猫砂マットを置くメリットとは?

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猫との暮らしにおいて欠かせない猫用トイレですが、なかには猫砂マットを敷いていないという飼い主さんもいるのではないでしょうか?
一見ただのマットのように見える猫砂マットですが、実はさまざまなメリットがあるんです。
具体的な選び方を解説する前に、猫砂マットを置くメリットを解説します。
散らばった猫砂の処理が楽になる
猫砂マットを敷く主なメリットが、排泄後にトイレ周辺へ散らばった猫砂の処理が楽になる点です。
一般的に猫は排泄物のにおいから外敵に自分の居場所を知られないように、排泄後は砂かきをしてにおいを隠そうとする習性があります。
そんな野生の頃の名残りの一つとして、室内飼いの猫ちゃんも排泄後には猫砂を足でかく子が多い傾向にあるんです。
しかし、砂かきの勢いによっては、トイレトレーの外側まで猫砂が飛び散ってしまうことも少なくありません。
飛び散った猫砂にはおしっこが付着していることもあるので、掃除の際に取りこぼしてしまうと、排泄物のにおいが部屋に広がる原因になってしまいます。
猫砂マットがあれば、表面の生地が猫砂をキャッチしてくれるから、広範囲に飛び散るのを防げます。
掃除の際には、マットの上の猫砂を集めるだけで簡単に処分できるので、飛び散った猫砂の処理に手間がかかりません。
猫の肉球に詰まった猫砂を取り除ける
排泄後に猫の肉球に詰まった砂を簡単に取り除けるのも、猫砂マットを敷くメリットの一つです。
特に粒が小さい猫砂は猫の肉球の間に詰まりやすく、そのままにしていると、愛猫が歩きにくくなるだけでなく、手足を舐めて毛づくろいする際に猫砂を誤食してしまう危険性もあるんです。
また、愛猫が歩いているうちに、足の裏に付いた猫砂が部屋のあちこちに落としてしまう可能性もあるので、部屋の汚れ・においの原因につながります。
猫砂マットを敷いておけば、上を歩くだけで生地の細かい繊維が肉球の裏側に付着した猫砂を拭き取れるから、部屋中に砂をまき散らすリスクを減らせますよ。
猫砂マットの選び方の5つのポイント

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「猫砂マット」と一言で表しても、サイズや素材などに豊富なバリエーションがあるので、どれを選べばいいか分からない飼い主さんもいるのではないでしょうか?
ここからは、猫砂マットの選び方のポイントについて解説します。
マットの「サイズ」は猫用トイレの大きさに合わせよう
猫用マットのサイズは、猫砂の飛び散りをカバーできる範囲が異なるので、普段使っている猫用トイレの大きさに合わせて選んでください。
例えば、屋根がなくて平たいトレーのような形状をしている「ノーマルトイレ」は、猫砂が飛び散りやすいので、出入口を含めたトイレ周辺をカバーできる大型のマットを用意しておけば、勢いよく砂かきしても安心です。
システムトイレや自動トイレは、ノーマルトイレに比べて砂が飛散するリスクが少ないため、小型~中型の猫砂マットでも十分猫砂の飛び散りを防げるでしょう。
「素材」はお手入れしやすいものを選ぼう
猫砂マットの素材は、使いやすさを大きく左右するポイントです。
特におすすめなのはPVC(ポリ塩化ビニル)やEVA樹脂などといった、汚れに強い素材が使われているものです。
PVCは汚れに強いだけでなく、傷にも強い傾向があるので、あちこちを引っ掻く癖がある猫ちゃんがいる場合でも安心して使えますよ。
EVA樹脂は耐水性・アルコール耐性があるので、拭き取りによるアルコール除菌にも対応できます。
柔らかい感触のものが多いことから、足や関節に不調を抱えている猫ちゃんでも使いやすいでしょう。
より快適に使いたいなら「防臭・防水加工」があるかをチェック
猫用トイレは愛猫の排泄物で汚れやすい場所なので「防臭・防水加工」がある猫砂マットであれば、猫や飼い主さんが抱えがちなストレスを軽減できます。
特に「防臭加工」は、猫用トイレをリビングやダイニングの近くに置いている場合、排泄物のにおいが部屋中に広がるのを防げますよ。
粗相をしがちな猫ちゃんがいる家庭であれば「防水加工」があると安心です。
排泄物が飛び散ったときや、年齢や体調によってトイレを失敗してしまったときでも、床を汚さずに済みますよ。
マットが汚れた際にも、拭き掃除や水洗いをするだけで完了するので、お手入れも楽になります。
「二重構造」だと猫砂の処理がもっと楽になる
猫砂マットのなかには、上部と下部の生地が縫い合わさってポケットのようになっている「二重構造」を採用しているものもあります。
二重構造であれば、マットの上部の生地でキャッチした猫砂がポケット内へ溜まる仕組みになっています。
そのため、マットの中の猫砂をトイレやゴミ箱などへそのまま移し替えれば、よりスムーズに猫砂の再利用・処分ができますよ。
安全性に配慮したデザインかも確認しよう
猫用トイレは愛猫が頻繁に出入りする場所なので、安全に使えるデザインかどうかもチェックしましょう。
特に見落としがちなのが「毛足の長さ」です。
毛足の長いマットは触り心地がいいので、一見猫が喜びそうに感じるかもしれません。
しかし猫の爪は長く鋭いため、パイル生地などの毛足が長いマットだと、上を通っているときに爪が引っ掛かってしまってケガをしてしまう可能性があります。
また、マットの裏に滑り止めが付いているかどうかも忘れずにチェックしましょう。
特にエネルギッシュな猫ちゃんの場合、勢いよくトイレを出入りした際にマットがズレて転倒してしまう可能性があります。
猫砂マットに滑り止めが付いていれば、活発な猫ちゃんも安全にトイレを出入りできますよ。
おすすめの猫砂マットを紹介!

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機能面やデザイン性など、猫砂マットはメーカーによってこだわっているポイントが異なっています。
ここからは、猫用トイレ周りの掃除が楽になるおすすめの猫砂マットを紹介します。
おすすめの猫砂マット(1)tumuni 猫砂マット
トイレから飛び散った猫砂を逃さないデザインにこだわった、猫砂マットです。
本体は二重構造になっており、上部でキャッチした猫砂を下層へ落として溜め込めるので、マットの上は常に清潔!
マットはポケット状で、掃除の際にはそのままトイレトレーやゴミ箱へ溜まった猫砂を入れるだけなのでお手入れが手間もかかりません。
踏み心地の柔らかいEVA素材なので、猫ちゃんの足にもやさしい作りになっています。
裏側には滑り止めが付いているから、猫ちゃんが勢いよく出入りしてもズレを防げます。

おすすめの猫砂マット(2)iCat 砂取りマット
お部屋のインテリアと自然に調和する、シンプルデザインの猫用マットです。
軽量で耐久性が高いEVA素材を使っているため、部屋のあちこちを引っ掻く癖がある猫ちゃんが使っても安心ですね。
マットの表面は蜂の巣構造なので、細かい砂粒までしっかりキャッチします。
マットはポケット状になっている二重構造だから、マットに溜まった砂はそのままゴミ箱などに入れればすぐに処分できますよ。

おすすめの猫砂マット(3)ONEKOSAMA 大型トイレマット
赤ちゃん用品にも採用されている新素材のTPEを採用した、特大サイズの猫砂マットです。
TPE素材はゴムとプラスチックの両方の性質を持ち、復元力と衝撃吸収力、防水性に優れているのがポイント。
愛猫の足にやさしく、飛び散った排泄物などで汚れてもサッと拭いてお手入れできますよ。
またTPE素材は摩擦力がありますが、さらに裏面へ滑り止めを付けたことで、わんぱくな猫ちゃんが勢いよくトイレから飛び出してもズレにくくなっています。

おすすめの猫砂マット(4)飛び散り防止ねこ砂マット
猫用トイレの周囲をしっかりカバーできる、大判タイプの猫砂マットです。
マットの表面はハチの巣デザインになっており、細かい粒までしっかりキャッチできるので、部屋中に猫砂が飛び散るのを防げます。
マット本体はポケット状の二重構造なので、キャッチした猫砂はスムーズに猫用トイレへ戻せますよ。
裏全面には滑り止めが付いているうえ、付属の固定テープを四隅に貼っておけば、わんぱくな愛猫が勢いよく飛び出してもマットがズレにくくなっています。

おすすめの猫砂マット(5)necoco 猫トイレマット
コンパクトでありながら、幅60cmと適度な広さがある猫砂マットです。
マットの繊維は立体ループ構造になっており、肉球の間に詰まっている猫砂もしっかりキャッチします。
適度な弾力があり、愛猫の足裏にもやさしい作りになっています。
生地には汚れや水に強い塩化ビニル樹脂を採用し、汚れた際には丸ごと水洗いできるので、マットを常に清潔にキープしやすいでしょう。

猫砂マットで猫用トイレのイライラを軽減しよう

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猫砂の飛び散りは、猫の排泄時にありがちなストレスの一つといえるでしょう。
しかし、猫砂マットを敷いておけば、愛猫がストレスなく排泄ができる環境を整えられます。
素材やデザインによって機能性が異なるので、本記事で紹介した選び方やおすすめの商品なども参考にしながら、愛猫や飼い主さんが使いやすい猫砂マットを探してみましょう。
・雑貨やDAMOA 楽天市場店(参照日:2026/5/17)
https://item.rakuten.co.jp/damoa2021/tumuni003342004655/
・iCat 楽天市場(参照日:2026/5/17)
https://item.rakuten.co.jp/icat/17351/
・ONEKOSAMA OINUSAMA 楽天市場(参照日:2026/5/17)
https://item.rakuten.co.jp/sweetmommy-home/ons0071/
・Onips Vision 楽天市場(参照日:2026/5/17)
https://item.rakuten.co.jp/onips-vision/nst0061101/
・Rakuten24 楽天市場(参照日:2026/5/17)
https://item.rakuten.co.jp/rakuten24/e444964h/
著者情報
西野由樹
生粋の犬好きなフリーランスWebライター。執筆のお供はコーヒーと愛犬のマルチーズ「こたろう」。
やんちゃな愛犬にちょっかいを出されつつ、今日も実体験・調査に基づいた執筆で、読んで楽しい記事づくりに勤しむ。







