犬用キャリーにはどんな種類があるの?

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「犬用キャリー」は気軽に愛犬と一緒の外出時に便利なアイテムですが、多彩なデザインがあるので「どんな違いがあるのか分からない」という飼い主さんも多いのではないでしょうか?
一般的に犬用キャリーには「クレートタイプ」「バッグ・リュックタイプ」「カートタイプ」の3つに大きく分かれており、それぞれ使い方や適している用途などが少しずつ異なります。
愛犬と一緒により快適にお出かけするためには、それぞれの種類の特徴を知っておくことが大切!
具体的な犬用キャリーの選び方を解説する前に、一般的な犬用キャリーの種類・特徴について解説します。
移動手段を問わず使いやすい「クレートタイプ」

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犬用キャリーのなかでも定番デザインといえる「クレートタイプ」は、扉から愛犬を出し入れできる箱型のキャリーです。
犬は暗くて狭い場所を好む習性があるので、全面が囲まれていて適度に狭いクレートは外出中における「隠れ家」として愛犬がリラックスしやすい空間を確保できます。
また、他の種類に比べてコンパクトサイズなうえ、プラスチック製であれば耐久性も高いため、移動手段を問わず使いやすいのも特徴です。
電車や飛行機といった公共交通機関に対応しているデザインも豊富に販売されているため、病院やペットサロンなどの日常のお出かけから、愛犬と一緒の旅行まで幅広い用途に使いやすいでしょう。
手を空けられる「バッグ・リュックタイプ」

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「バック・リュックタイプ」は、見た目は普通のバッグ・リュックと変わらないおしゃれなデザインのものが多いため、飼い主さんのコーデを問わず取り入れやすい犬用キャリーです。
肩に掛けて愛犬を運べるので、移動中は常に手を空けられます。
バッグやリュックには愛犬が入るスペースに加えて、たくさんポケットが付いているものも多いので、エチケット袋やトリーツポーチなどといった、愛犬とのお出かけ中に必要なグッズをまとめて保管できますよ。
しかし布製のものが多いことから、他の種類に比べて耐久性が低く、体重が重い・体格が大きいワンちゃんの場合は、バッグが破れたり変形したりする可能性があります。
そのため、軽くて小さい超小型・小型犬向けの種類といえるでしょう。
愛犬を抱っこするように運べる「スリングタイプ」

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「スリングタイプ」は、ハンモック状になったバッグ部分へ愛犬を入れて持ち運べるタイプのキャリーです。
抱っこをするように、愛犬を飼い主さんの体に密着させて運べるから、他のキャリーでは不安を感じやすいワンちゃんもリラックスしやすいでしょう。
しかし、スリングタイプは片方の肩へ掛けて使う都合上、体格の大きなワンちゃんだと飼い主さんの体に負担がかかりやすいため、体重が軽い超小型・小型犬向けのキャリーです。
多頭飼いでも楽にお出かけできる「カートタイプ」

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多頭飼いの家庭のお出かけで活躍するのが「カートタイプ」です。
ベビーカーのように、コット(=愛犬が入るカゴの部分)に車輪が付いているキャリーを指します。
耐荷重が大きく作られているものが多いことから、体重が重いワンちゃんもスムーズに運べますよ。
複数匹のワンちゃんを一つのカートに乗せられるから、多頭飼いの家庭でもワンちゃん一匹一匹の安全を確保しながらお出かけできるでしょう。
しかし、本体下部の車輪を動かして移動させる都合上、他の種類とは違って道路の影響を受けやすい点は注意してください。
特に高い段差や道が舗装されていない場所については、移動中にカートが強く振動したり、そもそもカートが通れなかったりすることがあります。
よくある犬用キャリーの選び方のNG例

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愛犬との暮らしで便利な犬用キャリーですが、デザインの可愛らしさや機能性だけで選んでいると、思わぬトラブルやケガにつながることも!
ここからは、犬用キャリーの選び方においてよくあるNG例について紹介します。
なぜダメなのかという理由も解説しますので、犬用キャリー選びの参考にしてみてくださいね。
NG例①愛犬の体重と同じ「耐荷重」のキャリーを選ぶ
犬用キャリー選びにおけるよくある勘違いの一つが「愛犬の体重が耐荷重の数値内だから安全!」と判断することです。
「耐荷重」とは、あくまで犬用キャリーが耐えられる総重量の上限値のこと。
中に入っている愛犬が動き回ったり、暴れたりした際にはキャリーにかかる負荷はより重たくなる点は考慮されていません。
そのため、愛犬の体重と同じ耐荷重のキャリーだと、耐荷重以上の重さがかかることになるので、キャリーが変形・破損する危険性があるんです。
NG例②広すぎる・狭すぎるキャリーを選ぶ
飼い主さんのなかには「狭いキャリーだと何だかかわいそう…」と思って、愛犬の体格に対して広いデザインのキャリーを選んでいる人もいるのではないでしょうか?
確かに狭すぎるキャリーは中で身動きが取れなくなるので、愛犬にとってストレスになってしまいます。
しかし、広すぎるキャリーについても、移動中の揺れなどで愛犬の身体が過剰に動いたり、滑ったりしてしまうので、愛犬が落ち着いて過ごせなくなることがあるんです。
特に車にキャリーを乗せる際には、中が広すぎると揺れが激しくなることで、愛犬が車酔いをしてしまう可能性もあるため注意しましょう。
NG例③噛み癖のある愛犬に布製キャリーを選ぶ
布製キャリーは軽量で日常のお出かけにも扱いやすいですが、噛み癖のある愛犬の場合は避けた方が良いでしょう。
メーカーによっては耐久性の高い素材を採用している場合もありますが、あくまで布製なので、噛み癖のある愛犬が入っていると、使っている間にボロボロになってしまい、耐久性が低下しやすくなります。
愛犬を安全にキャリーで運ぶためにも、噛み癖のある愛犬には耐久性の高いプラスチック製キャリーを選ぶことをおすすめします。
愛犬にぴったりな犬用キャリーの選び方のポイント

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普段のお出かけから旅行時まで、愛犬と過ごす幅広いシーンで活躍するからこそ、愛犬が快適に過ごせるデザインを選びたいですよね。
前述したNG例も踏まえて、ここからは愛犬にぴったりな犬用キャリーの選び方のポイントを解説します。
愛犬の体格に合った「サイズ」から選ぶこと
犬用キャリーの「サイズ」は、快適性を大きく左右するポイント。
愛犬の体格を踏まえ、キャリーの中で方向転換や立ち座りがスムーズにできるサイズかどうかをチェックしましょう。
適切なサイズをチェックする際には、立った状態・座った状態の2つのパターンで愛犬の体の大きさを測定しておくことが大切です。
立った状態の場合は「床から愛犬の頭までの高さ」、座った状態では「愛犬の前脚の指先から尻尾の付け根までの長さ」をそれぞれ測りましょう。
犬用キャリーの高さは立った状態の高さに+5cm程度大きいもの、奥行のサイズは座った状態の長さと同程度のサイズが適正とされています。
どうしても愛犬の体格に合ったサイズが無い場合は、少し大きめのものを用意し、中に毛布やクッションなどを入れて広さを調節するとよいでしょう。
カートタイプの犬用キャリーについては、コットの奥行が「体長×1.2cm」、幅と高さは「体高×1.2cm」を目安に選ぶと、愛犬がゆったり過ごしやすいキャリーを見極められます。
「素材」は移動距離に合わせて選ぼう
犬用キャリーに使われている「素材」は、移動距離の長さに合わせて使い分けることが大切です。
犬用キャリーだからといって、どのようなお出かけシーンでも対応できるわけではありません。
一般的な犬用キャリーは「布製」と「プラスチック製」の2種類に分かれています。
「布製」は折り畳みができるものが多く、軽量で持ち運びやすいというメリットがありますが、耐久性・底の安定感が低い傾向にあります。
2時間以上かかるような長距離移動を伴う旅行の場合、愛犬の足腰に負担がかかりやすいため、病院やペットサロンなどといった短時間のお出かけに適しています。
対して「プラスチック製」は布製に比べて耐久性が高く、底面にも安定感があるので、長時間の移動中でも愛犬に負担がかかりにくいとされています。
さまざまな交通機関に対応しているものが多いことから、長距離移動を伴う旅行におすすめです。
「通気性」が高いものを選ぶ
愛犬とのお出かけにおいて忘れてはいけないのが、キャリーの「通気性」の高さです。
キャリーでの移動中、愛犬は狭い場所で長時間過ごすので、通気性が悪いと風が内部へ吹き込みにくいことから、酸欠状態になってしまうことがあります息苦しさを感じやすくなります。
特に夏場のお出かけではキャリーの内部に湿気が溜まりやすいうえ、温度も高くなりやすく、暑さによって愛犬が体調を崩してしまう可能性も!
そのため、プラスチック製のキャリーであれば通気口があちこちに付いているか、布製の場合はメッシュ素材などの通気性を高める素材が使われているかなどをチェックしましょう。
「対応犬種」と「適正体重」が愛犬に合っているかチェック
同じデザイン犬用キャリーでも、アイテムによって「対応犬種」と「適正体重」が異なる場合があります。
「対応犬種」とは言葉の通り、キャリーが使える犬種を意味します。
アイテムによって「超小型・小型犬向け」や「中型犬用」といったように、使用できる犬種が記載されているため、愛犬の犬種が含まれているかどうか確認してみてください。
また、対応犬種に含まれていても「適正体重」をオーバーしていると、安全にお出かけができません。
「適正体重」は「耐荷重」と誤解されやすいですが、耐荷重がキャリーが耐えられる重さの上限であるのに対し、適正体重は「キャリーに入れる犬の体重の目安」という意味です。
より安全にキャリーでお出かけをするためには、愛犬の体重が各アイテムで設定されている適正体重の数値内に収めることが大切!
体格が大きい・体重が重いワンちゃんの場合は、適正体重が愛犬の体重よりも大きいキャリーから選びましょう。
愛犬の脱走を防ぐ構造・仕組みがあるかも要確認!
犬用キャリーを選ぶ際には、愛犬の脱走を防ぐ構造・仕組みが付いているかもチェックしましょう。
扉のロックやファスナーなどが緩いことが原因で、移動中に愛犬がキャリーから飛び出したり脱走してしまったりすることは少なくありません。
愛犬にキャリーを開けられないように、扉が二重ロックになっていたり、強度の高いファスナーやリードフックなどが付いていたりといった、脱走を防ぐ仕組みがあるか確認しましょう。
カートタイプやスリングタイプの場合は、愛犬が飛び出しそうになってもガードできるように、飛び出し防止リードが付いているかどうかもチェックしておきましょう。
愛犬とのお出かけが楽しくなる!おすすめの犬用キャリーを紹介

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同じ種類の犬用キャリーでも、メーカーによって細部のデザインにさまざまなこだわりがあるので、それぞれのブランドが手掛けるモデルごとの特徴を比較して選ぶことも大切です。
ここからは数ある犬用キャリーのなかから、おすすめのモデルを紹介します。
おすすめの犬用キャリー(1)ペティオ 2ドアスマイルキャリー
旅行や災害時などにも活躍する、プラスチック製のクレートタイプの犬用キャリーです。
前面と上部の2か所にドアが付いているので、愛犬をスムーズに出し入れできます。
前面のドアは付け外しができるから、お出かけしないときに取り外しておけば、犬用ハウスとしても使えますよ。
適応体重は10kgなため、超小型・小型犬向けの犬用キャリーといえるでしょう。

おすすめの犬用キャリー(2)ドギーマン DOGGY EXPRESS
公共交通機関を使って愛犬と楽しくお出かけできるように設計された、クレートタイプの犬用キャリーです。
IATA国際航空運送協会のキャリーケースに関する航空運送基準をクリアしているので、飛行機を使って愛犬と一緒にお出かけしたいときにも便利です。
5カ所のバックルは衝撃に強い素材で、物がぶつかってもストッパーが効いてしっかりロック!
扉もドアロックとロック受けによる二段階施錠を採用しているため、運んでいる間にキャリーが誤って開く心配もありません。

おすすめの犬用キャリー(3)マンダリンブラザーズ メッシュキャリートートバッグ
暑い日のお出かけでも活躍する、トートバッグタイプの犬用キャリーです。
全面に通気性のよいメッシュ生地を採用しているため、愛犬を入れて運んでいる間もキャリーの内部が蒸れにくくなっています。
目隠し用の撥水カバーが付属しているので、お出かけ中に突然雨が降ってきても安心ですね。
バッグの内側にはポケットも付いているから、エチケット袋やおもちゃ、おやつなどといった愛犬のお世話に必要な小物を入れておくと、より快適にお出かけができるでしょう。

おすすめの犬用キャリー(4)ペティオ ペットソフトキャリー
サッと使えて、ラクラクお出かけできることをコンセプトとしたバッグタイプの犬用キャリーです。
出入口がバッグの側面へ斜めに付いている「フラップドア」を採用。
開けた状態がキープできるから、キャリーに入るのを嫌がる子でもスムーズに出し入れできますよ。
ショルダーベルトを付け外しすれば、ショルダーバッグ・トートバッグの2つのスタイルで使えるので、お出かけする時間や行き先に合わせて使い方を変えられます。
ショルダーベルトは肩当てが付いているから、運んでいる間に肩へ負担がかかりません。

おすすめの犬用キャリー(5)MILASIC ペットスリング
裏表で異なるデザインで、その日の気分合わせて使えるリバーシブル仕様の犬用スリングです。
スリングの肩紐には調節バックルがついており、使う人の体格に合わせて肩紐のサイズを調整できるから、家族みんなで使いやすいでしょう。
本体には飛び出し防止用リードが付いているから、首輪やハーネスに取り付けておけば、愛犬がスリングから勝手に飛び出すのを防げますよ。
愛犬が入る部分に付いているスナップボタンで、愛犬の体格に合わせてサイズの微調整もできます。
スリングはそのまま洗濯機で洗えるため、お出かけ中に汚れても自宅で簡単にお手入れできますよ。

おすすめの犬用キャリー(6)PARISDOG フィットフロントリュック
2つの肩紐で安定して愛犬を運べる、スリングタイプの犬用キャリーです。
肩と背中のそれぞれにバックルが付いており、愛犬の体格にぴったり合うサイズ感に調整できるから、安定して愛犬を運びやすいでしょう。
肩部分には柔らかいパッドが入っているから、長時間のお出かけでも飼い主さんの肩が痛くなりません。
バッグ底には飛び出し防止用リードが付いているので、お出かけ中に愛犬が飛び出してしまうのを防げます。
上部とサイドにメッシュ窓が付いていて通気性もよいため、暑い時期のお出かけでもキャリーの内部が蒸れにくいでしょう。

おすすめの犬用キャリー(7)ペティオ Porta ドッグリュックキャリー
お出かけスタイルに合わせてさまざまな使い方ができる、リュックタイプの犬用キャリーです。
リュック本体は飼い主さんの体に沿う形状で、背負うだけでなく前に抱えて使うこともできるから、飼い主さんの顔が見えないと不安になっちゃうワンちゃんも安心。
リュックの底にはクッション性のある二重中敷きを採用し、安定感を高めているので移動中も愛犬が落ち着いて過ごしやすいでしょう。
リュックの前面には犬用おやつやエチケット袋などを入れられる大容量ポケット、サイドにはリードなどの収納に適した小さめのポケットがそれぞれ付いているのもポイント。
愛犬のお世話に必要なアイテムを入れておけば、お出かけ中の思わぬトラブルにも安心ですね。

おすすめの犬用キャリー(8)PETFUN 折りたたみ式キャリーリュック
ゆとりのある広々空間で、愛犬が快適にお出かけできるリュックタイプの犬用キャリーです。
耐久性にこだわられており、リュックの底には厚みのある頑丈な底板を採用しているから、体重が重いワンちゃんが乗っても重さで沈みにくく、揺れを軽減できます。
上部には通気口、前面と左右には大きなメッシュ窓がそれぞれ付いており、通気性が確保されているので、暑い日のお出かけでもリュックの中に熱がこもりにくくなっています。
リュックの左右どちらからでも出入りができるので、元気いっぱいなワンちゃんもスムーズに出入りできますよ。

おすすめの犬用キャリー(9)アイリスオーヤマ キャリーにもなるペットカート
散歩やお出かけ中にも小回りが利きやすい、3輪タイプのカートキャリーです。
前輪が360度回転するので、自由自在に方向転換できます。
タイヤにはレバーを下ろすだけで使えるロックが付いているため、ペットを乗せるときや待機させるときにも、カートが勝手に動き出すのを防げるでしょう。
カート部分はワンタッチでコンパクトに折り畳めるから、使わないときにも邪魔になりません。
下段には大容量のバスケットが付いているから、リードやおもちゃなどの愛犬用グッズを入れておけば、お出かけ中のトラブルにもスムーズに対応できますよ。

おすすめの犬用キャリー(10)AIRBUGGY FITT WIZ X
幅40cmのコンパクトデザインでありながら、快適な走行と機能性を両立したカートタイプの犬用キャリーです。
カート部分は小さく折り畳めるうえ、コット部分はクレートのように上部を持って持ち運べるから、自家用車への乗り入れも簡単ですよ。
コットにはシートベルトを固定するガイドを搭載しているから、車でのお出かけ中に急ブレーキをした際にも安心です。
コットには全面をカバーできるメッシュ窓付きのルーフが付いているから、臆病な性格のワンちゃんもリラックスしやすいでしょう。
ルーフは前と後ろのどちらからも開け閉めできるので、愛犬とのコミュニケーションもスムーズですよ。

犬用キャリーでお出かけする際の注意点

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犬用キャリーがあれば、お散歩が苦手なワンちゃんとも気軽にお出かけができるため、購入したらすぐにでも使いたくなりますよね。
しかし、犬用キャリーを使ったお出かけにおいてもルールがあります。
外出中に他の人やペットへ迷惑をかけないように、ここからは犬用キャリーでお出かけする際の注意点を解説します。
各公共交通機関が設定する持ち込みルールに従う
キャリーに入れた愛犬と一緒に電車やバス、飛行機などでお出かけをする場合、各公共交通機関が定めるルールに従ってください。
各鉄道会社などでは、持ち込める犬用キャリーのサイズや重量などに制限があります。
例えばJR東日本の場合、以下のような持ち込みルールがあります。
≪JR東日本のペット・小動物の持ち込みルール≫
①全身が入るケースなどに入れて、顔を出さないようにする
②縦・横・高さの合計が120cm以内の動物専用ケースを使う
③ケースと動物を合わせた重さが10kg以内
④抱っこやペットカート、ドッグスリングでの持ち込みは禁止
また公共交通機関のルールにおいて、ペットは「手回り品」に含まれるため、地下鉄や私鉄を利用する場合は、事前に改札で「手回り品きっぷ」を購入する必要があります。
規定に合わないサイズやデザインの犬用キャリーの場合、愛犬同伴での乗車を断られる場合もあるので、必ず利用予定の交通機関の持ち込みルールを確認してくださいね。
電車・バス内で愛犬をキャリーから出すのはNG
公共交通機関では、車内で愛犬をキャリーから出すのは禁止されています。
愛犬の鳴き声やニオイなどが周囲の人の迷惑になるだけでなく、キャリーから出た愛犬が他の利用客へ近寄ったり、イタズラをしようとしたりする可能性もあります。
顔や体の一部が外に出るのもNGとされているため、水分補給などの目的であっても、愛犬をキャリーから出さないようにしてください。
どうしても愛犬に飲み水やおやつをあげたい場合は、乗車前に済ませておくことがマナーです。
快適に過ごせる犬用キャリーで愛犬とのお出かけを楽しもう!

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犬用キャリーは細部のデザインが少し違うだけで、機能や性能が大きく左右されます。
種類によって向いているお出かけシーンも異なるため、犬用キャリー選びでは行先までの距離や移動時間なども考慮してあげることが大切です。
本記事で紹介した選び方のポイントやおすすめモデルも参考にしながら、愛犬が快適に過ごせる犬用キャリーを選んでみてください。
・東日本旅客鉄道株式会社(参照日:2026/5/10)
https://jreastfaq.jreast.co.jp/faq/show/1086?site_domain=default
・charm 楽天市場店(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/chanet/396017/
・charm3980 楽天市場店(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/chanet3980/152842/
・マンダリンブラザーズ 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/chocoshop/3304_b/
・Petio Online Shop 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/petio-online-shop/4903588275678/
https://item.rakuten.co.jp/petio-online-shop/4903588255724/
・mitas 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/oobikiyaking/10526/
・ダブルシスターズ 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/wsisters/carr-fitfront/
・PET FUN 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/petfun/t0013petcr/
・mon apet 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/dogland/534926/
・リコメン堂 ペット館 楽天市場(参照日:2026/5/10)
https://item.rakuten.co.jp/rcmdbe/l3-airbuggywizx/
著者情報
西野由樹
生粋の犬好きなフリーランスWebライター。執筆のお供はコーヒーと愛犬のマルチーズ「こたろう」。
やんちゃな愛犬にちょっかいを出されつつ、今日も実体験・調査に基づいた執筆で、読んで楽しい記事づくりに勤しむ。












