【立冬】犬に防寒着は必要?理由や寒さに弱い犬種、おすすめ防寒着をご紹介

寒さが厳しい季節は犬にも防寒着を着せたほうがいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、犬に防寒着を着せたほうがいい理由や寒さに弱い犬種、おすすめの防寒着をご紹介します。 2021年11月07日作成

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防寒対策の必要性とは?

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犬の平均的な体温は人間より少し高く、38〜39℃くらいとなっています。しかし、高いからといってあまりにも寒さが厳しい場所に長時間いると体温は低下し、体の機能も鈍くなっていきます。そのまま放置することは危険です。

犬は人に比べて地面に近いため、その時期の気温をダイレクトに感じてしまいます。季節の変わり目の時期は外出前に地面に触れてみましょう。地面が冷たかったり、飼い主が寒いと感じるようであれば、犬もそう感じているかもしれないことを忘れないようにしましょう。
寒さから愛犬を守るためにも、寒い日には防寒対策をしてあげることが必要と言えます。

犬の防寒着はどんな時に必要?

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犬は全身被毛に囲まれているので、寒い時期もそのままで問題ないように感じますよね。しかし、犬や犬種、地域などによっては防寒着が必要になることもあります。
ここでは、防寒着が必要になる理由についてご紹介します。

寒さが厳しい地域

寒さが厳しい地域では、犬も防寒着が必要になります。北海道や東北などの地域は寒さが厳しくなるので、特に注意が必要です。関東でも冬場は寒さが厳しくなるので、外出時にはしっかり防寒対策をしてあげましょう。

雪が積もっている時や、地面があまりにも冷たくなってしまっている場合は肉球が凍傷になってしまう可能性があります。また、乾燥によりひび割れてしまうこともあります。必要に応じて犬用の靴や靴下、肉球ケアのクリームなども活用することをおすすめします。

室内と室外の寒暖差が激しい時期

室内と室外の寒暖差が激しい時期も防寒着が必要です。室内は快適な温度に設定されていても、外があまりにも寒い時期は防寒着を着せてあげましょう。
寒暖差が激しくなることで犬も体調を崩してしまう可能性があります。できるだけ寒暖差が大きくならないように外出前にしっかり防寒対策をしてあげましょう。

子犬やシニア犬などの体温調節が苦手な犬

子犬やシニア犬などの体調調節が苦手な犬は防寒着を着せてあげましょう。成犬に比べると子犬やシニア犬は体温を調節するのが苦手なため、体調を崩しやすいです。さらに、体力や免疫力も低いので、病状が悪化してしまうケースもあります。
子犬やシニア犬はできるだけ暖かい格好をして出かけるようにしましょう。

寒さに弱い犬種とは?

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犬の中には寒さが苦手な犬種がいます。見極めるポイントとしては、被毛の量や原産国です。ここでは、寒さに弱い犬種についてご紹介します。

シングルコートの犬

犬の被毛にはシングルコート、ダブルコートという二つの種類があります。

シングルコートとは、被毛が一層構造のことを指します。抜け毛が少なく伸び続けるため、定期的なカットが必要になります。トイプードルやマルチーズなどのトリミングが必要な犬種はほとんどがシングルコートです。

ダブルコートとは、オーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)の二層構造の被毛で、保温性が高いのが特徴です。アンダーコートは季節により抜け替わるため、定期的にブラッシングで抜け毛を取り除くことが必要になります。

シングルコートの犬は保温性が高いアンダーコートの被毛が無いので、比較的寒さに弱いです。冷え込みが厳しい日には防寒着で寒さ対策をしてあげましょう。
しかし、ダブルコートだからといって全ての犬種が寒さに強いわけでもありません。状況に応じてダブルコートの犬種にも寒さ対策が必要な場合もあるでしょう。

被毛が短い犬

被毛が短い犬は寒さに弱い傾向があります。フレンチブルドッグ、パグ、ミニチュアピンシャーなどは被毛が短く、寒さから体を守ることができないため防寒対策が必要です。
また、暖かい地域が原産であるバセンジーやチワワなども、寒さに弱い犬種です。

このような犬種は外での寒さ対策はもちろん、室内でも温かいベッドや毛布、犬がぬくぬくと過ごすことができるような場所を作ってあげましょう。

おすすめ防寒着をご紹介

犬の洋服はたくさんの種類が販売されています。防寒着は普段着に比べて種類は少ないですが、おしゃれなものから機能的なものまでさまざまです。
ここでは、おすすめの防寒着をご紹介します。

DOGCHOiCE ミリタリーコート

ファーフード付きの犬用ミリタリーコートです。裏地はもこもこのボア生地になっているので寒い時期の散歩に最適です。カラーバリエーションも豊富なので、愛犬にぴったりのものを選ぶことができます。


DOGCHOiCE ミリタリーコート

ハーネス一体型ジャンパーコート

中綿が入っている温かいジャケットです。表の生地は撥水加工済みで、中綿と裏生地にはフリースの三層構造となっており、寒さ対策万全の仕様となっています。服に直接リード用のハーネスが付いているので、服にリードを繋げることでそのまま散歩することができる機能的な防寒着です。


ハーネス一体型ジャンパーコート

DOGCHOiCE プチプラ肉球プリントトレーナー

背中に肉球がプリントされた、可愛らしいデザインのトレーナーです。サイズはSからXLまであるので愛犬にぴったりのサイズを購入できます。カラーはグレー、ロイヤルブルー、スカイブルー、ネイビー、レッド、ダークグリーンの6色あります。リーズナブルな値段なので、洗い替えのために数着購入することもおすすめです。


DOGCHOiCE プチプラ肉球プリントトレーナー

犬のちゃんちゃんこ

犬用のちゃんちゃんこです。デザイン、サイズ共にバリエーションが豊富なので、愛犬に合う一着を見つけることができます。室内用の防寒着としても活躍するので、1つ持っておくととても便利です。


犬のちゃんちゃんこ

防寒着を活用し寒い時期も快適に

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この記事では、犬の防寒着について説明致しました。
犬は全身被毛で覆われているので、寒さに強そうなイメージがありますが、実は犬種や被毛の種類によっては寒さに弱い犬もいます。さらに、ライフステージによってはしっかりとした防寒対策も必要になります。
最近では犬用の防寒グッズもたくさん販売されており、種類もデザインも豊富です。冬場の散歩はそのまま連れ出すのではなく、防寒着でしっかり寒さ対策してから連れ出してあげましょう。

参考サイト

・ 犬服と猫グッズのお店 DOGCHOICE(参照日:2021-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/dog-choice/military-coat/
https://item.rakuten.co.jp/dog-choice/footprint-trainer/

・First Pure (参照日:2021-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/firstpure/10000362/

・ぷぅくる 国産犬服とグッズ (参照日:2021-10-14)
https://item.rakuten.co.jp/creact/c126lx/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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