えられるのは鳴きすぎ、特定の病気からく失言症、去勢あるいは避妊手術の後遺症そしてストレスです。

人気猫品種にはほとんど鳴かない大人しい子も混じっています。これは人間には都合が良い特徴ですが、逆に苦しい時の自己主張がしにくい場合もありますから、余計に飼い主が気遣いをしてあげる必要があります。

鳴きすぎや避妊・去勢手術の後遺症は回復しますが、病気は早めに診察を受けないと取り替えしのつかない事になりかねません。日ごろから飼い主がしっかりとペットに関わっていなければ異変に気付く事すらできません。猫は犬以上にナイーブですから多頭飼いの場合は特にストレスに注意する必要があります。

4.鳴き方にともなうしぐさ

猫の気持ちは鳴き声に多く表れては来ますが、同時にしぐさも合わせて見ていくと、さらに気持ちがよりよく理解できるようになります。ミヤ~ウと鳴きながら体をすり寄せてくれば、完全に甘えたいとう気持ちですし、ミヤーと鳴きながらまっすぐに飼い主の目を見つめて来るときは、何かやって欲しい時です。

猫は信頼している人をまっすぐに見る特性がありますから、飼い主の目をまっすぐに見てくるかどうかでも、愛猫からの愛され度をさぐる事ができます。声をからしつつくしゃみもしていたり鼻水をたらしていたりすれば、風邪かも知れません。

5.しっかり観察して

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愛猫の健康管理も含めて愛猫の異変に気付いてあげられるのは飼い主だけですが、普段からしっかり愛猫と関わりながら観察をしていなければ、異変に気付く事ができません。少しでもおかしいと感じたら診断を受けてみましょう。

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UCHINOCO編集部

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