猫と一緒に寝るのは幸せ!猫が飼い主と一緒に寝たがる理由

愛猫と一緒に寝るのは、飼い主にとってとても幸せな時間といえます。
なぜ、猫は飼い主と一緒に寝たがるのでしょうか?
この記事では、猫と一緒に寝る際の注意点と併せてご紹介します。 2021年11月11日作成

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猫が飼い主と一緒に寝たがる理由とは?

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猫が飼い主と一緒に寝るのは、飼い主への最大の愛情表現なのでしょうか?
まずは、猫が飼い主と一緒に寝たがる理由についてご説明します。

温かいから

猫が飼い主と一緒に寝るのは、単純にベッドと布団が温かいからという可能性があります。
また、猫の平熱が38℃なので、程よい人肌が心地いいと感じているのかもしれません。
特に冬になると猫が飼い主の布団に潜りこんできますが、これも寒さを凌ごうと考えていることが予想されます。

飼い主のことを信頼しているから

猫は飼い主を、絶対に自分に危害を加えない人だと考えているのかもしれません。
その信頼関係により、猫は飼い主の側で寝ることに安心をしていることが考えられます。
また、「なにがあっても飼い主が側にいれば大丈夫!」と、飼い主の近くがゆっくり寝られる場所になっているのでしょう。

子猫の頃の名残

特に去勢や避妊手術をした猫に多いですが、子猫の頃の名残で飼い主と一緒に寝ていることが考えられます。
これは、子猫が母猫に甘える行動と似ているといえるでしょう。

自分の縄張りをお互いで守り合うため

猫は縄張り意識が強い動物のため、飼い主と一緒に過ごしている家の中を自分の縄張りだと感じていることが多いです。
知らない人が来客したときに怒る猫がいるのも、強い縄張り意識からでしょう。
飼い主に対しては、「自分の縄張りを共有させている」と考えていることがあります。
そのため、飼い主と一緒に寝ることで縄張りをお互いに守り合うことができることから、猫は飼い主と一緒に寝ているのかもしれません。

猫と一緒に寝る際の注意点について

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猫と一緒に寝るのは幸せですが、良いことばかりではありません。
注意点も知っておき、愛猫と一緒に今後も寝たほうが良いのかどうかを考えていきましょう。

不衛生

猫はきれい好きな動物ではありますが、猫を屋内と屋外の行き来を自由にさせている場合には注意が必要です。
猫は、外を散歩している最中にノミやダニに寄生されている可能性があります。
その状態で飼い主の寝ている布団に潜りこんでしまうと、布団でノミやダニが繁殖してしまうでしょう。
これを予防するためには、猫を完全室内飼いにさせるか、こまめなノミやダニの駆除が必要になります。

お互いに怪我をする可能性

猫は1日のほとんどを寝て過ごしますが、熟睡する時間はかなり短いです。
そのため、寝ている飼い主が寝返りを打っても、すぐに反応して避けることができます。
しかし、布団などで身動きが取れにくくなっている場合には、飼い主の寝返りによって猫が下敷きになってしまう可能性があるでしょう。
また、猫が寝ている飼い主の顔を引っ掻いてしまうこともあります。
このように、お互いが意識をしていなくても、睡眠中に怪我をしてしまう可能性があるのです。
特に子猫の場合には、飼い主の寝返りによって命を落としてしまうこともあります。

猫が分離不安症になる可能性がある

分離不安症とは、飼い主が側にいないときに猫が不安になってパニックを起こしてしまう精神的な病気のことです。
分離不安症の猫に見られる症状として、飼い主の留守中の問題行動などが挙げられます。
症状は猫にとって大きなストレスとなるため、注意しなければなりません。

猫の分離不安症の予防方法としては、飼い主と猫と程よい距離感を保つことです。
お互いが自立することで分離不安症になる可能性は低くなりますが、日頃から一緒に過ごしており寝るときまで同じベッドで寝るのは、猫の分離不安症の発症リスクを高める原因にもなるでしょう。

おすすめの猫用ベッド4選

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猫と一緒に寝ることが不衛生だと気になる人は、猫を専用の寝床で寝かせる必要があります。
最後に、猫に気に入ってもらえそうなおすすめの猫用ベッドをご紹介します。

ドーム型 ペットベッド

猫が好むドーム型で、安心してくつろぐことができるベッドです。
綿フランネル生地は保湿性に優れており、寒い時期でも暖かく寝ることができるでしょう。
可愛らしいデザインと柔らかい手触りから、多くの人に人気のベッドです。


ドーム型 ペットベッド

EMME ふわふわペットベッド

丸型の猫用ベッドは、オールシーズンを快適に過ごすことができます。
厚手のふわふわのした素材は、高級感と耐久性に優れているのが特徴です。
猫の身体をすっぽりと包み込んでくれるため、猫は安心して寝ることができるでしょう。


EMME ふわふわペットベッド

necosekai キャットドームベッド

ドーム型でおしゃれな猫用ベッドは、どんな部屋にもマッチするでしょう。
高級ソファのような触り心地は、猫がゆっくりと寝ることが期待できます。
さまざまなカラーが用意されているため、部屋に合わせたカラーを選ぶと良いでしょう。


necosekai キャットドームベッド

キャットハウス kivikis

繭(まゆ)のような可愛らしいフォルムは、リトアニアでデザインされました。
温かみのあるカラーは、シンプルながら高いデザイン性を感じさせてくれるでしょう。
ウールの中でも最高級といわれるメリノウールを100%使用しており、厚さも1cmと丈夫さも兼ね揃えています。


キャットハウス kivikis

猫と一緒に寝るのは必ずしも良いことばかりではない…

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猫と一緒に寝るのは、飼い主にとっては何事にも代えがたい喜びかもしれません。
しかし、猫がノミやダニに寄生されており、それが布団で繁殖してしまう可能性もあります。
また、飼い主の寝返りによって猫が怪我をしてしまうこともあるでしょう。
それらの理由により、猫と一緒に寝るのは良いことばかりではないといえます。

しかし、しっかりと予防をすれば猫と一緒に寝ても問題ありません。
もしも猫の怪我などのリスクが心配であれば、猫専用のベッドを用意してそこで猫を寝させることをおすすめします。

参考サイト

リンゴ8(参照日:2021-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/ringo-8/zy-pet27/

life choice 寝具厳選館(参照日:2021-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/lifeinqc/dh0040s/

neco sekai(参照日:2021-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/necosekai/mdr-55690/

OFT STORE(参照日:2021-10-07)
https://item.rakuten.co.jp/ip-plus/kivikis/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

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