うちの子のかわいさを最大限に!愛犬が“映える”写真の撮り方ガイド

さまざまな可愛いしぐさを見せてくれる愛犬がそばにいると「最高に可愛い写真を撮りたい!」と思うのは、飼い主さんの性といえるでしょう。
実は簡単な撮影テクニックを取り入れるだけで、愛犬のいつものしぐさが最大限に可愛くなりますよ。
本記事では、愛犬が映える写真の撮り方テクニックと、撮影に便利なグッズを紹介します。 2026年01月22日作成

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【準備編】愛犬の映える写真の撮り方テクニックを解説

出典:https://www.shutterstock.com

愛犬の映える写真を撮影するテクニックと聞くと、具体的な撮影方法をイメージする人は多いでしょう。
しかし、どれだけ巧みな撮影テクニックを取り入れても、撮影前の「準備」を怠っていると、愛犬の可愛らしさがダウンしてしまうことがあるんです!
撮影前にできる簡単な準備をしておくことで、よりスムーズに魅力的な愛犬の写真が撮れるようになりますよ。
まずは、愛犬の映える写真を撮るためにマストな準備について解説します。

カメラのレンズはしっかり拭いておく

撮影に使うカメラのメンテナンスは、愛犬の魅力を最大限引き立たせるために必須です。
特にカメラのレンズは、何気なく使っているうちに指紋やホコリなどが付着して汚れてしまいます。
汚れや指紋汚れなどを拭き取らずに撮影すると、カメラのピント機能が上手く作動しなくなり、ぼやけた印象の写真になってしまうこともあります。
かわいい愛犬を最大限鮮明に撮影するためにも、カメラのレンズはレンズクリーニングペーパーなどでしっかり拭き掃除しておきましょう。

愛犬が安心できる場所かを確認しよう

愛犬の自然な可愛いしぐさを撮影する場合は、撮影場所のチェックも大切です。
ワンちゃんは環境の変化に敏感であり、人通りが多い場所や見知らぬ場所での撮影となると、不安になったり興奮したりして落ち着かなくなってしまう子もいます。
撮影中に愛犬の落ち着きがなくなると、愛犬がケガをしたり、周囲の人や動物とのトラブルにつながったりする危険性も!

そのため、撮影場所を決める際には「人通りや交通量は多くないか」「騒音はひどくないか」などの観点から、愛犬が安心して過ごせる場所かどうかをチェックしましょう。

おもちゃ・おやつなどを用意する

愛犬がカメラでの撮影に慣れていないのであれば、おもちゃ・おやつを用意しておくのもおすすめです。
愛犬を撮影する場合、自然にカメラのレンズに注目してもらうのは難しい傾向にあります。
特に長時間の撮影となると、愛犬の集中力が持たなくなる傾向にあります。
そこで、音が鳴るおもちゃや愛犬が好きなおやつを持って、カメラの近くに持っていくと、スムーズに愛犬の注目をカメラへ引き付けやすくなりますよ。

尚、おやつを使って撮影をする場合は、香りが強いおやつを用意しておくと、より安定してカメラ目線の写真を撮影できます。
また、おやつの食べ過ぎを防ぐために、撮影用のおやつは少量ずつ与えられるように細かくちぎっておくことをおすすめします。

撮影前に愛犬をシャンプーする

撮影するカメラや場所のチェックだけでなく、被写体となる愛犬の見た目もしっかり整えておきましょう。
特に長毛種や白い被毛の犬については汚れが目立ちやすく、撮影時の魅力がダウンしてしまいます。
シャンプーで汚れを落としてブラッシングなどで毛並みを整えておくと、被毛が「レフ板」のように光を反射するので、愛犬の魅力をより引き立たせられますよ。

【カメラ設定編】愛犬の映える写真の撮り方テクニックを解説

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カメラや環境の準備が終わったら、次に撮影に使うカメラのセッティングをしましょう。
カメラの設定を少し変えるだけで、同じ被写体・撮影場所であっても違ったニュアンスを持った映える写真を撮影できるようになりますよ!
ここからは、愛犬の映える写真の撮り方テクニックのうち、カメラ設定の方法について解説しましょう。

連写モードで最高の瞬間を逃さないようにする

室内・屋外を問わず、素早く動き回る愛犬を撮影する場合は「連写モード」に設定しておくのがおすすめです。
ワンちゃんは素早く動き回るので、一回のシャッターでベストな写真を撮るのはプロでも困難。
連写モードにしておくと、あらかじめ設定された速さで何枚もコマ撮りできるから、愛犬が動き回っていても最高の瞬間を逃さず撮影できますよ。
また、通常の撮影モードでは逃してしまいがちな、思わぬ面白い表情・ポーズなどを偶然カメラに収められることもあります。
愛犬の可愛い瞬間を撮影したいときだけでなく、ユニークな写真を撮りたいときにも活用できるテクニックです。

屋外での撮影なら「HDR機能」を活用する

日差しが強い日の屋外撮影であれば「HDR機能」に設定してみましょう。
「HDR機能」とは、複数の異なる露出で撮影した写真をカメラが合成することで、写真の見え方を自動で調節してくれる機能です。
より広い範囲の明るさに対応できるようになることで、撮影時にありがちな白飛び・黒飛びを防げるので、日差しが強い日や、水辺・路面といった光を反射する場所で撮影しても鮮明で映える写真を撮れるでしょう。

自然なしぐさを撮影するならシャッター音はオフにしよう

屋内・屋外を問わず、愛犬の自然なしぐさをカメラに収めたいなら「無音シャッター」がマスト!
特にワンちゃんは聴覚が人間の3~4倍と言われているほど敏感なので、なかにはシャッター音が苦手で撮影させてくれない子も少なくありません。
また、可愛い寝顔・寝姿を撮影するときにも、シャッター音があると愛犬を起こしてしまう可能性があります。
そのため、愛犬の普段の生活の様子や、たまたま見付けた可愛いポーズなどを撮影するときにはシャッター音をオフにしておくことをおすすめします。

【撮影方法編】愛犬の映える写真の撮り方テクニックを解説

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カメラの設定が終わったら、さっそく愛犬の撮影をしてみましょう!
ピントの合わせ方や背景などの細部を見直すことで、愛犬の魅力を最大限引き出した写真が撮れるようになりますよ。
ここからは、愛犬の映える写真の撮り方テクニックのメインともいえる、具体的な撮影方法について解説します。

カメラの位置は愛犬の目線に合わせて

愛犬を撮影する際には、カメラレンズの高さは愛犬の目線に合わせるのがポイント。
飼い主さんが立った状態で撮影するなど、カメラのレンズがワンちゃんの目線よりも高い位置にあると、愛犬が小さく見えてしまって写真に迫力が出なくなります。

カメラレンズの位置を愛犬の目線に合わせておけば、愛犬の全身をしっかり写しつつ、自然な表情を引き出せるようになりますよ。
一般的に犬の目線は床や地面から数10cm程度の位置にあるため、しゃがんだり床に寝そべったりすることで目線が合わせやすくなります。

カメラのピントは犬の瞳へ合わせる

カメラのピントを合わせる位置は「愛犬の瞳」にするのもポイント!
特にカメラから近い方の瞳に合わせることで、キャッチライト(=瞳の中の白い輝き)を写真に収められるようになるので、より愛犬がいきいきとした写真を撮影できます。
光源がある方へ愛犬を向かせるか、おもちゃやおやつなどを使って上目遣いになるようにするとよりキャッチライトが入りやすくなりますよ。

自然光を活かして撮影する

愛犬をより鮮明に明るく撮影するなら、自然光(=太陽の光)を上手く活かしてしましょう。
その日の天気によって自然光の強さが変わるので、同じ場所での撮影でも写真の印象が少しずつ変化することがあります。
快晴の日は自然光が強いため、撮影環境に合わせたカメラ設定をしないと、被写体や写真全体の色味がパキッとしすぎてしまうことも。
曇りの日であれば、自然光がほどよく和らぐので、適度な明るさを維持しつつ柔らかな印象の写真を撮影できます。
そのためカメラ初心者の場合は、曇りの日や雲が多い晴れの日などを狙って撮影をするとよいでしょう。

背景はできるだけシンプルにする

愛犬をより魅力的に撮影するなら、背景はできるだけシンプルにするのがおすすめです。
撮影している背景に物が多いと、カメラのピントが上手く愛犬に合わなくなるだけでなく、写真が情報過多になることで、写真全体がとりとめのない印象になってしまいます。
背景を考える際には物が多すぎる場所を避けたり、主役となる愛犬の被毛と同じ色の背景色は使わないようにしたりなどの工夫をすることで、愛犬の存在感が引き立ちますよ。

愛犬の周りをしっかりぼかす

背景に関しては、撮影の際にしっかりぼかすことを意識するとより映える写真が撮影できます。
特に被写体となる愛犬の前後にあるものをそれぞれしっかりぼかすことで、写真全体に奥行きを出せるので、より印象に残りやすい写真になりますよ。
ぼかすことで写真の情報量をすっきりまとめることもできるので、物が多い場所での撮影時でも愛犬の存在感を引き立たせられます。

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズを紹介!

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撮影テクニックだけでなく撮影に使うグッズや小道具にもこだわれば、愛犬の写真がもっと魅力的になりますよ!
ここからは、愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズを紹介します。

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(1)エレコム スマートフォン用三脚

撮影シーンに合わせて、自撮り棒と三脚の2つの使い方ができるスマホ用三脚です。
6.5インチのスマホまで対応しており、雲台は360度回転するので、自由な角度・位置で愛犬を撮影できますよ。
脚の部分をひねるだけで簡単に高さをロックできるから、撮影中に三脚が下がってしまうのを防げます。
三脚は折り畳むと18cmとコンパクトサイズになるので、バッグなどに入れておけば屋外での撮影にも便利です。


エレコム スマートフォン用三脚

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(2)ラスタバナナ スマートフォン用三脚

スマホとコンパクトデジタルカメラの両方に対応した小型の撮影用三脚です。
脚部分はフレキシブルに変形するので平面にそのまま設置するだけでなく、脚をまとめて自撮り棒にしたり、柵やポールなどに巻き付けたりすることで、いつもとは違う画角・構図で撮影ができます。
三脚本体の重量は80gと軽量なので、外出時にバッグなどに入れて気軽に持ち運べます。


ラスタバナナ スマートフォン用三脚

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(3)調節ゴム付き花かんむり

愛犬の頭に被せて使える、撮影用のコスチューム小道具です。
アーティフィシャルフラワーで作った花冠デザインのヘアバンドで、上品な可愛らしさをプラスできますよ。
水溶性の接着剤を使っていないので、万が一愛犬が口に入れても安心。
冠にはコードストッパー付きのゴム紐が付いているので、愛犬の頭にしっかりフィットさせられます。


調節ゴム付き花かんむり

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(4)アスク・イン ペットラウンジ

室内で愛犬を撮影するときのセットとして便利なミニラウンジです。
高級感のあるデザインなので、愛犬がただくつろいでいるだけでも映える写真に変身しますよ。
汚れや摩擦などに強いファントムレザーを採用しており、愛犬が噛んだり引っかいたりしても安心です。


アスク・イン ペットラウンジ

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(5)撮影用背景スクリーン

さまざまな時間帯の海辺をデザインした、撮影用の背景布です。
室内にいながら、まるで外にいるかのようなシチュエーションで愛犬の撮影が楽しめます。
幅が150cmとワイドにデザインされているので、体格が大きな犬種でも問題なく撮影できるでしょう。


撮影用背景スクリーン

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(6)Hemmotop 背景布

簡単なセッティングで自宅が撮影スタジオになる、シンプルな背景布です。
人が全身撮影ができるほどの大判サイズなので、上下に動きのある愛犬の写真を撮る取るときにも使いやすいでしょう。
背景布は手洗い・洗濯機の両方に対応しているので、撮影中に汚れても安心です。


Hemmotop 背景布

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(7)ドギーマン おなかにやさしいちっちゃな低脂肪ワンワンビスケット

5つの野菜を組み合わせたビスケットタイプの犬用おやつです。
食物繊維とオリゴ糖を配合しているので、愛犬のお腹にやさしいのが特徴です。
口の小さなワンちゃんでも食べやすい小粒タイプのおやつなので、撮影中に気を引くときや撮影後のご褒美にぴったりです。


ドギーマン おなかにやさしいちっちゃな低脂肪ワンワンビスケット

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(8)ペティオ 素材そのまま 紫さつまいも

素材そのままの自然な甘さが楽しめる、スティックタイプの犬用おやつです。
お腹の調子を整える食物繊維に加えて、瞳の健康を保つアントシアニンが配合されているので、美味しく食べて健康をサポートできます。
スティックは細切りで、手で簡単にちぎって与えられるので、少量ずつ撮影中や撮影後のご褒美としてあげられますよ。


ペティオ 素材そのまま 紫さつまいも

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(9)エレコム LEDリングライト

室内でも明るく撮影できるように機能性にこだわったリングライトです。
状況に応じてリモコンで昼光色・電球色・昼白色の3色から選べます。
さらに、明るさは10段階から調節できるので、より愛犬が映える明るさと雰囲気で撮影できます。


エレコム LEDリングライト

愛犬の写真撮影に便利なおすすめグッズ(10)サンワダイレクト LED撮影ライト

スマホと一眼カメラの両方に対応したコンパクトLEDライトです。
Ra90の高演色性により、自然光や一般的な蛍光灯よりも自然な色を表現できます。
色温度と明るさはそれぞれ5段階から調整できるので、撮影場所に合わせて演出できます。
本体を直接床や卓上などに設置して使うのはもちろん、スマホやカメラの上部に取り付けることで、被写体の愛犬より美しく撮影できるでしょう。


サンワダイレクト LED撮影ライト

撮影テクニックを活用して、愛犬の可愛い瞬間を写真に収めよう!

出典:https://www.shutterstock.com

愛犬の可愛い姿を撮影するにはカメラの位置や設定はもちろん、環境や使う道具などの準備なども大切です。
本記事で紹介した撮影テクニックや便利グッズも活用しながら、愛犬の可愛い瞬間を写真に収めてみてくださいね!

参考サイト

・Rakuten Bic 楽天市場(参照日:2025/12/23)
https://biccamera.rakuten.co.jp/item/4549550219716/
https://biccamera.rakuten.co.jp/item/4549550215138/

・ヤマダ電機 楽天市場店(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/yamada-denki/5737856012/

・オメカシペット 楽天市場(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/nenesdeco/1711719031/

・アスク・イン 楽天市場店(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/ask-in/pet_sofa_1/

・ドリーム洋服屋 楽天市場(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/auc-amilliahouse/wj93/

・Hemmotop 楽天市場店(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/hemmotop/rt-backdrop-1520-wh/

・Petio Online Shop 楽天市場(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/petio-online-shop/w4903588144752/

・Rakuten24(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/rakuten24/4976555820249/

・サンワダイレクト 楽天市場店(参照日:2025/12/23)
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/800-led099/

著者情報

西野由樹

生粋の犬好きなフリーランスWebライター。執筆のお供はコーヒーと愛犬のマルチーズ「こたろう」。
やんちゃな愛犬にちょっかいを出されつつ、今日も実体験・調査に基づいた執筆で、読んで楽しい記事づくりに勤しむ。

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