猫が毛玉を吐くのはなぜ?原因や対処法をご紹介

猫が毛玉を吐く姿を見かけたことはありませんか?
猫は舌で体をブラッシングするため、毛を体の中に多く取り込んでしまいます。
ここでは、猫が毛玉を吐く原因や対処法についてご紹介します。 2021年05月24日作成

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毛玉を吐く原因とは?

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猫が毛玉を吐いた時には体調が悪いのかと心配になってしまいますよね。猫が毛玉を吐くのは原因があり、それを解消してあげる必要があります。
まず、毛玉を吐く理由を知らなければいけません。
ここでは、猫が毛玉を吐く理由についてご紹介します。

毛づくろいするため

猫の舌にはブラシのような突起が無数にあり、自分で体をなめてブラッシングをします。舌についた被毛は体の中に入ってしまいます。
猫は起きている時間、暇になった時などに毛づくろいを行います。これは猫の本能とも言える行動なので、この行動を制限することは難しいでしょう。

そのため、猫が自由に毛づくろいをしても、毛玉を吐かないようにするための対策が必要になります。

猫が毛玉を吐いた時の対策法とは?

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猫が自分で毛づくろいをするのは、猫の習性なのでやめさせるのは難しいです。そのため、毛玉が猫の体の中にたまらないようにする必要があります。
ここでは、猫が毛玉を吐いた時の対策法についてご紹介します。

こまめなブラッシングをする

猫が毛づくろいをして毛を飲み込んでしまう前に、ブラッシングで抜け毛を取り除きます。
長毛種は1日に1回、短毛種でも2、3日に1回はブラッシングをしましょう。抜け毛の量が多い場合はその都度、ブラッシングする回数を増やします。とくに、換毛期は抜け毛の量が増えるので、ブラッシングの回数を調節しましょう。

ブラッシングをすることで猫とコミュニケーションもとることができます。
体調や毛並みのチェックをしたり、皮膚に異常がないか確認してあげましょう。

必要に応じて動物病院を受診する

毛玉を吐くことが多かったり、体調に何らかの異常を見つけた場合は、必要に応じて動物病院を受診しましょう。毛玉を吐く原因は毛玉を飲み込んだだけではない可能性もあります。猫の健康状態をしっかり確認してもらうことが大事です。

嘔吐はさまざまな病気に共通する症状でもあります。そのため、吐く回数が増えた、毛玉以外のものも吐いてしまう場合は、早めに動物病院を受診しましょう。早めに受診することで、病気を早期発見することができ、治療にも早く取り組むことができます。

猫の健康のためにも、定期的に健康診断を行うことをおすすめします。

猫の毛玉対策おすすめグッズをご紹介

猫が毛玉を吐くのはよく起こる症状の1つです。そのため、毛玉がたまらないようにするためのグッズもたくさん販売されています。ここでは、猫の毛玉対策のおすすめグッズをご紹介します。

猫の毛玉取り スッキリン

吐き気、便秘などの原因となるお腹の毛玉を、便と一緒にやさしく取り除く毛玉とり(舐剤)です。猫に舐めさせて与えて、お腹に溜まった被毛を排出するためのサポートをしてくれます。ペースト状になっているので猫に与えやすくなっています。


猫の毛玉取り スッキリン

キャティーマン 猫の毛玉ケアスナック まぐろ味

食物繊維を豊富に含んだ毛玉対策の猫用のおやつです。
食物繊維は腸内の環境を整えてくれる働きがあります。まぐろと鶏レバーの風味で猫が好む味と香りをしていているおいしいおやつなので、猫も食べやすくなっています。


キャティーマン 猫の毛玉ケアスナック まぐろ味

ラキサトーン

猫の腸内の毛球除去や毛玉の形成を防止するためのグッズです。猫に舐めさせて与えます。
天然物を主原料として使用しているので色や粘度などにばらつきがありますが、猫に安心して与えることができます。


ラキサトーン

ピロコーム

猫の体のラインにフィットするブラシです。ブラッシングすることで余分な抜け毛をキャッチし、猫の体内に入る毛を少なくしてあげることができます。
毛に絡まりにくくなっているので、被毛や皮膚に優しい構造になっています。
ブラシにはやわらかめと長めのものがあるので、猫の被毛の長さに合わせて購入しましょう。


ピロコーム

猫のためにしっかり毛玉対策をしよう!

出典:https://www.shutterstock.com

ここでは、猫が毛玉を吐く原因や対処法についてご紹介しました。
猫が毛玉を吐くのは、比較的多い症状の1つです。しかし、被毛が体の中に溜まってしまうと、毛玉症やその他の病気を引き起こしてしまう原因にもなります。

日頃のブラッシングや食事などに気をつけて、猫のためにもしっかりと毛玉対策をしていきましょう。

参考サイト

・charm 楽天市場店 (参照日:2021-05-13)
https://www.rakuten.ne.jp/gold/chanet/

・ペット犬猫療法食動物病院 (参照日:2021-05-13)
https://item.rakuten.co.jp/doubutsunotame/18033j-02/

・雑貨イズム(参照日:2021-05-13)
https://item.rakuten.co.jp/b-faith/philocombe1/

著者情報

こばやし

犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。

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