猫2匹を運ぶなら「多頭飼い用キャリー」がおすすめ!

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多頭飼いをしていると、通院や引っ越し、万が一の災害時など、猫2匹を同時に連れ出さなければならない場面があります。
1匹ずつ別々のキャリーで運ぶ方法もありますが、2つのキャリーを抱えて移動するのは想像以上に大変です。
そんなときに便利なのが、猫2匹をまとめて運べる「多頭飼い用キャリー」です。
荷物が一つにまとまることで飼い主の負担が減り、移動中も落ち着いて猫たちの様子に気を配れるようになります。
リュック型やカート型などバリエーションも豊富なので、移動手段やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。
日頃の通院はもちろん、もしもの時の備えとして一台持っておくと安心です。
多頭飼い用キャリーを選ぶときのチェックポイント

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猫2匹を安全に運ぶためには、キャリーの選び方がとても大切です。
ここでは、購入前に確認しておきたいポイントを分かりやすく紹介します。
移動スタイルに合った「形状」
まずは、移動スタイルに合わせて、使いやすい形状のキャリーを選びましょう。
徒歩や自転車での移動が多い方には、両手が自由に使えるリュック型がおすすめです。
背負うだけで楽に持ち運びできるため、災害時の避難用としても役立ちます。
一方、長距離の移動や電車でのお出かけには、キャスター付きのキャリーが便利。
2匹入れると重くなりがちなキャリーでも、転がして運べるので移動がぐっと楽になります。
猫の体に合った「耐荷重」「サイズ」
猫2匹分の合計体重にしっかりと耐えられるよう、耐荷重の確認も欠かせません。
一般的には15kg〜20kg程度の強度があると安心です。
あわせて、キャリー内の広さにも注目しましょう。
狭すぎると身動きが取れず、ストレスの原因になります。体の向きを変えられる程度の余裕があると、猫たちも快適に過ごせます。
猫が快適に過ごせる「構造」
内部の構造を選ぶときは、猫たちの関係性や性格を考慮することが大切です。
普段から仲が良く、寄り添って過ごすことが多い場合は、仕切りのない広々としたタイプでも問題ありません。
ただし、移動中は緊張や不安から、隣の子に八つ当たりをしてしまう場合もあります。
思わぬトラブルを防ぐためには、空間を分けられる「仕切り付き」や「二段構造」のキャリーがおすすめです。
それぞれの専用スペースがあれば、猫たちも落ち着いて過ごせるため安全に移動できます。
熱がこもらない「通気性」
キャリー内は熱がこもりやすいため、通気性の良さも大切なポイントです。
特に夏場は熱中症のリスクが高まります。メッシュ窓が複数箇所にあるものや、空気の通り道がしっかり確保されているデザインを選びましょう。
猫たちの負担を減らす!移動中のストレス対策

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環境の変化を好まない猫にとって、移動は大きなストレスになります。
少しでも不安を和らげ、リラックスして過ごしてもらうために、次の工夫を取り入れてみましょう。
普段からキャリーに慣れさせておく
移動の直前になって急にキャリーに入れられると、猫は「閉じ込められた」と恐怖を感じてしまいます。
日頃から部屋の中にキャリーを置き、扉を開けて自由に出入りできるようにしておきましょう。
おやつやお気に入りのおもちゃを中に入れるなどして、安心できる場所だと感じてもらうことが大切です。
「いつもの匂い」で安心させる
猫は嗅覚が鋭く、知らない場所の匂いに対して敏感に反応します。
慣れない外の匂いでパニックにならないよう、いつも使っているタオルや毛布など、猫自身の匂いがついたものを一緒にキャリーの中に入れてあげましょう。
嗅ぎ慣れた匂いに包まれることで緊張が和らぎ、猫がリラックスして過ごせます。
タオルやカバーで目隠しする
外の景色や人の動き、車のライトなどは、猫にとって大きな刺激になります。
移動中は、通気口をふさがないよう注意しながら、キャリーの上にタオルやカバーをかけて視界を遮ってあげましょう。
薄暗く囲われた空間を作ることで、猫は落ち着きやすくなります。
猫2匹を一緒に運べる!おすすめ多頭飼い用キャリー3選
ここからは、機能性と安全性に優れた、猫2匹の移動にぴったりのおすすめアイテムを紹介します。
二段式リュック型キャリー
上下に分かれた二段構造のリュック型キャリーです。
両手が空くため、通院や徒歩移動はもちろん、災害時の避難用としても活躍します。
仕切りを外して一段にすることもでき、猫の性格やシーンに合わせて使い分け可能です。

多頭対応ペットカート
上下二段のスペースに分かれた、分離式のペットカートです。
上下ともに取り外し可能で、手持ち用および肩掛けのキャリーとしても使えます。
バックルで開閉する方式となっており、ファスナーより簡単に開閉できるため、安心して利用できます。

二層式ペットキャリー
スーツケースのように転がして運べる、キャスター付きの多機能キャリーです。
上下に分かれた二層式で猫同士が干渉しにくく、落ち着いて過ごせます。
メッシュ窓には目隠しカバーが付いており、猫にやさしい設計も魅力です。

まとめ

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本記事では、猫2匹を安全に運ぶためのキャリーの選び方や、移動中のストレス対策、おすすめの多頭飼い用キャリーを紹介しました。
猫2匹での移動は、飼い主にとっても猫たちにとっても負担がかかりやすいものです。
しかし、移動スタイルに合ったキャリーを選び、普段から慣れさせておくことで、不安やトラブルを減らすことができます。
通院や引っ越しなどの予定がある方はもちろん、万が一の災害時に備えて、今のうちにキャリーを見直しておくのもおすすめです。
猫たちとの外出がより安全でスムーズなものになるよう、ぜひ愛猫にぴったりのキャリーを見つけてみてくださいね。
BBR-baby 1号店(参照日:2026-1-19)
https://item.rakuten.co.jp/auc-roadster/10006586/
QUCOVER 楽天市場店(参照日:2026-1-19)
https://item.rakuten.co.jp/qucover/pet-9928051/?variantId=9940197-9940197
Selling Town(参照日:2026-1-19)
https://item.rakuten.co.jp/aya323/lhl250513/
著者情報
白井むぎ
2人の子供を育てながらwebライターのお仕事をしています。
小さな頃から犬や猫のいる生活を送ってきたため、毎日ペットとの触れ合いが欠かせません。
休日に子供を連れて動物園や牧場へ出かけるのも大好きです。





