老犬・小型犬が怪我をしないように!スロープのメリットをご紹介

老犬や小型犬は、高い場所から降りたら足の怪我をするリスクがあります。
そこで用意してあげたいものが、スロープです。
スロープがあれば、犬の足腰に負担をかけずに高い場所から降りることができるでしょう。
今回は、犬のスロープのメリットや選び方についてご紹介します。 2020年11月08日作成

  • 犬のカテゴリ - 犬と暮らす犬のカテゴリ - 犬と暮らす
  • VIEW:1,166

犬のスロープを設置するメリット

出典:https://www.shutterstock.com

まずは、犬のスロープを設置するメリットについて見てみましょう。
特に老犬や小型犬を飼っている人は、スロープの設置を検討してみてください。

足腰への負担が減る

犬がソファやベッドなどから降りるときは、なにも考えずにジャンプして降りるはずです。
若い頃はそれでも犬の足腰に影響はありませんでしたが、老犬になるとソファなどの高い場所から降りるときの負担は大きくなります。
しかしスロープを設置することで、着地時の足腰への負担はなくなることが期待できるでしょう。

怪我のリスクが減る

ソファやベッドから降りるときに、老犬は足腰に負担がかかると先述しました。
しかしチワワなどの小型犬は、高い場所から降りるときに怪我のリスクがあります。
ソファやベッドなどは自分の身体の何倍もの高さになるため、着地時に捻挫などの怪我してしまうことがあるでしょう。
また、チワワは身体の部位で頭が一番重いため、着地時に頭から落ちてしまいます。
重大な怪我につながる可能性もあるため、チワワなどの小型犬を飼っている家庭でもスロープを設置したほうが良いでしょう。

老犬の運動になる

老犬は足腰が弱くなっているため、高い場所や段差から降りるのを嫌がります。
おそらく老犬が高い場所から降りるときは、飼い主が犬を抱き上げて降ろしているでしょう。
しかし、それでは老犬が運動不足になってしまいます。
スロープを設置することで、老犬でも段差を問題なく降りることができるようになり、結果的にそれが運動にも繋がります。
室内で制限されていた運動が少しでもできるようになる道具が、スロープなのです。

犬のスロープの選び方

出典:https://www.shutterstock.com

スロープにはさまざまな種類があるため、どれを選んだら良いかわからない人も多いでしょう。
そこでここでは、犬のスロープの選び方についてご説明します。

用途に合わせて選ぶ

犬のスロープには、さまざまな種類があります。
一般的なのは、ものに合わせて高さや角度を変えることができるスロープです。
また、階段式になっているものもあります。
ほかにも持ち運びがしやすい折り畳み式や、車への乗り降りがしやすいものなど、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

年齢に合わせて選ぶ

犬のスロープの選び方でもっともオーソドックスなのが、犬の年齢に合わせて選ぶことでしょう。
老犬に階段式のスロープを設置しても、足腰には負担がかかってしまいます。
階段式のスロープは、若く元気な小型犬に向いているでしょう。
老犬には、角度を変えることができるスロープや、車の昇降用などを選びます。
また、アウトドアが好きな犬には、持ち運びができるものを選ぶと良いでしょう。

犬種に合わせて選ぶ

先述したように、チワワなどの小型犬は若いころからソファやベッドなどにスロープを設置することがおすすめです。
また、コーギーやダックスフンドなどの犬種は、ヘルニア予防のためにスロープを設置しても良いでしょう。
コーギーなどの胴長短足の犬種は、階段式のスロープだと昇り降りがしにくい印象を受けます。
そのため、それらの犬種には角度を変えることができるスロープがおすすめです。
このように、犬種に合わせて選ぶ方法もあります。

犬のサイズに合わせて選ぶ

スロープを選ぶ上で大切なのは角度もそうですが、横幅がもっとも大切です。
横幅が狭いと、大型犬などはスロープを踏み外してしまう可能性があります。
そうすると、怪我のリスクも高まってしまうでしょう。
そのため、スロープは犬のサイズに合わせて選び、可能な限り横幅が広めのスロープを選ぶことをおすすめします。

おすすめの犬のスロープ4選

出典:https://www.shutterstock.com

最後に、おすすめの犬のスロープをご紹介します。
それぞれの犬に合わせたものを選ぶことで、犬は快適に過ごせるようになるでしょう。

おすすめの犬のスロープ(1)ペット用スロープ

14段階に角度を調節できるため、どんな犬種や高さにも対応可能のスロープです。
ソファやベッドはもちろん、少しの段差にも対応できるでしょう。
また、部屋のインテリアの邪魔にならないようなデザインも特徴です。


明和グラビア ペット用スロープ

おすすめの犬のスロープ(2)やさしいドッグステップ

階段式のスロープを選ぶなら、この商品がおすすめです。
足腰に負担がかかりにくい衝撃吸収タイプで、犬が怪我をしないように滑り止め加工もされています。
また、コーギーやダックスフンド向けのロータイプも販売されているため、それらの犬種を飼っている人は要チェックです。


やさしいドッグステップ

おすすめの犬のスロープ(3)ペットスロープ

車への乗り降りをするのであれば、この商品がおすすめです。
折り畳み式であるため、場所を取ることはありません。
また、スロープの表面は滑りにくいEVA素材を使用しています。
横幅が広いため、大型犬でも問題なく車の乗り降りができるでしょう。


犬 ペットスロープ ペットステップ 2つ折り

おすすめの犬のスロープ(4)ドッグステップ4段小型犬用

犬がつまずかないように、丸みを帯びた階段式のスロープです。
階段式でありながら緩やかな坂道のような形をしているため、老犬でも問題なく乗り降りができるでしょう。
また、汚れに強いPVCレザーを使用しており、水などの汚れもサッと拭きとることが可能です。
さまざまなカラーが用意されているため、部屋のレイアウトに合わせたものを選ぶと良いでしょう。


ドッグステップ4段小型犬用

犬のスロープを使って犬の足腰に負担のない毎日を!

出典:https://www.shutterstock.com

犬のスロープは必需品ではありませんが、老犬や小型犬を飼っている人であれば、設置してあげたほうが犬の負担は減るはずです。
また、ヘルニアなどの予防にも繋がるスロープは、老犬でなくても設置しておくと良いでしょう。
さまざまな種類があるため、用途や年齢に合わせて愛犬に合ったものを選ぶことをおすすめします。

参考サイト

charm(参照日:2020-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/81107/

neDOGko(参照日:2020-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/emoor-nedogko/dk-step/

PLAN-B(参照日:2020-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/happy11/a13417/

LiViNGUT(参照日:2020-09-15)
https://item.rakuten.co.jp/livingut/292270/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。

オススメ

新着記事