猫に静電気が起こりやすい原因

出典:https://www.shutterstock.com
猫を撫でようと手を出したときに猫との間でパチっと静電気が起きたことはありませんか。静電気が起こると猫が嫌がり逃げてしまうこともあるため、静電気が起きる原因を突き止めることがおすすめです。
ここでは「猫に静電気が起こりやすい原因」についてご紹介します。
猫の被毛
猫に静電気が起こりやすい原因として、「猫の被毛」が関係しています。
静電気は、被毛同士の摩擦により引き起こされます。他にも、猫の被毛と衣服の摩擦でも静電気が起こるため、猫を触ろうとしたときにも注意が必要です。さらには、ブラッシングを行うときも静電気が起こる可能性があるため、ペット用の保湿スプレーをかけてから行うようにしましょう。
猫の使用しているベッドの素材
猫に静電気が起こりやすい原因として、「ペット用品や洋服の素材」があげられます。
静電気は、プラスとマイナスの電気を帯びやすい異なる洋服の摩擦により起こります。プラスの素材はウール、ナイロン、レーヨン、シルクなど、マイナスの素材は、アクリル、ポリエステル、アセテートなどです。
帯電の異なる素材同士の洋服を重ね着しないように注意しましょう。
日常でできる乾燥対策

出典:https://www.shutterstock.com
静電気の大きな原因として、乾燥した環境があります。そのため、空気が乾燥しないように、適切な室内の湿度に調節することが大切です。
ここでは、「日常でできる乾燥対策」についてご紹介します。
室内の加湿
日常生活でできる乾燥対策として、「室内の加湿」がおすすめです。
室内の湿度は40~60%が望ましいです。これ以下になると乾燥状態となり風邪や体調不良を引き起こしやすくなります。
室内の加湿のためには、加湿器を使用することや、室内で濡れタオルを干すことなどがおすすめです。また、室内に水を置くことでも多少の加湿効果があるため、応急処置で設置することもいいでしょう。
ブラッシング時の工夫
日常でできる乾燥対策として「ブラッシング時の工夫」がおすすめです。
猫は、定期的なメンテナンスとして、ブラッシングが必須となります。ただ、そのままブラッシングをしてしまうと静電気が発生する可能性があります。そのため、ブラッシングの前に猫の皮膚を湿らせることがおすすめです。
ペット用の保湿スプレーや静電気対策がされているブラシを活用しましょう。
猫に触れるときの注意点
猫に触れるときには静電気が起きないように対策することが望ましいです。
ここでは「猫に触れるときの注意点」についてご紹介します。
静電気が起こりやすい時期は注意が必要
静電気が起こりやすい時期には、猫に触れる時、特に注意が必要です。
静電気が起こりやすいシーズンは、秋から冬にかけた乾燥しやすい時期になります。手のひらや顔が突っ張るような感覚があるときは、空気が乾燥している証拠です。この時期に猫に触るときには、ハンドクリームを塗ったり、猫の保湿をしたり、十分に乾燥対策をすることをおすすめします。
静電気対策グッズを活用
静電気が起こりやすい時期は、「静電気対策グッズを活用」しましょう。
静電気対策グッズには、体に溜まった電気を外に流すことができるキーホルダー、ブレスレットなどがあります。愛猫にふれる前に静電気対策のキーホルダーなどを使用し体に溜まった電気を放電しましょう。
おすすめグッズをご紹介
静電気対策としては湿度の調節や保湿などがあげられますが、乾燥対策グッズはたくさん販売されているため、しっかりと活用しましょう。
ここでは「おすすめグッズ」をご紹介します。
スキンケアミスト 200ml
乾燥、肌荒れ、傷などの皮膚トラブル全てに対応できるスキンスプレーです。気になるところにスプレーするだけで簡単にケアすることができます。副作用がないため1日に何度も使用しても問題ありません。乾燥が気になるときに使用しましょう。

ララペレッティー 200mlスプレー
猫がかゆがる部分をしっかりと対策できるケアスプレーです。皮膚のかゆい部分を清潔な状態に保ち、保湿することができます。散歩で汚れた足を清潔にし、保湿することもできるため、1本持っておくと便利です。静電気対策としてもおすすめです。

超音波加湿器 2.5L大容量
超微細ミストを生成する加湿器です。ミストは熱くないため、ペットが近づいても問題ありません。タンクの内側に銀イオンのコーディングをしているため、水の中の雑菌の繁殖を抑え、クリーンな潤いを届けてくれます。適用床面積は、和室で約15畳、洋室で20畳で、2.5Lの大容量のタンクで、強運転モードでも、約10時間快適な湿度を保つことができます。

IDOG&ICAT glosse うるおいケアブラシ
マカダミアナッツオイルとセラミドを直径約10μmのマイクロカプセルにし、ブラシの毛に配合したブラシです。ブラッシングをするたびに、カプセルの穴から成分が出てきて、猫の皮膚や被毛がうるおいます。パサパサした被毛も、このブラシでツヤツヤを取り戻すことができます。

静電気の時期はしっかり対策しよう

出典:https://www.shutterstock.com
ここでは「猫に静電気が起こりやすい原因、室内の乾燥対策やブラシングの工夫、おすすめグッズ」などについてご紹介しました。
猫に静電気が起こりやすい原因として室内の乾燥、猫の皮膚や被毛の乾燥等が挙げられます。対策としては、部屋の湿度の調節、猫の皮膚や被毛の保湿、ブラッシングによる保湿がおすすめです。
また、保湿は、猫側だけでなく自身の手もしっかり保湿することで静電気の発生を抑制することができます。
冬場の時期は、飼い主、猫共に静電気対策を行うようにしましょう。
・mofuwa公式 楽天市場店(参照日:2026ー09ー17)
https://item.rakuten.co.jp/onetenth/onetenth_08/
・Lifestyle Cleaner メーカー直販店(参照日:2026ー09ー17)
https://item.rakuten.co.jp/fukuryusen/pele-004/
・GraceVally 楽天市場店(参照日:2026ー09ー17)
https://item.rakuten.co.jp/gracevally/grace-j1/
・犬の服のiDog(参照日:2026ー09ー17)
https://item.rakuten.co.jp/idog/cr-id005/
著者情報
こばやし
犬、ハムスター、うさぎ、爬虫類、魚類などの生き物と生活していたので小さい頃から動物が好きでした。
動物関係の専門学校を卒業後、動物看護師として動物病院で勤務していました。
動物看護師、愛玩動物飼養管理師などの資格を取得しており、現在はドッグアロマやドッグマッサージについて勉強中です。






