あれ?どうしたの?犬が拗ねている時に見せる態度とは?

犬も飼い主さんに対して拗ねるという行動を示すものです。自分の思いが届かなかったときには、悲壮な表情を見せて拗ねて見せるものです。そんな犬の心の機微にも、敏感になってあげてください。必ず犬と人の間で通う気持ちもあるのです。 2019年08月25日作成

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犬が拗ねるとどうなるの?

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人間も自分の思いが届かなかった時や、気持ちが通わない時にはとても悲壮な気持ちになりますよね?犬も同じなのです。群れ意識を持って暮らしているのに、なぜか飼い主さんに、冷たくあしらわれているように感じた!そんな場合には、拗ねた表情を見せます。その切ない表情は、飼い主さんの心を締め付けるものがあります。

結局は寂しい、つまらない、残念という気持ちが重なり合って徐々に、拗ねるという気持ちを助長しているのです。飼い主さんは、そんなつもりはなくても犬にとっては、一大事!ということもあるのです。家族愛が強い動物だけに、一度拗ねてしまうと、気持ちの修復までに時間がかかるタイプの犬もいることを、知っておいてください。

名前を呼んでも無視する?

犬のせめてもの反抗として、飼い主さんの呼びかけに答えないということがあります犬なりにストライキを起こしているつもりでしょうか?さっきまであんなに欲していた飼い主さんが、呼びかけているというのに、無視をするという大胆な反抗に出るのです。いくら飼い主さんが優しく呼びかけても、無視をするのは犬が拗ねている時の典型的な行動です。

ご機嫌斜めの犬も、大好物のおやつを見せられると単純なもので、飼い主さんと和解できるものです。それだけ犬は純粋に飼い主さんとの関係性を重視しているのです。そう考えると、本当に愛らしい生き物であり、心が敏感過ぎるようにできていることにも気づきますよね。

残念な視線を送り続けるとき

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犬が拗ねているときには、やや上目遣いで飼い主さんの方に冷たい視線を送り続けます。これは、犬が拗ねている時の行動の一つです。どうして構ってくれないの?どうして遊んでくれないの?というすべての気持ちをその視線に込めているのです。そのうち、犬も自分の気持ちのやり場に困り始めます。そうすると、悪戯行動や問題行動に走ってしまうということがあるのです。

長い時間、犬が拗ねた状態になると、だんだんその視線は怒りに変わってきます。そして諦めの境地に陥ると、今度は目を合わせなくなるものです。そこまでの気持ちにさせないように、適度に犬に対してアイコンタクトを送り言葉をかけてあげてください。

拗ねさせない工夫も必要

どうしても時間が取れず、構ってあげられないときにはおもちゃを預けて、待たせるなど工夫をしてあげてください。何か特別なおやつを食べさせてから「交渉」するのも、常套手段です。犬は、飼い主さんのことが大好きです。飼い主さんの愛情が自分の方に向いていることが分かればそれで納得できるのです。

拗ねさせない工夫というのも、暮らしの中では重要です。妙に吠え癖が出てくるばあいや、問題行動としては何かを破壊するなど、取り返しのつかないこともありますので、そこは飼い主さんの責任のもと、愛情をかけて修復してあげてください。

嫉妬心からも拗ねる気持ちが芽生える

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その犬が先住犬の場合、もしも子犬を後からお迎えするなどの状況を考えてみてください。自分への愛情が揺らいだのでは?と飼い主さんに疑念を抱くと、すぐに拗ねます。犬の気持ちはとても実直です。拗ねるときには、飼い主さんが関わっているのです。それ以外のことで、拗ねるということはあまりありません。

おもちゃをもらえない、おやつがもらえない、飼い主さんに遊んでもらえない、抱っこしてもらえない・・・という気持ちが連鎖すると、犬は拗ねてしまうのです。そこをどうか理解してあげてください。その中でも他の犬への嫉妬心というのは、想像以上に強く、犬を精神的に追い込んでしまうほどのものなのです。犬にたっぷりと愛情を注ぎ、暮らしの中で犬に優しく接し続けることで犬は納得をします。その部分がとても重要なのです。

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UCHINOCO編集部

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