犬は1日どれくらい寝るの?犬の睡眠時間について

犬と過ごしている人はご存知でしょうが、犬は1日の多くを寝て過ごします。
なぜ、犬は毎日寝て過ごしているのでしょうか?
この記事では、犬の睡眠時間について解説します。 2021年11月11日作成

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犬の1日の睡眠時間について

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まずは本題である、犬の1日の睡眠時間について見ていきましょう。
年齢によって異なるため、年齢別でご説明します。

子犬とシニア犬はたくさん寝る

子犬は毎日元気に走り回るため、エネルギーを回復するために成犬よりも多く寝ます。
また、シニア犬は体力が衰えてエネルギーを消費することは少なくなりますが、起きていてもエネルギーを使うため寝て過ごすことが多くなるでしょう。
子犬もシニア犬も、だいたい1日に16~18時間程度寝ていると予想されます。

成犬の睡眠時間は12~15時間前後

成犬、いわゆる大人になった犬は1日12~15時間前後の睡眠をしています。
ちなみに、成犬とは犬種によって差はありますが1~6歳の犬のことを指します。

犬種によって睡眠時間に変化がある

犬種によっては、成犬であっても15時間以上寝ることもあります。
また、あまり寝なくても活発に行動できる犬種もいるでしょう。
例を挙げると、超大型犬に分類されるセントバーナードなどは、1日の多くを寝ています。
逆に、ボーダーコリーやシベリアンハスキーは、成犬よりも短い睡眠時間で活発に動き回ることができるといわれています。
もちろん個体差があるため、その犬に合った睡眠時間を確保してあげることが大切です。

睡眠時間が長すぎるのはよくない?

犬が毎日多くの時間を睡眠に費やしているといえども、寝すぎはよくありません。
犬はストレスを感じているために、睡眠時間が長くなっている可能性があります。
また、どこかに痛みを感じていることが原因で、痛みを感じたくないという理由から動かずにじっと寝ていることもあるでしょう。
そのため、日頃から犬のストレスサインや異常などを見分けられるように、犬の観察を怠らないことが大切です。

犬の睡眠時間が長い理由

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次に、犬の睡眠時間が長い理由について解説します。
犬が寝て過ごすのには、しっかりとした理由があったのです。

夜行性だから

犬は、もともと夜行性の動物です。
なぜなら、狩りをするのは気配の隠しやすい夜が最適だったからといわれています。
そのため、犬にとって朝が寝る時間であったため、ペットとして飼われている現代も日中は寝て過ごしているのでしょう。
しかし、飼い主といっしょに過ごしていると、飼い主は夜に寝てしまいます。
飼い主の生活リズムに合わせていくうちに、朝も夜も寝るようになってしまったのではないかと考えられます。

眠りが浅いから

犬は毎日たくさん寝ているように見えますが、熟睡している時間はとても短いです。
それは、やはり犬の野生時代の名残といえます。
野生の頃は、熟睡をするとほかの敵に狙われることがありました。
また、熟睡をしてしまったことで獲物を逃してしまうこともあったでしょう。
そのため、犬は眠いの浅いレム睡眠をしなければなりませんでした。
レム睡眠とは、身体は休んでいても脳は起きている状態のことです。
犬は基本的にレム睡眠なので、たくさんの時間を寝なければエネルギーが回復できない身体になってしまったのでしょう。

おすすめの犬用ベッド4選

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最後に、犬が快適に寝ることができる犬用ベッドをご紹介します。
犬が寝やすいような、サイズ感の合うものを選ぶとよいでしょう。

EMME 3Dペットベッド

まくら一体型で、犬を包み込むように寝ることができる犬用ベッドです。
カバーは取り外して洗濯機で洗うことができるため、いつでも清潔なベッドを保つことができます。
高反発ウレタン素材が、シニア犬でも自然な姿勢で休ませてくれるでしょう。


EMME 3Dペットベッド

ふわふわドッグカウチベッド

寝具職人と家具職人が共同で開発した、犬用ベッドです。
ふんわりと柔らかで、犬がゆったりと寝ることができるでしょう。
かなりボリュームがあるため、大型犬でも問題なさそうです。


ふわふわドッグカウチベッド

年代に合わせて選ぶ 3Dベッド

犬の睡眠習性を考慮した、3Dデザインの犬用ベッドです。
身体の一部がベッドに触れることで、犬は安心して寝ることができるでしょう。
また、寒い時期に起きやすい静電気を予防するために、カバーを綿100%にしています。
年齢によって、サイズや素材が違うのも特徴です。


年代に合わせて選ぶ 3Dベッド

極ふわベッド

毛足の長い、高級ロングファーを贅沢に使用した犬用ベッドです。
厚みのあるベッドは、どんな犬もとろけるような表情で寝るでしょう。
犬を包み込むような形になっているため、寒さからも犬を守ることができます。


emus 極ふわベッド

犬があまりに寝すぎているときは注意!

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犬は、1日の多くを睡眠にあてる動物です。
成犬であっても、1日14時間前後を寝て過ごします。
また、子犬やシニア犬は、さらに長い時間を寝て過ごすでしょう。
「寝る子は育つ」といいますが、あまりにも1日の大半を犬が寝て過ごしているようであれば、注意が必要です。
もしかしたら、どこかに怪我をしていたりストレスを抱えていたりする可能性があります。
日頃から犬の様子をチェックして、睡眠時間を含めた異常がないかをチェックする癖をつけるようにするとよいでしょう。

参考サイト

life choice 寝具厳選館(参照日:2021-10-08)
https://item.rakuten.co.jp/lifeinqc/dh0038l/

neDOGko(参照日:2021-10-08)
https://item.rakuten.co.jp/emoor-nedogko/mn-3dbed/
https://item.rakuten.co.jp/emoor-nedogko/dk-3dbedm/

Eight Dogs(参照日:2021-10-08)
https://item.rakuten.co.jp/eight-dogs/em_rb0002/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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