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思わず守りたくなる!“困り顔”の犬が見える可愛い表情の理由と魅力

ワンちゃんと一緒に暮らしている飼い主さんのなかには、愛犬の「困り顔」を見たことがある人もいるのではないでしょうか?思わずヨシヨシしたくなる可愛さに加えて、どこか哀愁を感じる犬の困り顔ですが、そう見えるのにはさまざまな理由があるんです。本記事では、愛犬が見せる困り顔の理由について紹介します。 2026年05月27日作成

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犬が「困り顔」に見える理由とは?

出典:https://www.shutterstock.com

愛犬が困り顔をしているのを見ると、ついつい「どうしたの?」と声を掛けたくなりますよね。
そもそも、犬の表情が困り顔に見えるのはなぜなのでしょうか?
まずは、犬が困り顔に見える理由について解説します。

眉毛の形によるもの

犬が困り顔に見えるよくある理由の一つが「眉の形」です。
黒犬やシベリアンハスキーなど、目の上に左右対称の斑点模様がある犬種については個体差が大きく、なかでも「ハ」の字の形に付いている子は、常にしょんぼりとした表情に見えることがあります。
なお、眉毛の形については成長によって変化するので、子犬の頃は困り顔に見えていたけど、大人になったら凛々しい顔立ちになったというケースも少なくありません。

目の角度によるもの

目が付いている角度によっても、困り顔に見えることがあります。
特にキャバリアや柴犬、バセットハウンドなどは遺伝によって目尻が垂れ下がった形状の子が多いため、全体的にしょんぼりとしている雰囲気に見えやすいでしょう。

マズルと目の位置が近いため

パグやフレンチブルドッグなどの短頭種のワンちゃんは、顔の形状によって困り顔に見える場合がありますよ。
一般的な短頭種はマズルと目の位置が近く、目元にシワが寄りやすいことから目や眉が垂れ下がった「困り顔」に見えやすい傾向にあります。

本当に困っている可能性も

ここまでは目鼻の位置や形によって、困り顔のように見えるというケースを紹介してきましたが、なかには本当に困っていて、飼い主さんへネガティブな気持ちや要望を伝えようとしている可能性もあります。
例えば、トイレの位置が気に入らない、ご飯やベッドがいつもと違うといった内容が挙げられます。
また、散歩や遊びなどといった、そのワンちゃんが好きなことを十分にできずに不満を抱えているといった理由かもしれません。

そのため、愛犬が本当に困っていて困り顔をしている場合は、原因が何かをチェックしたうえで対策を立ててあげることが大切です。
困り顔の愛犬が本当に困っている場合は、表情以外にも以下のようなサインを出していることがあるので、よく観察してみてくださいね。

≪困り顔の愛犬が本当に困っているサインの一例≫
・落ち着きがなく、うろうろしている
・「キューン」などの頼りない声で鳴く
・前脚を執拗に舐めている
・頻繁にあくびをしている

困り顔が可愛い人気の犬種を紹介!

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ワンちゃんが困り顔に見えるのには犬種も大きく関係しています。
なかには独特の困り顔で多くの犬好きから愛されている犬種もたくさん存在していますよ。
ここからは、困り顔が可愛い人気の犬種を紹介します。

パグ

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困り顔が特徴的な犬種の代表ともいえるのが「パグ」です。
つぶらな瞳と短頭種の特徴による「しわくちゃ顔」が、まるで困っているように見える点が可愛いと人気を集めています。
一見気弱な雰囲気がありますが、性格は明るく陽気な子が多いようです。
愛情深くて飼い主さんにべったり甘える傾向にあるので、長時間の留守番はストレスを溜めやすいといえるでしょう。
フォーンやアプリコットといった明るい毛色のパグは、特徴的な困り顔がはっきり見えやすいですよ。

シーズー

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シーズーもぺちゃっとした鼻とたれ耳、長い被毛によって困り顔に見えやすい傾向にある犬種です。
少し潰れたようにも見える、横に広がった顔もしょんぼりとした雰囲気を引き立てているといえるでしょう。
性格は遊び好きかつ活発ではありますが、穏やかで落ち着いた一面もあり、他の人や犬に対してもフレンドリーに接するほどの人懐っこさがあります。
ホワイト&ゴールドやレッド&ホワイトなどの多彩な毛色が存在していますが、特に「ブレーズ」と呼ばれる額から顔に掛けて白いラインが入っている毛色は特に高い人気があるようです。

キャバリア

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キャバリアは大きく垂れた耳と大きくつぶらな瞳による困り顔が、多くの犬好きの庇護欲を掻きたてる人気の犬種です。
性格は大らかな子が多く、他の人や犬とも積極的にコミュニケーションを取って仲良くなろうとする人懐こさがあります。
可愛らしさだけでなく、優雅で落ち着きのある身のこなしから気品の高さも感じられます。
両目を縁取る毛がパンダのように垂れ下がっている配色になっている子が多く、たれ目のように見えることも、キャバリアの愛らしい困り顔のポイントといえるでしょう。

愛犬の困り顔をもっと可愛く撮影する方法

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しょんぼりとした表情が抱きしめたくなるほど愛らしい、ワンちゃんの「困り顔」。
そんな可愛い困り顔を愛犬がしていたら、思わず写真に収めたくなりますよね!
実は、ちょっとした撮影のコツを踏まえるだけで、愛犬の困り顔をもっとキュートに撮影できるようになりますよ。
ここからは、愛犬の困り顔をもっと可愛く撮影する方法を紹介します。

ハイアングルで撮影する

愛犬を可愛く撮影するにはカメラをローアングルにするというのは一般的。
しかし、困り顔のワンちゃんについては、あえてハイアングルに設定してみましょう。
カメラに注目している愛犬が自然に上目遣いになるので、困り顔の可愛らしさをグッと引き立てられますよ。
また愛犬の目を強調できるので、困り顔特有のしょんぼりとした目元を目立たせられます。
写真のノイズになる生活感も背景に移り込みにくいから、全体的にすっきりとした印象の写真を撮影できるでしょう。

あえてカメラを離して撮影する

愛犬の自然な困り顔を撮影するなら、あえて気付かれないようにカメラを離して撮影するのも良いでしょう。
カメラ目線ではありませんが、愛犬が何かに夢中になっていたり、何となくボーッとくつろいでいたりといった、のびのびとした自然な表情を撮影できますよ。

また、愛犬がカメラに対して真正面を向く構図でもよいですが、愛犬の顔が斜めを向くようにカメラをセッティングするのもよいでしょう。
愛犬の輪郭がはっきり見えやすいので、困り顔の魅力ともいえるシワを強調しつつ、ニュアンスのある写真を撮影できますよ。

連写機能で奇跡の一枚を狙おう

やんちゃな愛犬の撮影であれば、スマホやカメラの「連写機能」が活躍します!
活発に動き回る子の場合、一枚ずつシャッターを切っていると、シャッターチャンスに間に合わずブレてしまうことも少なくありません。
そこで、おもちゃで遊んだり、大好きなおやつをあげたりなどをしながら連写をすると、活発に動き回る子もさまざまな角度から撮影できます。
シャッターチャンスを逃しにくいので、愛犬の困り顔の可愛らしさが際立っている「奇跡の一枚」がゲットできるでしょう。

愛犬の困り顔の魅力に触れてみよう!

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一度見るとついついかまってあげたくなっちゃうのが、ワンちゃんの「困り顔」の魅力。
主に眉や目などといった愛犬の顔立ちによって、普段から困り顔に見えることが多い傾向があります。
同じ困り顔が特徴的な犬種であっても一匹一匹で表情に個性があるので、ぜひあなたの愛犬の可愛い困り顔をチェックしてみてくださいね。

著者情報

西野由樹

生粋の犬好きなフリーランスWebライター。執筆のお供はコーヒーと愛犬のマルチーズ「こたろう」。
やんちゃな愛犬にちょっかいを出されつつ、今日も実体験・調査に基づいた執筆で、読んで楽しい記事づくりに勤しむ。

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