帰省時に愛猫をお留守番させるときに必要な5つの準備

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猫は急激な環境の変化に弱く、長時間の移動や慣れない場所ではストレスを感じやすい傾向があります。
そのため、帰省時には愛猫を自宅でお留守番させる飼い主さんも少なくありません。
しかし、実際に愛猫をお留守番をさせる際には、さまざまな準備が必須!
愛猫に寂しい思いをさせないためにも、まずは帰省時のお留守番に必要な準備を紹介します。
①新鮮なフード・水を切らさない
愛猫をお留守番させる場合「十分な量の水と食料」の準備はかかせません。
帰省中は飼い主さんが直接お世話できないので、フードや水が不足していると、その間愛猫がお腹を空かせたり、喉が渇いたりしたまま過ごすことになります。
特に猫にとって水は、喉を潤すだけでなく体温を調節する役割も担っているため、不足していると脱水症状になってしまうリスクもあります。
気温が高くなる夏場などでは、フードや水が劣化しやすいので要注意!
お皿に入れたままにするよりも、特定のタイミングで給餌できる「自動給餌器」や、ろ過しながら水を循環させる「自動給水器」などを使うのがおすすめです。
水については、お留守番中に愛猫が容器を倒してこぼれてしまうこともあるので、複数個所給水スペースを用意しておくと安心ですよ。
②室温管理を徹底しよう
お留守番中の愛猫の健康を守るためにも「室温管理」を徹底しておきましょう。
一般的に猫は寒さに弱いうえ、人間のように汗をかけないので体温調節も苦手です。
そのため、あらかじめエアコンを稼働させておき、猫が快適に過ごせる室温をキープしておくことが大切です。
猫が快適に過ごせる室温は20~28度前後とされていますが、エアコンの設定温度と実際の室温が異なることもあるので、温度計でチェックしながら室温を調節してあげてくださいね。
エアコンだけに頼るのではなく、愛猫が体調に合わせて体温調節ができるように、夏場は冷感グッズ、冬は保温性の高いブランケットなども併用するとよいでしょう。
③猫用トイレは複数個所設置しておく
帰省中は愛猫のトイレ掃除ができないため、猫用トイレを複数個所用意しておきましょう。
猫はきれい好きな動物なのでトイレスペースが汚れていると、別の場所でおしっこをしてしまったり、排泄自体を我慢してしまったりすることがあります。
猫砂をたっぷり入れたトイレを複数個所作っておけば、猫が常に快適にトイレスペースを使えるでしょう。
排泄するたびに掃除・撮影を行う「猫用自動トイレ」であれば、帰省先でも愛猫がちゃんと排泄ができているかを一目でチェックできて安心ですよ。
④ストレスを解消できる工夫も大切
一匹でお留守番を頑張る愛猫が不安にならないためにも、ストレスを解消できるグッズも準備しておきましょう。
自動で動き回る猫じゃらしや、蹴ったり噛んだりして遊べるボールやぬいぐるみなど「一匹でも遊べる猫用おもちゃ」を用意してあげると、遊びを通して気晴らしができます。
また、不安になりやすい猫の場合は「猫用フェロモンスプレー」を設置しておくのもおすすめです。
猫用フェロモンスプレーは、猫がリラックスしているときに分泌するフェロモンを再現したものです。
部屋の家具に吹き付けたり、空間に散布させたりすることで愛猫が「ここは安心できる場所」と認識するので、お留守番中の爪とぎ・スプレー行為といった問題行動を落ち着かせられるでしょう。
⑤お留守番中の見守りは「ペットカメラ」を使おう
帰省で猫にお留守番させる場合、自宅にいる愛猫の様子をすぐに確認できません。
そのため「ペットカメラ」を各部屋に設置しておくことで、スマホを通してお留守番中の愛猫の様子をリアルタイムでチェックできます。
なかには、鳴き声などを検知して異変をお知らせしてくれるものや、専用アプリと本体を接続してお留守番中の愛猫へ声を掛けられるモデルもあります。
常に飼い主さんが見守れる環境にしておけば、寂しがり屋な猫ちゃんも安心してお留守番を頑張れるでしょう。
帰省時に猫をお留守番させるときの注意点

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愛猫に何か要望やトラブルがあっても、帰省中は飼い主さんがすぐに対応できません。
思わぬ事故やトラブルを防ぐためにも、愛猫をお留守番させる際にはさまざまな点に注意しなければいけません。
ここからは、帰省時に猫をお留守番させるときの注意点を解説します。
猫だけのお留守番は1泊2日が限界
猫は急激な環境の変化が苦手なことから、慣れない帰省先へ連れて行くよりも、基本的には慣れている自宅で過ごさせる方が安心です。
しかし、あまりにも長い期間猫だけで過ごさせていると、愛猫が強い不安感・ストレスを感じてしまい、体調を崩してしまう原因になりかねません。
そのため、猫だけでお留守番させる場合は、健康的な成猫の場合でも最長「1泊2日」までに留めてください。
子猫や持病がある猫などの場合、急な体調不良に対応できなくなるので、猫だけでお留守番させるのは避けた方がよいでしょう。
猫にとって危険なものを片付けておく
愛猫だけでお留守番させる際には、猫にとって危険なものを片付けておいてください。
部屋には猫が興味を持ちやすいものが多く、好奇心から何でも噛んだり口に入れたりしまいます。
特に小物類や薬品などは誤飲・誤食の危険性が高く、刃物やガラスなども誤って触れた際に猫がケガをしてしまう恐れがあります。
家電類の電源コードも、猫がかじってしまうと感電や火災の原因になるので、お留守番に必要ないものはコンセントから抜いておき、接続中のコードはカバーなどで保護しておきましょう。
人間の食べ物のなかにも、猫が口にすると健康に悪影響を及ぼすものもあるので、帰省前にはゴミ箱などを片付けておき、キッチンやパントリーなどに猫が侵入しないように対策を立てておくと安心です。
長期間のお留守番であればペットシッターなどを利用しよう
数日間の宿泊を伴う帰省など、猫だけのお留守番が長期間になる場合は「ペットシッター」を利用するのもおすすめです。
ペットシッターであれば、猫が普段住み慣れている自宅で過ごせるので、ペットホテルなどのように環境変化に伴うストレスを軽減できます。
また、担当のシッターさんへ普段のお世話方法を伝えておけば、適切な時間に給餌したり、愛猫の性格に合わせた接し方をしてくれたりするのもメリットです。
常に人の目があるので、愛猫に何かあったときにもシッターさんから報告してもらえるので、安心してお留守番させられるでしょう。
なお、ペットシッターを利用する際には、基本的に家の鍵を預けることになるので、留守中の業者の出入りなどに抵抗がある場合は、友人や家族などの信頼できる人を頼ることも検討しましょう。
帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズを紹介!

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帰省時に猫を自宅でお留守番させる場合、どれだけ準備していても、愛猫の様子や健康が心配になる飼い主さんは多いでしょう。
そんなときには、愛猫のお留守番をサポートできる便利グッズを取り入れてみませんか?
ここからは、帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズを紹介します。
帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズ(1)うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2C Plus
帰省先でもお留守番中の愛猫の食事管理ができる、スマホ連動型の自動給餌器です。
「少量を複数回分けて食べる」という、犬猫の本来の食事スタイルに近付けるように、最大20回の給餌回数と、5g単位からの給餌量の設定に対応しています。
本体に付いた広角レンズカメラには暗視モードも付いており、食事中の愛猫の様子がスマホ越しにチェックできますよ。
本体にはボイス録音機能も搭載されており、ご飯の時間になると飼い主さんの声で愛猫へお知らせできるから、お留守番中でも寂しくならないでしょう。

帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズ(2)塚本無線 みてるちゃん猫24
一般的なペットカメラでは死角になりがちな真上・真下まで確認できる、赤外線ペットカメラです。
真下の視野角が広いので、天井に設置すれば部屋全体をしっかり見渡せます。
専用のスマホアプリを使えば、帰省先からでもカメラの向きを調節できるのも嬉しいポイント。
300万画素の高画質に加えて、自動追跡機能も搭載しているので、お留守番中の愛猫の姿を常に鮮明に撮影し続けますよ。
双方向通話機能も付いており、専用のスマホアプリと本体のスピーカーを通して、自宅でお留守番中の愛猫へ声をかけられるから、寂しがり屋な猫ちゃんも安心してくれるでしょう。

帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズ(3)うちのこエレクトリック プラスアクア2
警戒心が強い猫ちゃんも安心して使える、超静音設計の自動給水器です。
本体には水のぬめりやホコリ、カルキ臭などを防ぐ5層構造フィルターを搭載しており、お留守番中の愛猫が常に清潔でおいしい水を飲めるようになっています。
給水器の内部パーツは全て取り外し可能で、シンプルな設計に加えて食洗機対応なので、使った後のお手入れの手間がかかりません。
運転音は8.2dBで、蝶の羽音よりも静かに設計されているから、聴覚が鋭い猫にとってストレスになりにくいでしょう。

帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズ(4)デオトイレ 消臭・抗菌サンド
トイレから飛び散りにくく、転がりにくい形状を考えられた、デオトイレ用猫砂です。
緑茶成分を配合しており、抗菌成分が排泄物のニオイの原因となる菌を抑制します。
砂自体は速乾性が高いため、おしっこをした後もサラサラの状態をキープできるのもポイントです。
猫砂自体は紙タイプで、使った後は燃えるゴミに出せるので、処分の手間がかかりません。
1ヶ月交換不要なので、帰省時のお留守番中でも愛猫がストレスを感じにくいトイレ環境を整えられるでしょう。

帰省中の愛猫のお留守番に便利なグッズ(5)ネコちゃんにやさしい木製ボールタワー
お留守番の時間が長い猫ちゃんが安心して遊べるように設計した、木製のボールタワーです。
タワーの内部をくるくる回るボールが猫の狩猟本能を刺激するので、お留守番中もボールを捕まえようと夢中になって遊んでくれるでしょう。
ボールだけでなく鈴も入っており、動くたびに心地よい音が鳴るから、音と動きの2つの刺激で猫の興味をひきつけます。
本体には強度・耐久性に優れた天然竹を使用しているので、遊びに夢中になった猫がかじっても問題ありません。

帰省中のお留守番では、愛猫がストレスを溜めない環境を整えよう

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帰省中に猫をお留守番させる場合、頼れる飼い主さんと離れ離れになってしまうので、どうしても愛猫にはストレスがかかってしまいます。
お留守番を頑張る愛猫が不安にならないためにも、快適に過ごせる環境を整えてあげることが大切です。
本記事で紹介した準備のポイントや注意点なども踏まえて、お留守番中の愛猫がストレスを溜めないように工夫してあげてくださいね。
・うちのこエレクトリック 楽天市場(参照日:2026/6/17)
https://item.rakuten.co.jp/auc-motorcycle/f11-c/
https://item.rakuten.co.jp/auc-motorcycle/ue-wf06/
・アイリスプラザ 楽天市場店(参照日:2026/6/17)
https://item.rakuten.co.jp/irisplaza-r/7293446/
・Rakuten24 楽天市場(参照日:2026/6/17)
https://item.rakuten.co.jp/rakuten24/a002191994196/
・セレクトショップ なんくる 楽天市場(参照日:2026/6/17)
https://item.rakuten.co.jp/nankuru-r/za01-0675/
著者情報
西野由樹
生粋の犬好きなフリーランスWebライター。執筆のお供はコーヒーと愛犬のマルチーズ「こたろう」。
やんちゃな愛犬にちょっかいを出されつつ、今日も実体験・調査に基づいた執筆で、読んで楽しい記事づくりに勤しむ。







