猫の正しい持ち方!安全な持ち方や抱っこ用グッズをご紹介

猫には正しい持ち方、正しい抱っこの仕方があるのをご存知でしたか?誤った持ち方をしてしまうと、猫の健康に影響が出てしまうこともあります。ここでは、猫の安全な持ち方や抱っこ用グッズについてご紹介します。 2021年10月18日作成

  • 猫のカテゴリ - 猫と暮らす猫のカテゴリ - 猫と暮らす
  • VIEW:7,008

猫の正しい持ち方とは?

出典:https://www.shutterstock.com

実は猫には正しい持ち方があります。誤った持ち方や無理やり抱き上げようとすると猫は嫌がり逃げてしまうこともあるので、持ち方を確認することをおすすめします。
ここでは、猫の正しい持ち方についてご紹介します。

両手で前足の付け根を持つ

両手で前足の付け根を持つ方法があります。親指以外の指で猫の肩甲骨周辺をつかむようにすることでより安定します。動いている猫を抱っこするのは難しいため、何度も繰り返し、抱っこの方法を習得していきましょう。
猫を抱っこする時には、猫が怖がることのないように、優しく声をかけながら行います。抱っこをされる時に、猫にとって怖いことが起こってしまうと、猫は抱っこをされるのは怖いと認識してしまうので注意しましょう。

お尻を抱え体に密着させるように抱っこする

猫を抱っこしたあとは、お尻を手で抱え、猫を自分の体に密着させるように抱っこします。猫の体をより密着させることで安定感も増します。ただし、猫の体を潰さないように力加減には注意しましょう。

抱っこする時の注意点とは?

出典:https://www.shutterstock.com

抱っこはコツをつかめば、誰でも簡単にすることができます。抱っこの技術が上がれば猫も嫌がらずに抱っこされていてくれますが、注意しなければいけない点もあります。
ここでは、猫を抱っこする時の注意点についてご紹介します。

胸周りはつかまない

猫を抱っこする時には、胸周りはつかまないようにしましょう。胸周りをつかむことで胸を圧迫してしまうためです。心臓や肺が弱い犬や成長期の子猫、老猫なども抱っこの方法には注意しましょう。

あまりにも嫌がるようであれば離してあげる

あまりにも嫌がるようであれば猫のストレスにもなってしまうので、離してあげましょう。シャーと威嚇をする、爪を立てる、噛んでくる、体の被毛が逆立つなどは見られるようであれば、抱っこを中止しましょう。また、猫の機嫌のよい時に練習しましょう。

抱っこが苦手な猫には慣れることからはじめる

猫の中には抱っこが苦手な子もいます。あまり私生活では無理に抱っこをする必要はあまりありませんが、抱っこが苦手な猫ほど抱っこに慣れさせておくことをおすすめします。
人が苦手な猫ではまず人の存在に慣れることからはじめ、徐々に体を触れるようにしていきます。体を触られることに慣れてきたのであれば、短時間の抱っこの練習をしましょう。抱っこは苦手な猫にとってはストレスとなりますので、猫が嫌がる前におろしてあげましょう。
抱っこしながらご褒美などを与えてみるのもいいかもしれませんね。
抱っこが苦手な猫は、無理やりすることはせずに、猫のペースに合わせて進めていきましょう。

抱っこに役立つグッズをご紹介

猫は自由気ままな性格をしている子が多く、抱っこしたいなと感じてもなかなか抱っこさせてくれないこともありますよね。
ここでは、猫を抱っこする時に使える便利グッズについてご紹介します。
猫を抱っこしたい方や抱っこが苦手な飼い主さんも購入を検討してみてもいいかもしれませんね。

スリング ペットキャリーバッグ

肌触りがよく、使用する飼い主さんの負担を軽減させるように作られたスリングです。使用している生地やデザインも可愛らしいものになっており、猫もリラックスして休むことができます。耐荷重は5kgですが、耐久性が高い作りになっているので安心して使用することが可能です。


スリング ペットキャリーバッグ

犬猫用 抱っこ紐

通気性抜群の抱っこひもです。両手があく状態になるのでお買い物や自転車などでも利用することができます。肩紐の長さも調節することができるので、子供から大人、家族間で共有することも可能です。猫が飛び出すことや落下防止のフックもあるため、安全性が高い仕様になっています。


犬猫用 抱っこ紐

抱っこ用エプロン

エプロンのように装着でき、猫を入れることができポケットもついています。飼い主さんのことが好きな猫におすすめです。手洗いが可能なので、常に清潔を保つことができます。ポケット部分には、入り口の大小を調節することができるので、猫の飛び出しを防止できます。


犬猫抱っこ用エプロン

Tousen ペットスリングバッグ

カジュアルでおしゃれなデザインのペットキャリーです。ストラップは幅広になっているので肩の負担を軽減してくれます。バッグの中には脱走防止フックが付いているので、猫の飛び出しを防止してくれます。バッグには収納ポケットがついており、携帯電話や財布などの小物を収納することができます。


Tousen ペットスリングバッグ

猫は正しく抱っこをしてあげよう

出典:https://www.shutterstock.com

猫の安全な持ち方や抱っこ用グッズについてご紹介しました。
猫を抱っこする時には、両手を使い猫の前足を挟むような形で抱っこしましょう。他にも、猫を持ち上げたあとは、猫が安心できるように、前足と後ろ足を手で抱え、自分の体に密着させましょう。自分の体に密着させることにより、猫が安心しやすくなります。
猫を抱っこしたいけれど、難しい、なかなかできない時には、猫用の抱っこグッズを見てみてはいかがでしょうか。あなたの悩みをカバーできるような商品に出会えるかもしれませんよ。

参考サイト

・pinacolada リュック・犬 猫グッズ (参照日:2021-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/pinacolada/pi-pet/

・JS U.S.A (参照日:2021-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/jsusa/ra56002_ra56302_ra56402/
https://item.rakuten.co.jp/jsusa/ra72226/

・TOUSEN (参照日:2021-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/yotuba1214/petbag-lx-004/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

オススメ

新着記事