猫のブラッシングはやりすぎ注意?ブラッシングの頻度や正しいやり方もご紹介

猫のブラッシングはこまめにしてあげることが望ましいですが、やりすぎも禁物です。ここでは、ブラッシングの頻度や正しいやり方、グルーミング用のグッズもご紹介します。 2022年06月23日作成

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猫のブラッシングの頻度はどれくらい?

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猫の日常ケアの中にブラッシングがあります。ブラッシングは被毛や皮膚の健康を維持するためにも必要なケアです。
しかし、ブラッシングは過剰に行ってもいけません。猫の品種によって適正なブラッシング頻度があります。
ここではブラッシングの頻度についてご紹介します。

猫の種類により変える

ブラッシングの頻度は猫の被毛の種類によって変えましょう。
被毛が短い短毛種は1週間に1~2回程度、被毛が長い長毛種は毎日もしくは2日に1回程度ブラッシングが望ましいです。

短毛種

短毛種でも部分的に被毛が長いこともあるため、必要に応じてブラッシングをしてあげましょう。短毛種は長毛種に比べて毛玉ができる確率は低いです。しかし、抜け毛の量は他の猫と変わらないため換毛期などは2~3日に1回程度行うことがおすすめです。

長毛種

長毛種はできるだけ毎日ブラッシングをすることがおすすめです。脇、お腹、耳の付け根、お尻周りなどは毛玉ができやすいため、特にこまめに確認しましょう。
猫がブラシを怖がらないよう、優しく声をかけながらブラッシングをしてあげましょう。

過剰に行うのは良くない

ブラッシングはこまめに行う必要があります。しかし、過剰に行うのも良くありません。やりすぎてしまうと必要な被毛まで取り除いてしまったり、皮膚を傷つけてしまう可能性があります。皮膚、被毛の状態を確認しながら、丁寧にブラッシングを行いましょう。

ブラシの使い方にも注意

ブラッシングではブラシの扱いにも注意しましょう。
ブラシは軽く握り、優しく撫でるように被毛をブラッシングしましょう。
ブラシの中でもスリッカーブラシというものがあり、被毛のもつれや毛玉を取ることもできるブラシです。しかりこれが皮膚に直接当たると、皮膚が傷ついてしまう可能性があります。
用途や目的に合ったブラシを正しく選ぶようにする必要があるでしょう。

ブラッシングの正しいやり方とは?

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ブラッシングは必要な日常ケアで、丁寧に行うことが望ましいです。
ここでは、猫のブラッシングの正しいやり方についてご紹介します。

ブラシに慣れさせる

ブラッシングの方法として、初めて行う時は徐々に慣れさせることから始めましょう。猫がブラッシングに慣れていない段階で無理やりやってしまうと、猫がブラッシングを嫌がるようになってしまう可能性あります。
そのため、初めてブラッシングをする時には1分程度でやめて、終わったら優しく声をかけたり褒める、これを毎日繰り返し行って徐々にブラシに慣れさせてあげましょう。

正しいブラシ選択

ブラッシングをする時には、正しいブラシを選択しましょう。
ブラシにはコーム、ピンブラシ、スリッカー、ラバーブラシなどさまざまな種類があります。
長毛種であれば、ピンブラシ、スリッカーブラシ、コーム。短毛種であれば、ピンブラシ、ラバーブラシなどを選びましょう。
スリッカーブラシは使い方を誤ると皮膚を傷つけてしまう可能性があるため、使用方法には注意しましょう。

被毛の根本からブラッシングする

ブラッシングをする時は、被毛の根本からしっかりブラッシングしましょう。皮膚の付け根からしっかりブラッシングすることで、被毛のもつれや毛玉を取り除くことができます。

猫用のグルーミンググッズをご紹介

ブラシには色んな種類があり、猫の被毛によりブラシを使い分けることがおすすめです。
ここでは、おすすめの猫用グルーミンググッズをご紹介します。

ピロコーム

ステンレスピンのコームです。軽くとかすだけで抜け毛を取り除けるため、換毛期などにもおすすめです。握りやすく、簡単にブラッシングができるので、初めて猫を飼育する方でも使用できます。


ピロコーム

グルーミンググローブ

手にはめて撫でることでグルーミングができる手袋です。ブラシが苦手な猫にもおすすめです。猫とのコミュニケーションもとれて、被毛のケアにも繋がり、一石二鳥のアイテムといえるでしょう。


グルーミンググローブ

REDECKER 高級キャットブラシ

天然木と天然毛を使用したキャットブラシです。小さめのボディで、被毛のお手入れも簡単に行えます。毛はソフトな豚毛で作られており、ブラッシングすることで被毛のケアに繋がります。


REDECKER 高級キャットブラシ

スリッカーブラシ

トリマー監修のペットブラシです。ペットの肌を傷つけないように、ピン先は丸く加工されています。ブラシは柔軟性が高く、猫の体を優しくブラッシングすることができます。さらに、ペットの体にフィットしやすい曲面形状になっています。


スリッカーブラシ

ブラッシングはやりすぎ注意

出典:https://www.shutterstock.com

ここでは、ブラッシングの頻度や正しいやり方、グルーミング用のグッズもご紹介しました。
猫はグルーミングで多くの毛を飲み込んでしまいます。普段からこまめにブラッシングすることで、抜け毛を取り除いて毛玉の抑制にもつながります。
ブラッシングは猫とのコミュニケーションをとれる時間でもあるため、飼い主としてしっかりケアしてあげましょう。

参考サイト

・犬ごはん専門店 Natural Dog Life (参照日:2022-06-10)
https://item.rakuten.co.jp/auc-natural/10000033/#10000033

・Gutto楽天市場店 (参照日:2022-06-10)
https://item.rakuten.co.jp/forthon/r449/

・葉山セレクト-Innocence (参照日:2022-06-10)
https://item.rakuten.co.jp/innocence/redecker491019/

・HIROMU楽天市場店 (参照日:2022-06-10)
https://item.rakuten.co.jp/hiromu/rw0026/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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