犬が退屈だと感じているときのサイン!対処方法や犬用おもちゃをご紹介

犬が退屈を感じているときには、特有のサインが現れます。退屈な状態があまりにも長くなると、犬の問題行動につながる可能性もあるため、適切な対処が必要です。以下では、犬が退屈を感じているときのサインや対処法、そしておすすめの犬用おもちゃについてご紹介します。 2024年02月23日作成

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犬が退屈だと感じるときのサインとは?

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犬は何も考えずに自由に生きていると感じるかもしれませんが、一匹では退屈だと感じることもあります。退屈だと感じている時間が長いと、犬のストレスになることもあるため、注意が必要です。犬が退屈に感じているときは、どのようなサインを出すのでしょうか?

体を必要以上になめる

犬が過度に体をなめている場合、それは退屈を感じているサインのひとつかもしれません。犬が手や足をなめたり噛んだりする仕草は、時には遊び心からくるものもありますが、必要以上に続く場合は退屈のしるしです。たとえば、尻尾を噛むこともあります。

過度ななめたり噛んだりは、皮膚を傷つけたり皮膚炎を引き起こす可能性があります。また、脱毛も見られるかもしれません。このような状態になると、動物病院への受診が必要になることもあります。愛犬が体をなめる習慣が気になる場合は、早めに専門家に相談してみましょう。

物を壊す

最近犬が物を壊すことが増えた場合、それは犬が退屈を感じている可能性があります。犬が家具やクッションなどを壊す行動は、歯がゆさや退屈、ストレスなどからくるものです。壊すことでストレスの発散を試みている可能性があります。ただし、壊れた物の破片を誤って飲み込む危険性があるため、壊れたものは速やかに片付けることが大切です。
また、物によっては口の中を傷つける可能性もあるので、慎重に注意しましょう。もし口の中を傷つけてしまった場合は、早めに動物病院を受診することが望ましいです。

悪戯をするようになる

悪戯が増えたときは、犬が退屈を感じている可能性があります。これまで見られなかった悪戯の行動が増えると、運動不足やストレス、退屈な時間が原因として考えられます。また、飼い主との交流が不足している場合も影響を与える可能性があります。犬とのコミュニケーションや遊びの時間を増やして、ストレスを軽減させることが大切です。

退屈だと感じているときの対処法

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犬が退屈だと感じているときには、いつもはしないような行動をとることもあります。退屈なサインが見られたときには、飼い主としてしっかり対処してあげる必要があります。ここでは、犬が退屈だと感じているときの対処法についてご紹介します。

一緒に遊ぶ時間を増やす

犬が退屈に感じている場合、一緒に遊ぶ時間を増やすことが良いでしょう。犬が退屈を感じないように、一緒に遊ぶだけでなく、ブラッシングやマッサージなど、犬との触れ合いやコミュニケーションを増やすことが大切です。これにより犬は満足感を得られ、ストレスを軽減できます。

散歩の時間を見直す

犬が退屈に感じている場合は、散歩の時間を見直すことがおすすめです。まず、愛犬の散歩時間が適切かどうかを確認しましょう。
一般的な目安としては、小型犬が30分〜1時間半、中型犬が1時間〜2時間、大型犬が1時間半〜3時間程度が適しています。ただし、小型犬でも元気で体力がある場合は、散歩に加えて室内での遊びも考えてみてください。愛犬の様子を見ながら調節してあげてくださいね。

退屈な時間に遊ぶことができるおもちゃを用意する

犬が退屈に感じているときは、おもちゃを与えることがおすすめです。おもちゃの中には、犬が一人でも楽しめるものがあります。例えば、自動で動くおもちゃは、犬が退屈せずに体を動かすことができます。特に留守がちなご家庭では、おもちゃを使って犬の気晴らしできる機会を作ってあげることが必要でしょう。

また、おやつボールなど、おやつが出てくる仕掛けのおもちゃも活用してみると良いでしょう。これらのおもちゃは犬の興味を引き、遊びながらリラックスさせるのに効果的です。

犬だけでも遊べるおもちゃをご紹介

犬が退屈だと感じる時間はだいたい留守番のときなどの一人で家にいるときが多いです。そのため、犬一人で遊ぶことができるおもちゃがあれば犬の退屈を紛らわせることができます。
ここでは「犬だけでも遊べるおもちゃ」についてご紹介します。

ウィキッドペットボール

自動走行で光転がるおもちゃです。ランダムな動きをするため退屈することなく夢中になって遊びます。犬だけでなく猫でも遊ぶことができるため、多頭飼育の方にもおすすめです。


ウィキッドペットボール

コング

遊びながらしつけをすることができるおもちゃです。天然ゴム100%で作られており、耐久性も高くなっています。中にペースト状のおやつを入れることができるため、退屈しないようにすることができます。

IDOG&ICAT にょろにょろタコさん 鳴き笛入り

タコさん型のおもちゃです。クリントカールした足に噛みつきやすく楽しく遊ぶことができます。おもちゃには鳴き笛が入っているため、夢中になって遊ぶことができます。留守番時や犬が退屈しているときに与えることもおすすめです。


IDOG&ICAT にょろにょろタコさん 鳴き笛入り

おやつボール

留守番中の退屈しのぎだけでなく早食い防止などにも最適なおもちゃです。卵型になっているため自由に転がります。犬が予測できない動き方をするため、夢中になって遊ぶことができます。

犬が退屈しないようにしよう

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ここでは、犬が退屈に感じるサインやその対処法、また犬用のおもちゃについてご紹介しました。

犬が退屈を感じると、具体的なサインとしては体を過剰になめたり、物を壊したり、悪戯をしたりすることがあります。性格が攻撃的になったり、問題行動が増えることもあります。

犬が退屈していると感じたら、適切な時間を確保し、遊びや刺激を提供することが重要です。犬用のおもちゃを使うことも、退屈を解消する手段の一つです。

参考サイト
・difang (参照日:2023-12-19)
https://item.rakuten.co.jp/difang/difang-10/

・charm 楽天市場店(参照日:2023-12-19)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/79480/

・犬の服のiDog (参照日:2023-12-19)
https://item.rakuten.co.jp/idog/14166/

・Crafters Market(参照日:2023-12-19)
https://item.rakuten.co.jp/craftersmarket/0505/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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