犬&猫好きさんのためのSNS moflog(モフログ)by 楽天 でもれなく300楽天ポイントGET|UCHINOCO(うちの子)

新しく迎えた猫が慣れないのはなぜ?焦らず信頼関係を築く方法

「新しく迎えた猫がなかなか心を開いてくれない……」と悩んでいませんか?
猫が慣れるまでの時間には個体差があり、焦らずゆっくり向き合うことが大切です。
今回は、猫が新しい環境に慣れない理由や、信頼関係を築く方法、気をつけたいポイント、おすすめグッズを紹介します。 2026年08月26日作成

  • 猫のカテゴリ - 猫と暮らす猫のカテゴリ - 猫と暮らす

猫が新しい環境に慣れない理由とは?

出典:https://www.shutterstock.com

新しく迎えた猫がなかなか慣れないのは、決して珍しいことではありません。
猫によって慣れるまでの期間は異なり、数日で落ち着く子もいれば、数ヶ月以上かかる子もいます。

まずは、猫が新しい環境に慣れない主な理由を紹介します。

縄張り意識や警戒心が強いから

猫は自分の縄張りを大切にする、警戒心の強い動物です。

新しい家に来たばかりの頃は、「ここは安全な場所なのか」「危険はないか」と、周囲の様子を確認しながら過ごしています。
そのため、すぐに甘えてきたり、人に近づいたりしないのはごく自然な反応です。

また、好奇心旺盛な子もいれば臆病な子もいるなど、持って生まれた性格によっても慣れるスピードに差が出ます。

落ち着ける場所がないから

猫は、大きな音や人の気配が多い環境が苦手です。
テレビや掃除機の音が響いていたり、人が頻繁に行き来したりすると、なかなか気持ちが休まりません。

落ち着ける環境が整っていないと、不安や緊張が続き、慣れるまでに時間がかかってしまうことがあります。

過去の経験が影響しているから

保護猫や成猫を迎えた場合は、過去の経験が影響していることも少なくありません。

外での生活が長かった猫や、人に怖い思いをした経験がある猫は、人への警戒心が強くなっている場合があります。

また、子猫の頃の「社会化期」に人と触れ合う機会が少なかった猫も、人に慣れるまで時間がかかる傾向があります。

焦らずゆっくり!猫と信頼関係を築く方法

出典:https://www.shutterstock.com

猫に慣れてもらうには、焦らず猫のペースで信頼を築いていくことが大切です。
ここでは、新しく迎えた猫と仲良くなるための4つのステップを紹介します。

STEP1:安心できる居場所を整える

猫は、狭くて囲まれた空間にいると落ち着く習性があります。

迎えたばかりの頃は、まずケージなど限られたスペースからスタートするのがおすすめです。
最初から行動範囲が広すぎると、かえって不安を感じてしまうことがあります。

ケージは静かで人の出入りが少ない場所を選び、中にはキャットハウスやベッドを用意しましょう。
いつでも身を隠して休める居場所があると、より安心して過ごせます。

STEP2:少しずつ生活スペースを広げる

ケージの中で落ち着いて過ごせるようになったら、次は部屋の中で自由に過ごす時間を少しずつ増やしていきましょう。

最初はケージの扉を開けて、猫が自分のタイミングで外へ出られるようにするのがポイントです。
無理に抱き上げて連れ出そうとせず、猫が自分から部屋を探索し始めるのを見守りましょう。

部屋の中で落ち着いて過ごせるようになったら、ほかの部屋へと少しずつ行動範囲を広げていきます。
焦らず段階的に慣らしていくことで、猫も安心しながら家全体の環境に慣れていきやすくなります。

STEP3:猫の方から近づいてくるのを待つ

早く仲良くなりたい気持ちがあっても、慣れないうちはこちらから無理に近づかず、猫のほうから近づいてきてくれるのを待ちましょう。

猫が寄ってきたら、まずは手をゆっくり差し出し、匂いを嗅いでもらいます。

そのまま落ち着いた様子でいれば、あごの下や頬などをやさしく撫でることから少しずつ触れ合いを始めましょう。
猫の反応を見ながら、無理のないペースで慣れてもらうことが大切です。

STEP4:遊びやおやつで距離を縮める

猫が近くまで来てくれるようになったら、おもちゃやおやつを使って少しずつコミュニケーションを増やしていきましょう。

猫じゃらしなどで一緒に遊んだり、おやつを与えたりすることで、「飼い主と一緒にいると楽しい」「安心できる」と感じてもらいやすくなります。

最初は手からおやつを食べてくれなくても大丈夫です。
少し離れた場所に置くことから始め、猫の様子に合わせて少しずつ距離を縮めていきましょう。

猫との暮らしで気をつけたいポイント

出典:https://www.shutterstock.com

信頼関係を築くためには、猫にストレスを与えないよう日々の配慮も大切です。
ここでは、新しい猫と一緒に暮らすうえで気をつけたいポイントを紹介します

大きな音や急な動きを控える

猫は音や動きにとても敏感な動物です。
大きな声で話しかけたり、急にバタバタと近づいたりすると、驚いて警戒心を強めてしまうことがあります。

猫のそばでは、できるだけ穏やかな声とゆっくりとした動作を心がけましょう。

無理に構いすぎない

早く仲良くなりたいからといって、隠れている猫を無理に引っ張り出したり、しつこく触ろうとしたりするのは避けましょう。
怖い思いをするとかえって警戒心が強くなり、慣れるまでにさらに時間がかかってしまいます。

猫が一人で休んでいるときはそっと見守り、適度な距離感を保ちながら接することが大切です。

強い香りを身につけない

猫は、人よりもはるかに優れた嗅覚を持っています。
香水や柔軟剤、整髪料などの強い匂いは、猫にとって刺激が強く、負担に感じさせてしまうことがあります。

猫と接するときは香りの強いものを控え、飼い主の自然な匂いに慣れてもらうことを大切にしましょう。

先住猫との顔合わせは慎重に

すでに別の猫を飼っている場合、いきなりの顔合わせはお互いにとって大きなストレスになります。

はじめは別の部屋で過ごさせ、ドア越しやケージ越しに「匂い」や「存在」から少しずつ慣れさせていくのが基本です。
猫同士の相性もあるため、焦らず様子を見ながら段階的に距離を縮めていきましょう。

体調の変化に気を配る

新しい環境は猫にとって大きなストレスとなり、食欲不振や下痢などの体調不良が見られることがあります。

猫は不調を隠す習性があるため、食欲や排泄の様子、普段と比べた行動の変化などを日頃からよく観察しましょう。
体調の変化が続く場合は、早めに動物病院を受診することをおすすめします。

猫が安心できる環境づくりに役立つグッズを紹介

ここからは、猫が新しい環境に慣れるまでの時間をサポートしてくれる、おすすめのアイテムを紹介します。
猫の性格や状況に合わせて、ぜひ取り入れてみてくださいね。

キャットハウス

猫がすっぽり収まってくつろげる、ドーナツ型のキャットハウスです。

包み込まれるような形状で、警戒心の強い猫も安心して過ごしやすい空間をつくれます。
シンプルなザインなので、お部屋のインテリアにもなじみやすいアイテムです。


キャットハウス

フェロモンディフューザー

猫が安心感をおぼえるフェロモンを再現した、リラックスグッズです。

コンセントに差し込むだけで成分がお部屋に広がり、猫が落ち着ける空間づくりをサポートします。
新しい環境や多頭飼いによる不安をやわらげたいときにぴったりのアイテムです。


フェロモンディフューザー

猫用ケージ

猫が落ち着いて過ごせるスペースを確保できる、猫用のケージです。

お迎え直後はもちろん、先住猫との顔合わせや、留守番中の安全対策にも役立ちます。
トイレ一体型でお手入れがしやすく、ゆったりとしたサイズ感で猫が快適に過ごせるのも魅力です。

猫用おやつ

猫との距離を縮めたいときに役立つ、ごほうび用のおやつです。

国産・無添加にこだわっており、安心して与えやすいのが嬉しいポイントです。
おやつをきっかけにコミュニケーションを重ねることで、少しずつ信頼関係を築きやすくなります。

まとめ

出典:https://www.shutterstock.com

本記事では、猫が新しい環境に慣れない理由や、信頼関係を築く方法、気をつけたいポイント、おすすめアイテムを紹介しました。

猫が新しい環境に慣れるまでの期間には個体差があり、数日で打ち解ける猫もいれば、数ヶ月かかる猫もいます。
大切なのは、焦らず猫のペースを尊重し、少しずつ距離を縮めていくことです。

今回紹介したアイテムも上手に取り入れながら、猫が新しい環境に慣れるまであたたかく見守ってあげましょう。
ゆっくり時間をかけて向き合うことで、きっとかけがえのない家族としての絆が育まれていくはずです。

参考サイト

besttorin(参照日:2026-07-03)
https://item.rakuten.co.jp/besttorin/pet-003/

ペット犬猫療法食動物病院(参照日:2026-07-03)
https://item.rakuten.co.jp/doubutsunotame/v007564feliwayliquid-51/

リコメン堂インテリア館(参照日:2026-07-03)
https://item.rakuten.co.jp/rcmdin/b8-ce02/

ペットスタジオ(参照日:2026-07-03)
https://item.rakuten.co.jp/pet-studio/sk-rp-0019/

著者情報

白井むぎ

2人の子供を育てながらwebライターのお仕事をしています。
小さな頃から犬や猫のいる生活を送ってきたため、毎日ペットとの触れ合いが欠かせません。
休日に子供を連れて動物園や牧場へ出かけるのも大好きです。

オススメ

新着記事